少し遅くなりましたが、今年のシーズン当初に打ち立てた、目標設定の答え合わせを行います。
2/23に立てた目標設定を改めて挙げ出し。
【日本ハム】
・観戦試合勝ち越し(未観戦・雨天中止除く、オープン戦時期の黒星はノーカン)
・金子弌大、登板&白星
・バーベイト、登板&白星
・ハンコック、登板&白星orホールドorセーブ
・秋吉、登板&白星orホールドorセーブ
・堀瑞輝、登板&白星
・宮台、登板&白星
・杉浦、登板&白星
・ルーキー投手陣(吉田輝or柿木or生天目or福田)、登板
・王柏融HR
・平沼HR
・石川亮HR
・中島卓HR
・杉谷HR
・谷内HR
・関東限定チャンステーマ発動率7割以上
・関東限定チャンステーマ発動時の得点率35%以上
・チキバン発動時の得点率35%以上
・わっしょい1回以上発動
・楽天主催東京ドーム戦(5/16)白星
・東京ドーム主催試合のうち観戦試合で勝ち越し
実際の結果はこちら(一部目標を追加しています:【追加】と頭にあり)
【日本ハム】
・観戦試合勝ち越し(未観戦・雨天中止除く、オープン戦時期の黒星はノーカン) ×(28試合9勝16敗1分2無効・無効はオープン戦2敗)
・金子弌大、登板&白星 ×(4/6救援、5/2先発登板も黒星)
・バーベイト、登板&白星 ○(5/5先発登板し白星)
・ハンコック、登板&白星orホールドorセーブ ○(3/21救援登板しホールド)
・秋吉、登板&白星orホールドorセーブ ○(4/21他救援登板あり、セーブ)
・堀瑞輝、登板&白星 ○(5/16救援登板し白星)
・宮台、登板&白星 -(登板なしのため割愛)
・杉浦、登板&白星 ×(8/15先発登板も黒星)
【追加】・ルーキー除く4年目以内登板プロ初勝利 ○(7/27に北浦が救援登板しプロ初勝利)
・ルーキー投手陣(吉田輝or柿木or生天目or福田)、登板 ○(8/14、9/22に吉田輝が先発登板)
・王柏融HR ○(3/21にホームラン)
・平沼HR ×(観戦試合にHRなし、5/16は非常に惜しかったもう少しでホームラン)
・石川亮HR ×(観戦試合にHRなし)
・中島卓HR ×(観戦試合にHRなし)
・杉谷HR ×(観戦試合にHRなし、実は2試合ほどチャンス逃してもったいない…)
・谷内HR ×(観戦試合にHRなし)
【追加】・宇佐見HR ×(観戦試合にHRなし)
・関東限定チャンステーマ発動率7割以上 ○(28試合中37回発動、発動率132.1%)
・関東限定チャンステーマ発動時の得点率35%以上 ○(37回中16回得点あり、得点率43%)
・チキバン発動時の得点率35%以上 ○(28試合中24回発動、24回中12回得点あり、得点率50%)
・わっしょい1回以上発動 ×(発動なし)
・楽天主催東京ドーム戦(5/16)白星 ○(5/16・2-0で白星)
・東京ドーム主催試合のうち観戦試合で勝ち越し ×(2勝6敗)
【広島・プレミア12】
【追加】・観戦試合勝ち越し ○(5勝1敗:広島1勝、プレミア12 4勝1敗)
○:12つ ×:11つ -:1つ
今年はチームホームラン数がオープン戦から含めて少なかったので、軒並みホームラン関連の目標が×でした。
また、観戦試合に大きく負け越した理由として、月別の勝敗(及び対戦カード勝敗)に大きな理由がありました。
【観戦時の月間勝敗】(5月に広島の勝敗1勝含む、11月はプレミア12の勝敗)
3月:1勝1分2敗(負け無効)
4月:2勝3敗
5月:5勝4敗
6月:2敗
7月:1勝1敗
8月:2敗
9月:1勝4敗
11月:4勝1敗
通算:14勝17敗1分2無効
【観戦時の対戦カード勝敗】(上から、日本ハム、広島、侍ジャパン)
対西武 4勝6敗
対ロッテ 3勝7敗(オープン戦1敗除く)
対楽天 2勝1敗
対DeNA 2敗1分
対アスレチックス 勝敗なし(オープン戦1敗除く)
対ヤクルト 1勝
対オーストラリア 1勝
対アメリカ 1敗
対メキシコ 1勝
対韓国 2勝
見て分かると思いますが、6月以降の勝敗が悪すぎ。
まあ、チームが大きく連敗していた時期に観戦時期がぶつかったという不運もありますが、昨年も後半の勝率が悪かったので、ここが改善されないと厳しいでしょう。
そしてその後半にロッテに全敗しているのも痛かったです。
そして2020年シーズンですが、対戦日程が既に発表されています。
試合開始時刻が未発表なのでまだ確定ではないですが、苦手の6月以降。
日本ハムの試合に限っては、今のところ、巨人(交流戦)と西武戦しか予定がなさそうです。
というより、東京ドーム主催試合が4試合だけ?ということもあって、今年より観戦試合数自体が減りそうな気がします。
開幕カードも、メットライフドームなので3連戦ともいけなくはないですが、土日に別イベントが被りそうでそこはかなり流動的。
また、一部の目標については見直しを行う予定です。
主にチャンテの得点率のところ、もうちょっと厳密に設定してみようとかね。
2020年シーズンは、過去の流れで行くとAクラス入りの可能性は高く、オリンピックイヤーは2回連続優勝(2012年、2016年)していることもあり、ちょっと期待したいところもあります。
新戦力(即戦力候補の河野などドラフト組)、助っ人補強(バーヘイゲン、ビヤヌエバ)、コーチ陣(ガッツ小笠原、勝さん、矢野さん)も加わり、あとはトレードがまたあったりするかもしれませんが、何とか最後に歓喜の瞬間を迎えられればと思っています。