韓国の梨泰院は偽ブランド販売で有名な街です。
このことは韓国人はおろか日本人観光客もよく知っています。
1990年代までは日本でも韓国のコピーブランド品が日本に入ってきていて、路上で売られていたこともありましたが、その後、日本は偽ブランドの取締りが厳しくなり見かけなくなりました。
しかし韓国はOECD（先進国クラブ）に加盟した現在でも偽ブランドの製造は後を絶ちません。
もともと韓国人はこつこつ地道に儲けるということが苦手で、極端な金儲けに走る余り、ついつい犯罪に手を染めてでも「一獲千金の大儲け」に走る傾向があります。
文教祖もみ言葉で韓国の偽ブランド（コピーブランド・パクリ商品）製造販売を非難するどころか、それを容認し、褒めています。
『韓国は、日本に負けません。日本が開発したものが市場に出てきた場合には、三週間以内に、それらすべてのものをつくることができます。そういう才能を持っているのです。梨泰院（イーテウォン）という所を知っていますか。世界のもので、ないものがないのです。世界のもので、一番立派なものと称えられるものは、すべて梨泰院にあるのです。それは偽物なのですが、本物とそっくりのものです。しかし、値段は五分の一にもなりません。米国の有名人も梨泰院に来てみて、「いやー、こういう所があった」といって、たくさん買っていきます。（笑い）』
（女の道 1994年1月21日 済洲研修院（日本の女性に日本語で語られたもの））
『日帝時代末期の高等文官試験に合格したうち75％が韓国人でした。それほど（韓国人は）頭が良いのです。今、日本がいくら科学技術が発達したとしても、（韓国は）3カ月以内にすべて追いつきます。梨泰院を知っているでしょ、梨泰院？世界的に有名な模造品王国です。そんなところが梨泰院ですよ。世界の有名な何かが出てきたら一週間以内に作ります。だから技能五輪大会でいつも韓国人が一位です。』
（世界平和統一家庭連合時代 1997年4月8日 韓国・中央修練所）
文教祖は偽ブランドを日本よりも早くコピー製造できる韓国は素晴らしいといいます。技術力をパクリ使用し、さらに偽ブランドとして無断で販売することの何が『誇り』なのでしょうか。
韓国人の教祖の民度や人格レベルはこの程度ということになります。
『一方、韓国は世界的アダム国家なので、いくら日本が頑張っても及ばないほどの潜在的力を持っています。ですから、日本が最も恐れるのが韓国なのです。
技術オリンピック大会では、韓国が連続してチャンピオンを出してきています。そのくらい頭が優秀で、天才的な素質を持っている国なのです。韓国人たちは、世界のいかなる有名な会社がつくった物でも、それが市場に出てから同様な物を一週間以内でつくり上げてしまうというのです。
あれは、どこだったでしょうか？。アメリカ人をはじめとして西洋人が物を買う所です。（「梨泰院ですか？。」〈お母様〉）。梨泰院です。梨泰院では、世界のいかなる商店の物でも思いどおりに買うことができます。それも三分の一の価格で買うことができるのです。それゆえに、日本がいくら研究しても、三か月ですべて奪われてしまいます。
ですから、日本が最も恐れる所はどこですか？。中国を恐れるのではなく、韓国を最も恐れるのです。それは、技術的な面においてです。』
（完全整備時代 2000年4月30日 ニューヨーク・ベルベディア）
しかし文教祖は韓国の模倣（パクリ）は素晴らしいといいながら、「模倣する日本はこの世から無くしてしまえ！」と憎悪心丸出しです。
『（日本人の）皆さんが行くところに反対する人がたくさんいますよね？ そうでしょ？ 日本人として西洋のものを消化して全部盗んで行った者として、西洋人は（日本人の）すべてが嫌いだというのです。全部カメラにカシャカシャ撮って小型につくって逆に（西洋に）販売しに来たのです。
日本で発明されたものは（何も）無いのです。世界をみるとそうですね？ 神山！（「はい」）外的な物のほとんどは、西洋諸国で作られたんだろう？ （日本は）それを横から盗んで小さくして自分のものとして販売をしているのです。その国（日本）が高貴だなどというようなことはあり得ないのです。日本を消して（滅ぼして）しまわなければなりません。』
（「文鮮明先生御言選集」466巻より）
『日本は、イギリスのまねをしました。西洋文明のまねをしたのです。法律はローマのものを、軍隊はドイツのものを、文化はイギリスのまねをしたのです。そして、日本は自動車が左側通行ですか。それはイギリスと全く同じです。サタンは、何でも神側のものを同じようにまねするのです。ですから日本の文明は、模倣文明です。神様が祝福したその国を中心として模倣して、それを奪ってきたのです。先進世界のものを奪ってきたのです。それは、神様のためではありません。
本来は、先生が認めたエバ国家として帰ってきて、それを神側で使用するためであって、日本国のためではありません。そのように見れば、歴史は蕩減原則の原理圏ですべてなされるのです。』
（「環太平洋摂理」より 1993年10月8日のみ言葉）
文教祖の話を見てみると民族主義者にしかみえません。
日本に韓国の東大門市場ができたと喜ぶ「ただの韓国人」です。
世界人？ み言葉を読む限りではそのようには全く感じられません。
『私がわざわざ良い知らせを一つ聞いてきました。教えてあげましょうか？ （「はい」）日本に東大門市場ができたんですよ。（笑） "おい、私がそれを考えていたのに誰がやったのか？私が呼んで賞を与えなければならないな"と思って来ました。』
（「文鮮明先生御言選集」339巻より）
文教祖が手放しで喜んだのもつかの間、東京に出来た韓国衣料品専門の「東大門市場」はその後、経営不振で日本市場から撤退しました。
『日本は韓国には何もないと思っていますが、韓国は日本の製作基準を上回っています。電子製品のようなものをつくるにあたっては、完全にかなわないでしょ？携帯電話のようなものも韓国製が世界的です。米国もドイツもかなわないのです。
そして日本製品がいくら日本で特許を得て作られたとしても、どうですか？ 梨泰院を知っていますよね、梨泰院？ 梨泰院では、世界最高の製品を（ライセンス）許可無く作って世界に売っています。まあ何でも一週間以内に作成します。いくら日本で新しいものを発明したとしても、 3ヶ月以内に先んじることができる技術を持っています。外交的な活動舞台を見ても、歴史的な伝統を見ても、韓国の人々を凌駕することができる道はありません。そうですよね？』
（「文鮮明先生御言選集」363巻より）
他国の製品を勝手にパクッて自国品のようにしれっとして販売する韓国を褒めるとは、文教祖も韓国人の主張となんらかわりがありません。
■韓国はパクリ天国
『ここ梨泰院を知っていますか。梨泰院？ 梨泰院では日本で販売された新製品を三ヶ月以内に完成品として（完全にコピーして）出てきます。ここでは世界の有名なブランド品を一週間あれば作れないものはありません。（本物の）ロレックスの時計は（価格が）10000ドル（約100万円）、15000ドルまでと高いのですが、ここでは150ドル（1万5千円）で作ることができます。そんなことを知っていますか？
技能五輪大会で7回、 8回まで韓国が1位でした。私はそれを記憶しません、忘れてしまっていました。韓国人をこれからみてみなさい。解放後70年以上たてば、日本は歯が立ちません。そのような有名な人が出てきます。』
（「文鮮明先生御言選集」364巻より）
『アジアでもそうでしょう？アジアで一番頭のいい国はどこですか？アジアのなかで韓国が日本に研究開発したものも3ヶ月あれば完全に（コピーして）作れます。皆さん、梨泰院を知っていますか？梨泰院しってる？ 日本人も、西洋人も梨泰院に行けばないものがありません。世界的なオメガとか何々レックス？（「ロレックスです」）ロレックスの時計のようなものを一週間で作ってしまいます、一週間の間に。その製品はこの世界で作成されたものよりも完全です。私はそのことを知っています。技術的な分野について勉強して知っているんです。』
（「文鮮明先生御言選集」443巻より）
粗悪なコピー商品を売るのが韓国のお家芸だそうです。
つくづく韓国という国は「先祖から受け継いだ伝統を大事にする」という文化が無い国だということを、文教祖のみ言葉をみてもわかります。
伝統というものは一日で出来るわけではありません。長い年月、「技（わざ）」だけでなく「精神」も同時に受け継いで継承していくものです。
しかし文教祖は他国のブランドのもつ精神的な部分を無視して、ただ「早く安く作れる」「完全に技術が同じに作れる」ということだけを見て素晴らしいと評価することは、なんとも心が貧しいとしかいいようがありません。
＜技術系のボスの座を韓国人が占領しなければ＞
『梨泰院！梨泰院は何ですか？私的（わたしてき）にいうと、利益を出す泰院（※利と梨は同じ発音）、大規模な宮殿で、大規模なデパートだというのです。梨泰院ではないですか？ 一番安いでしょう？ 安くて良いものが全てあるし、偽物として世界のどこにもない一番良いものが一番安いのです。
先日、（偽の）ロレックスの時計を作る工場の主人に "ロレックスを一つ作るのに何時間かかりますか？"と聞いたところ、"七時間で作れます"というのです。わあ！（本物の）工場では数年、数十年かかって作るのにですよ。なぜどのようになっているのか？ 付属品がどの工場には何があり、何と何を持ってきて集め付属品を一つずつ持ってきておけば80パーセントになるというのです。それを手入れして七時間で作り上げることができるというのです。わあ！世の中の技術の世界のボスの座を韓国人が占領できなければ、死ななければならないというのです。』
（「文鮮明先生御言選集」420巻より）
＜日本人は日本がよくても韓国よりましだと自慢してはいけない＞
『日本民族は野蛮程度ではありません。野蛮。野蛮族です。明治時代以前には、苗字もなかったでしょ？そうでしたね？苗字もなかったんです。明治時代にヨーロッパの文明を受け入れて着物のようなものを着ないで虎の皮をむいて虎に似ようとしていたというのです。そうですよね？
だから日本文化は偽の文化なんです。何でも西洋のものを模倣して作って、自分の国の名前を付けて安く転売しながら成長してきました。自慢するものが何がありますか？ 今の携帯電話も韓国にかなわないようになったじゃないですか？ いくら日本が開発しても、韓国は3週間以内に梨泰院で日本製よりももっと優れたものを作ることができます。それを知っていますか？ 梨泰院を知らない人は手を上げてみてください！ 何、いないじゃないか？ それでは梨泰院を知っている人は手を上げてみてください！こんなにいないの？アメリカ人たちの中には梨泰院を知らない人はいないのです。
日本が韓国よりましだと自慢してはいけません。女のくせに男より先になろうとすると浦島太郎のように流されてしまいます。（笑）わかりましたか？（「ハイ」）
日本の女性たちの番頭が文先生だと呼ぶ変な男です。それでも大丈夫ですか？（「ハイ」）どのようにすれば嫌だという返事が出てきますか。（笑）狂って死んでもいいほど追いやらなければ、エバ国家としての罪の根を抜いてしまうことはできません。ここに来た1000人近い女性、 800人以上の女性たちを日本に戻れないようにしたら、どうしますか？ （笑）答えてみなさい！ （「いいです！」）うん？ （「いいです！」）』
（「文鮮明先生御言選集」439巻より）
韓国も日本が統治するまで庶民に苗字はありませんでした。それどころか韓国は極端な男尊女卑の文化のため庶民・奴隷のみならず貴族の女性にまで名前がなく族譜（家系図）に名前を入れられることはなりませんでした。
韓国人である文教祖はエバ国家の罪を抜くためには「日本人は狂って死んでもいいほど追いやらなければならない」と言っていることから見ても、単に日本の滅亡を望んでいるということがわかります。「日本は韓国の植民地にならなければ」と別のみ言葉でも語っていたように、日本人が苦しめば苦しむほど文教祖は快感を感じていたのかもしれません。
「【文教祖み言葉】コピーブランド・パクリ天国の街・梨泰院は韓国の誇りだ！（２）」へ続く
※初回更新日 2013-09-09 18:18:58
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