文教祖の隠し子の朴サムエル氏が統一教会をカルト認定 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■文教祖に愛人や隠し子がいたことを知っている信者はどれくらいいるのだろう・・・。

文教祖の愛人(崔淳花)と隠し子(朴サムエル)の親子が文教祖の死後、統一教会を相手取って20億円の訴訟を起こしました。

詳しくは下記を参照ください。

文鮮明教祖は実は不倫していたのに三回結婚したと信者に嘘を教えていた統一教会
ちょっと恐ろしい(((( ;°Д°)))) 文教祖の女性関係(1)
ちょっと恐ろしい(((( ;°Д°)))) 文教祖の女性関係(2)
ちょっと恐ろしい(((( ;°Д°)))) 文教祖の女性関係(3)
統一教会文鮮明教祖の元愛人と隠し子が20億円訴訟提起?(1)
統一教会文鮮明教祖の元愛人と隠し子が20億円訴訟提起?(2)
統一教会文鮮明教祖の元愛人と隠し子が20億円訴訟提起?(3)
統一教会文鮮明教祖の元愛人と隠し子が20億円訴訟提起?(4)
統一教会文鮮明教祖の元愛人と隠し子が20億円訴訟提起?(5)
統一教会文鮮明教祖の元愛人と隠し子が20億円訴訟提起?(6)
統一教会文鮮明教祖の元愛人と隠し子が20億円訴訟提起?(7)


そして今回、文教祖の隠し子の朴サムエル氏がワシントンで行われた『国際カルト研究協会(ICSA(International Cultic Studies Association)』の年次会議に参加しました。

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<やや日刊カルト新聞 2014年7月21日記事より>
http://dailycult.blogspot.kr/2014/07/icsadc.html

ICSAがワシントンDCで開催、文鮮明の“隠し子”が特別セッション

7月3日から5日、アメリカ合衆国の首都ワシントンDCに於いてICSA(International Cultic Studies Association)の年次カンファレンスが開催された。

研究者など多彩なスピーカーによるセッションの他、家族・元メンバー・二世らによるワークショップやパネル展示も行なわれた。

昨年に引き続き、日本からは山口貴士弁護士と本稿の筆者/ジャーナリストの鈴木エイトが参加した。鈴木エイトは本紙副代表でもある。

今回のカンファレンスでは特別セッションとして、統一教会・文鮮明教祖の隠し子として生まれ数奇な半生を送ったSam Pak氏の発表が組まれた。

◆教祖の“隠し子”がICSA初登壇

文鮮明教祖と愛人の崔順花(チェ・スンホァ)氏の間に生まれたSam Pak氏は在米統一教会幹部の朴普煕(パク・ホーヒ)氏の息子として育てられた。崔順花氏とSam Pak氏は今年、韓国で統一教会らを相手取って約20億円の賠償を求める訴訟を提起している。Sam Pak氏のセッションの題名は“SGAs (Second-Generation Adults)from the Unification Church ”。筆者と山口弁護士はセッション後Sam Pak氏と会談、セッションでは語られなかった興味深い話を聞くことができた。その会談内容についてはSam Pak氏の要望もあり公表は差し控える。

ちなみに 帰国後、教祖の隠し子問題に対する感想を新宿駅周辺で伝道中の信者に訊いてみると「初めて聞いた」「そんな話は聞きたいとも思わない」「もし事実であったとしても何か摂理的に意味があった筈」と飽くまで教祖の“行ない”に肯定的な回答しか返ってこなかった。


◆今年のICSA、日本チームの発表は統一教会問題が中心

今年のカンファレンスの開催都市ワシントンDCは、米国の公的機関や政治家に対し統一教会が積極的なロビー活動を展開してきた都市だ。今回の日本チームのセッションも統一教会の問題に焦点を絞ったものとなった。

山口貴士弁護士のセッション“ The “UC Human Rights Violations and the Deprogramming PR Campaign” in Japan”では、日本に於ける統一教会の人権侵害と拉致監禁キャンペーンについて、具体的な裁判例や被害を挙げ詳細に解説、理論的且つ学術的に統一教会問題の本質を解説した。

鈴木エイトのセッション“The True Behavior of the Unification Church in Japan”“What the Unification Church has been in Japan"では筆者が直接見聞きした統一教会による組織的な違法勧誘や教化の手口を症となる映像資料と共に紹介した。

日本チームのセッションには、国際宗教自由連合(ICRF)のダン・フェファーマン会長も聴講していた。教祖の四男・文国進統一財団元理事長が役職を解任されて以降、経済的に逼迫し困窮しているとされるICRFの影響かフェファーマン氏は終始元気のない様子で、一昨年のモントリオールカンファレンスでの「日本に於ける“正体隠し”勧誘や偽装施設の発覚情報を『松濤本部へ通報すれば改善される』とのフェファーマン氏の発言が全くの有名無実だった」との筆者の指摘にも「日本では霊感商法被害は減っている筈だ」と言葉を濁すのみであった。

この他、統一教会に関するセッションとしては、文鮮明のナルシシズムを繙いたAlberta大学のStephen Kent教授によるセッション”Narcissistic Grandiosity and the Life of Sun Myung Moon ”が注目を集めた。

(中略)“邪教”の取り締まりを強める中国当局では、中国共産党中央公庁と公安省が“全脳神”法輪功“門徒会”従弟会“血水聖霊”“全範囲教会”“統一教会”など二十団体をカルト教団として認定し公表している。

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(朴サムエル氏(右)と文教祖の愛人で朴サムエル氏の生母の崔淳花女史(※アニー崔))


(文教祖の正妻(韓鶴子)と妾(崔淳花))


(文教祖と隠し子(朴サムエル 右端))


統一教会信者(現・元ともに)は文教祖の本当にやりたかったことは何だと思っているのだろうか。
まさか純潔だとは思っていないでしょうね。
統一教会の女性はシバジですよ。知ってました?

『そう、韓国には全く驚くべきことにシバジがあります。シバジの妻があるでしょ?、シバジ? それ知っていますか?わかりますか?(「はい」)日本からなぜ先生が(祝福結婚によって日本人女性を)連れてきたのか? シバジをするためにです。日本女性が怨讐の国の人です。ユダヤ人たちは自分の血族同士で結婚したために、血が薄くなります。血友病になるのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」452巻より)

※他にもたくさん「シバジ」のみ言葉があります。

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■「シバジ」とは・・・・。

シバジ(朝鮮語:씨받이)とは、朝鮮半島において、李氏朝鮮中期以来存在した風習の一つで、家の跡継ぎとなる男子を得るために、子供を生むための女性を雇うこと。また、それに従事する女性をさす。現代に措ける代理母と似た概念とされるが、実態は「家庭内肉便器」であった。日韓併合後に禁止された。

씨(シ)が「種」を、받이(パジ)が「受けること(もの)」を意味することから、日本語で「種受け」と訳されることがある。なお、動植物の採種も同じ語で表すことがある。
(ウィキペディアより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%90%E3%82%B8
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「シバジ(種(精子)受け)」は妾よりも悪い!

韓国ドラマや映画を見るとわかりますが、シバジの女性は本妻が子供を産めない場合、子供(男子)を生ませるためだけに連れてきて、子供を産めば用済み(殺されることも)になる女性です。
妾の子供は「庶子」で、本妻の子供は「嫡子(長子)」ですが、誤解しないで欲しいのはシバジは妾ではありません。
正妻の代わりに秘密裏に男子を産むためだけに連れて来られた女性なので、人知れず殺されることもあったようです。

韓国に連れて来られた統一教会日本女性信者は女性としての幸せさえ望むことのできない「シバジ」だったわけです。
ですから文教祖も統一教会幹部も日本女性を韓国に連れてきて韓国男性と結婚させたら最後、その後の面倒は見る気はさらさらないわけです。
単に結婚できない韓国男の慰み(性処理)と韓国人の子孫を残すためだったということが、この文教祖のみ言葉から読み取ることができます。

ですから「性奴隷」だと言われても仕方がないのです。
文教祖自体、そういう動機で日本女性と韓国男性を結婚させたのですから。


※初回更新日 2014-07-31 12:32:32


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