こんばんは。
イケメンです。
昨日はバレンタインデーでしたね。
男性の皆さん、チョコレートはいただきましたか?
おかげさまで、当店内はチョコが山積み。
店内から外へ出るのに三時間もかかりました。(;・∀・)
ウチ、ジャニーズ事務所じゃないんですけど…。
さて、2月も中盤にさしかかりました。
確定申告そっちのけで、今年は味噌を仕込みました!
名付けて、「イケメン味噌」。
そうそう、味噌って何からできているか知っていますか?
①大豆
②水
③麹(こうじ)
④塩
そうなんです。原材料は、たったの四つ。
大豆は、自然生態系の町・宮崎県東諸県郡綾町産。
塩はおなじみ、わじまの海塩。
一番わかり辛いのが、麹ではないでしょうか?
麹とは、蒸した穀物(米や麦など)に、麹カビを生やしたものです。
カビというと、体に悪そうですが、コレは違いますよ。
穀物が米なら米麹(こめこうじ)、麦なら麦麹(むぎこうじ)と言いますぜ。
今回使ったのは米麹ということになりますね。
ちなみに、今話題の塩麹は、上記の大豆以外の材料である、水、麹、塩を混ぜて、一週間ほどでできる調味料の事です。塩辛いのですけど、香りや味の深みがあって面白いですよ。
①大豆を水に一晩浸し、鍋でグラグラ煮て、指先で潰れるくらいにしておく。
(蒸す人もいます)
②その間、麹と塩をよく混ぜておく。
③茹で上がった大豆を、ザルで水気を切ります。
熱いうちに、ポテトマッシャーやすりこぎ、袋にいれて素手で叩くなどして、完全に潰します。
嫌いな人の顔を思い浮かべながら、力いっぱい&一気にやってくださいね。
イケメン、フードプロセッサーを使いました。(ず、ずるい…)
④そこに②の麹と塩を混ぜたものを入れ、ひたすらよく混ぜます。
⑤大豆を茹でた汁を加え、粘土くらいの硬さに調節しながらね。
⑤空気を入れないように、おにぎりぐらいの団子をつくります。
それを、容器の底にめがけて投げつける感じで詰めていきます。
大豆や麹の間の、空気を追い出すためですね。
隙間ができると、そこからカビが生えるなどのトラブルの元になるので要注意。
⑦これでほぼ完成。
人や使う道具によって、若干の差はありますが、まぁこんな感じです。
あとは麹が作り出した酵素が、大豆のタンパク質を分解してくれて、旨みや甘みに化けるのを待ちます。
熟成は時にまかせて、約半年で食べられます。
が、ちゃんとした味噌になるのは早くても10ヶ月先かな。
化学調味料などを一緒に混ぜ込むと、ホンの数カ月で味噌ができます。
熟成が一気に早まるんですね。(でも美味しくなくて、薄っぺらい味になります)
そんな味噌を「だし入り」なんて、いかにも消費者の為に考えたようなフリをして売っていますが、早くできて回転があがるので、生産性が増すだけのこと。
結局は製造者側の都合なんだよね~。
そんなもの買わされるなら、自分で作ったらいいのに。
一番安上がりで、おまけに安心でしょ。
そんな訳で、これができたら当店の味噌汁の味噌はこれに切り替える予定です。
さ、今からワクワクしてきたぞ~。

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