今日朝早く目が覚めて(訂正:目が覚めた後に二度寝しなかった)ニュースチェックしていたら、ヤクルトの村上がポスティング移籍でホワイトソックスと合意したとありました。
ホワイトソックスかぁ…昨年121敗したチームだぞ?今年も当たり前(?)のように100敗超え。
※2023年も、最下位ではなかったが100敗超えしてた
移籍してもチーム順位が低迷しているチームだった件
とか言われるわ(奇しくも、ヤクルトも3年連続Bクラスと時期が被るし)
逆に言えば、エンゼルス時代の大谷みたいに、ポストシーズンは度外視して、メジャーで長く活躍するための地ならしの地として、比較的ノンプレッシャーでプレーできるチャンスとも言える。
もしそれでも成績が残せなければ、メジャーが合ってなかったという判断もできそうだし。
残りの岡本、今井、高橋光成はどうなるか。
あとポスティングじゃないが、則本が意味深な発表していたので移籍確定かね?
12/15~12/21までの、ファイターズ関連トピックスについて。
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他球団が助っ人の補強に関するニュースが目立つ中、ファイターズはまだ契約合意に至った記事がない。
まあ、数日前にラオという投手を獲得の記事があったけど、即戦力として見ているかは疑問。
ドラゴンズがサノーを獲得してレイエス級の期待が、とかあったけど、こればっかりは蓋を開けてみないと分からない。
カープもモンテロが第2のレイエスになれるか、とか見たけど、もはや助っ人野手の成功事例の最終形態がレイエスなのね(笑)
矢澤、このまま二刀流終了しないよな?
もはや野手として1軍定着を目指す雰囲気を感じるんだが(そうなるとますます昨年の神宮での交流戦でプロ初白星を挙げたあの試合を現地観戦したのが貴重になってくるわ)
まあ、二刀流の夢は柴田君が担ってくれるさ(2027年からセもDH導入なのでどうなるか未知数)
あまり触れない方がいいと思うけど、清水優の契約更改、終わってなかったのに全員更新したと出た時はちょっと可哀そうだった。
とはいえ、伏見が抜けても1軍捕手陣に割って入れる保証はなく、確かに田宮や進藤と比べて1軍の試合の出場数は多いかもしれないが、優勝争いしたシーズンの経験は少ない(はず)からなぁ。
そしてやはり2023年のインプレー中にミット外しの印象が致命的だと、いつまでも言われるか。
練習をしない勇気、ってのは、そのままだと誤解を招くだろうけど、あくまで量より質って意味だ。
質が低ければ、練習量が多い方がもちろんよいのだが、疲労蓄積で怪我のリスクも高まる。
であれば、質の高い練習を少ない時間でこなし、回復にかける時間を確保して怪我のリスクを減らす、というわけ。
清宮自身が2023年と2024年はそういうことがあり、今シーズンは怪我なく完走できた経験から言えること。
来シーズンは、シーズン完走と2024年みたいな成績を期待しますよ!
ジェッシーパワーアップ計画がいろいろあるね。
まあ、何が正解かは分からないが、取捨選択も必要になる場面がくるさ、いつかは。
もう2025年も10日しかないのか。
昨日大掃除(今までやってこなかった部分)を済ませたけど、まだ終わってないことをリストアップしてなるべくやり残しがないようにして年越さないとな。


