在韓日本人妻は韓国人の夫に殴られても感謝の祈祷をせよ(by文鮮明) | ちゃぬの裏韓国日記

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(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■韓国人の夫に日本人妻は殴られても蕩減の歴史(韓国植民地支配の贖罪)であると思って感謝の祈祷をすべきであるとする文鮮明教祖

文教祖は韓国の男性は乱暴な気質があり妻に殴る蹴るの暴力をするが、そういうのが男であり「夫として妻を1度も殴ることができなくて良いでしょうか。ありがとうございます」と蕩減の歴史(韓国植民地支配の贖罪)が清算されると思って感謝の祈祷をしなければいけないとはっきりみ言葉で語っています。

統一教会で韓日祝福結婚をした韓国在住日本人女性信者はこのような文鮮明教祖の言葉を守らなければいけないと今でも殴られながら生活している日本人妻がいます。(ブログ掲載2014年当時)

実際、私の地域の統一教会でも殴られながら生活している日本人女性(主に36万双)が何人かいます。特に36万双は信仰もなく祝福をただの「結婚斡旋」だと思って受けた韓国男性のニワカ信者も多かったので、6500双や3万双もですが、36万双以降、夫に暴力を振るわれている方が多いようです。

文鮮明教祖も韓国人ですから、み言葉でも語っているように当然『乱暴な気質』があり本人も子供や部下や信者をよく殴るようですが、それが日本人女性が韓国人男性に歴史の蕩減(韓国植民地支配の贖罪)だとしてただひたすら殴られることが必然のように語っていることは、単に韓国人の夫の暴力を正当化しているに過ぎないのではないでしょうか。

そして教会も文鮮明教祖もはじめから多くの韓国人男性に暴力性があることを知っていながら日本人女性と結婚させている確信犯ということになります。そういう事実を信者に知らせないまま「韓国人は選民(神に選ばれた民族)」であるというような、いいことだけを強調して祝福結婚のノルマを達成させるために宣伝(結婚斡旋所として非信者で全く信仰のない韓国男性を募集)をしている責任者や教会があるのも事実です。

1988年から本格的な日本と韓国の交差祝福結婚がはじまったわけですが、その背後に韓国農村の嫁不足対策を韓国政府と文教祖との密約のもとで進められたと考えられます。文鮮明教祖も語っていますが、イメージの悪い統一教会のイメージアップのために韓国農村の嫁不足対策に日本女性信者を利用しました。そのため文鮮明教祖は3万双の時は一般人(非信者)に向けて新聞に祝福結婚の募集広告を出しています。2008年韓国の総選挙の際には統一教会(世界平和統一家庭党)は公約として韓国農村の嫁不足対策を掲げていました。


<日本人妻は韓国人の夫に殴られても感謝しろという文教祖>

韓国の男は、乱暴な気質があります。それが男です。日本ではおっさんが殴るのです。日本の男は、韓国のように殴りはしないでしょう。その代わり、けるでしょう。けられたら、蕩減の歴史であると思って、それを面白げに消化していきなさい。
(御言選集218巻p379「本郷人集会でのみ言葉」1991年8月22日)

気難しい性格の夫は、妻をよくたたくのです。時々、夫からたたかれ、すっと涙が流れ落ちていくことを感じても、すぐに笑える女性であれば、どれほどすてきな妻ですか。悲喜劇が交差するその瞬間がどれほどすてきでしょうか。私は、そのように考えるのです。
 女性たちで、夫からしかられたり、ぶたれたりしたことのない人は不幸なのです。ですから私は、お母様は不幸だと思うのです。(笑い)私が統一教会の教主でなければ、既に一発なぐっていたことでしょう。統一教会の教主であるゆえ、そのようにできなかったのです。(笑い)「真の父母」という名がついているからです。私は、そんな訓練をするというのです。』

(「二世たちの行く道」より  1984年7月10日のみ言葉)

韓国人夫と同様、日本人の夫の多数が妻に暴力を振るうような表現ですが、これは『韓国人男性の暴力』を正当化する内容でしょう。

そして文教祖自身も血気怒気を起こしやすい喧嘩っ早い性格だと述べています。

『先生はどういう人なのか、皆さん考えてみてください。先生は性格がとても短気です。一言でも悪口を言われれば、我慢できない性格です。だれかに一発殴られたら、我慢できない人なのです。また、だれにも負けたくありません。私は極端な性格をすべて持っています。そういう気質と性格を持っているので、できないことがありません。』
(二世の道より)

これは韓国人に多い特徴的な性質(性格)だともいえます。文教祖も例外ではないようです。

韓国人夫の暴力がひどいことは1980年代、90年代には韓国内でも問題化し始めました。(それ以前は問題があっても女性が我慢するしかなかった時代)、文教祖も暴力的気質のある韓国男性信者に忠告しています。

『もしも男が女を殴った場合には、それを韓国人の手と思うのではなく、愛の手と思いなさい。それから女は、爪をとがらせてかきむしり、傷をつけても、「日本女の馬鹿」と言うのではなくて、愛の爪と考えて、深くかいてくれれば、もっと一時に血が吹き出るが、そうなればいいと思うのが愛の奇跡だと考えなさい。』
(御言選集183巻p55「6500双聖酒式前のみ言葉」1988年10月29日 一和龍仁研修所)

そして文教祖は女性(妻)は男性(夫)に殴られることを感謝しなさいとしています。

『責任者の夫人は、夫が玄関を出る時、絶対に夫の悪いところを指摘してはなりません。妻が指摘をすることによって夫一人の心を暗くした波動は、世界を暗くするのです。悪いところを指摘する時は、夜にしなさい。そうすると、すべての問題が夜の間に解決されるのです。男性は朝、戦いに行くのです。そういう夫のために、妻は朝早く起きてサービスをたっぷりしなければなりません。夫に殴られても感謝の祈祷をしなければなりません。「夫として妻を1度も殴ることができなくて良いでしょうか。ありがとうございます」と。
(御言選集27巻p87 「家庭生活の重要性」 1969年11月26日 韓国・前本部教会)

『夫にむちで打たれて泣くのにも、千態万状の差があります。夫人たちの中には、夫から打たれて泣きながら「ああ、悔しくて死にそうだ。私はこんな目に遭うために嫁に来たのか」と言う人もいるでしょうし、その反面、むちで打たれながらも「自分はそれでもかまわないけれど、あなたは私にこのようなことをしてうれしいはずがないでしょう」と言いながら、夫のために同情の涙を流す人もいるでしょう。このように、涙を流すのにも種類が異なるのです。
(真の人々 1971年2月11日 韓国・麻浦教会)

また日本人女性信者は韓国において愛を受けるより、殴られ蹴られする悲惨な状況におかれなければいけないとしています。

『女性が嫁いでいって愛を受けるのはよいのですが、その反面、息子、娘を生まなければなりません。一家のすべての経済問題、教育問題を解決して心情圏を立てなければならないのです。先祖代々譲り受けた内容が誤っている時は、本然の心情圏に転換して教育しなければならない使命が、日本のエバ国家を代表した女性にはあるということを忘れてはいけません。それで、日本女性を中心として、すさまじい活動をしてきたのです。時には涙を流し、ある時は男性にけ飛ばされ、ある時は父母に殴られる、そのような悲惨で歴史的な状況がその道において展開しなければならないのです。』
(1992年3月27日のみ言葉)

さらに人生において殴られる経験は必要だとも言っています。妻にとって夫に殴られる経験は必要でしょうか。

皆さんは人から殴られることもあります。そういうことがないと、人生というものが理解できないのです。それに人に殴られるのもそれほど悪いものではありません。殴られることによって、それがどういうものかを味わうことができるし、頭を使わせられるので、人生において物事を早く判断できる人間になります。ある状況下では皆さんは敏速に物を考え、即座に何かの行動をとれるようでなければなりません。それがチャンピオンです。チャンピオンはどういう状況の下でもとても活動的で、物事を極めて速やかに決定できなければなりません。』
(オーシャン・チャーチの設立のみ言葉 1980年10月 1日 モーニングガーデン)


悲惨な状況になればなるほど良いし迫害されても神が保護するとも言っていますが、結局、教会も一信者の結婚問題に対しては責任を持ってくれません。

『このようにしないで楽な考えをする限り、神様の愛と父母の愛、父母の心情圏、神様の心情圏に訪ねていくことができないのです。ですから、一線に送り出さなければなりません。全部迫害され、蔑視され、殴られ、ありとあらゆることをされてこそ、そこで心情が伝授されるのです。伝授式が、そこで起きるのです。
 ですから、先生のように、いつも先頭に立って行かなければなりません。一線で受ける迫害が、どれほどひどかったか! しかし、それは当然なのです。皆さんがそれを消化すれば、神様が保護するでしょう。同じ立場に立つことによって、同じ心情を体恤することができるのです。』

(1983年3月20日のみ言葉)

文教祖が考えている統一教会の結婚、とくに韓日祝福は妻が殴られることが前提のようです。韓国では夫が妻を殴って矯正する習慣があるようですが、力の弱い女性を殴ることが当たり前のように思う男性は一体どんな精神水準なのでしょう。あきれます。

祝福とはよく教育された善男・善女の結婚ではなかったのでしょうか。

東洋では、女性が話を聞かなければ、夫が殴ってでも癖を直すこともあります。アメリカの女性たちであれば、一遍に離婚するでしょう? そのような愛で愛して何をしますか。殴られても、「ああ、そうするな」と、つかんで泣くことができてこそ、愛するといえるのです。「私」の首を断ち切られたとしても、あなたを捨てることができないと言ってこそ、真の愛だといえます。私は皆さんをそのような女性にしたいです。
 皆さんはどのような女性になりたいですか。げんこつを一発食らって離婚する愛をもちたいですか。いくらそうだとしても、生命を捧げ愛そうという女性になりたいことでしょう。そうなりたい女性、手を挙げてみてください。本当にそうなら、アメリカの男性たちは、みんな統一教会の娘たちと結婚しようとすることでしょう。そうなれば、外部のいい新郎を求めますか、統一教会内にいる男性の中で新郎を迎えますか。統一教会から迎えたいはずです。なぜそうかと言えば、あだを討つのに、同参者となることができるからよいというのです。』

(「祝福家庭と理想天国」第七章 真の夫婦と理想家庭)

『女性は、お嫁に行く時、愛そうとして行きますか、愛されようとして行きますか? (愛そうとしてです)。この世の女性たちは、愛されようとして行くというのです。それでは、愛そうとしてお嫁に行くのに、夫が愛を受け付けないとすればどうなるでしょうか? どうなるのですか? 愛を受け付けないというのに、始終、愛そうとすれば、しかられて、たたかれることでしょう。しかたのないことです。それはありえることです。始終、愛そうとすれば、夫が殴りつけることもあるでしょう。その時は、どうするつもりですか? 泣きながらでも愛そうとしなければなりません。死にそうになっても、愛そうとしなければならないのです。死にそうになりながらも愛そうとする時に、夫が屈伏するのです。そのようになるのです。それは、説明の仕方によるし、解釈の仕方によるのです。環境や立場が違うといって、一方的にすべてを評価してはなりません。』
(「真なる子女の道」夫の責任と妻の責任より)

文鮮明教祖の夫婦の男女の関係は無条件に女性が我慢しろという発想は朝鮮朱子学(儒教の一種)からきているようですが、日本人女性は韓国に来て夫に殴られても感謝しろとか、エバ国家である日本は母(妻)として夫である韓国を養えだと言うのは、日本人にない発想だといえるでしょう。

文教祖の理想の女性像は、李氏朝鮮時代の儒教の教えの『女必従夫』(妻は必ず夫に従うべきである)からきています。

『聖進の母親は、「あなたとは一緒には住めないから離婚してくれ」と言うのです。だから私がそっと耳打ちをして、こう言って聞かせたのです。「『女必従夫』(妻は必ず夫に従うべきである)という東洋思想もあるから、嫌であっても一度考えてみて、三年だけ待ってみなさい。・・・』
(真の御父母様の生涯路程3より)

『女性たちは、いくら勉強をしたとしても、男性に従っていくのです。何のことか分かりますか? どんなに偉くなって、大学を出ていても、今回もそうですが、有名な大学を出た女性も、韓国に来て小学校しか出ていない男性と結婚したのです。女性は夫に従わなくてはならないのです。農村に嫁に行けば、野良仕事をしなくてはなりません。女性がいくら偉くても、夫について行かなければなりません。夫を捨てて行くことはできません。』
(「真なる子女の道」結婚と女性の運命)

『夫と妻、どちらが主体ですか。夫。どれほどのアメリカ女性がその夫に従っていますか。もし夫が妻に従うなら、それは間違った伝統です。統一教会はどうですか。お父様は、男が女に従うのを否定します。』
(興南刑務所解放記念日の御言 2001年10月14日 ニューヨーク)

韓国人である文教祖は韓国人が今まで朝鮮の儒教の発想で女性を虐げてきたのは認識しているようですが、

「女必従夫」(儒教思想で、「妻は必ず、夫に従うべきである」という意味)という言葉がありますが、「夫必従女」です。(笑い)反対になりました。しかし、反対になったとしても、神様が喜ばれるのでかまわないのです。分かりましたか? (「はい」)。サタンが最も嫌い、神様が喜ばれるのならばいいではありませんか? 滅びることがはっきりと分かっていたとしても、反対にして生きることができるならば、それもしなければなりません。
 私たちの理想家庭は、神様の安息所なのです。これは本当に漢字がないと、うまく説明することができません。
 「安息」という字を見てみなさい。本当に面白いです。この「安」の字は安らかの「安」の字ですが、「宀(ウかんむり)」は、家のことを指すのです。その中に女性が座っているのです。家庭を独占した王が女性です。それが「安らか」のことなのです。
 ところが、家の王がだれであるのかといえば、それが女性であったということを知らなかった韓国の民たちは、家庭破綻しかねない動機を造成してしまいました。

(「七・八節」(天地父母天宙安息圏宣布)1997年8月9日 韓国・水沢里中央修練院)


しかし本音は「『女必従夫』(妻は必ず夫に従うべきである)には変わりありません。

妻が夫を立てることは悪いことではなりません。女性がある程度、夫の行いに対して母のように寛大に対処することはある意味必要だと思います。

しかし夫婦は愛し愛され仲であるべきで決して夫の暴力は肯定されるべきではないと思います。

たしかに韓国人の気質は激しいものがあります。

韓国人同士の結婚した夫婦でもいまだに夫のDV(暴力)に悩まされている女性はたくさんいます。一昔前の韓国では自由に離婚もできなかったため、夫の暴力に苦しんだ女性は悩んだ末、駆け込み寺に逃げ込むしかなかった時代もありました。

女性は長年虐げられてきたためか、今や韓国は世界三位に入る離婚大国になりました。(離婚率40%以上)

2014年現在は、第一位だそうです。

真の子女でさえ半数は離婚しているのが現状です。

あるTV番組に出演した中国人女性は韓国人男性と恋愛し、結婚しようと両親に話したところ反対されたそうです。
反対した理由は韓国人男性は妻に対して結婚したら態度を変え威圧的でぞんざいに扱うのでやめなさい、というものでした。
中国は案外、男女は平等に扱われるようですが(家事などは夫が率先してやるケースが多い)、韓国ではそうではないので中国人の両親はとても心配したそうです。
(まあ、中国も最近離婚が急増していますが)

文教祖は韓国人の暴力性を十分知っていて日本女性信者に「ひたすら耐えて感謝しなさい」と言っていたのです。

そのことによって今でも夫の暴力に苦しむ日本人妻がまだ韓国には多くいるのも事実です。


現役信者からこんな悲痛なメールが届いたようです。

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http://ameblo.jp/w-kazoku/entry-11908991116.htmlより
Kyokoさんへ

はじめまして、私は1988年、6500家庭の祝福を受けた●●と申します。

実は、私は数年前から統一教会に対し疑念を持つようになり・・・昨年の文氏の一周忌に食口が起こした焼身自殺の事件が教会を離れる、決定的な出来事でした。

今では、何とかして自分の人生、家族の人生、娘たちの人生を、返してほしいと思うようになり。

悔やんで悔やんで悔やんで悔やんで悔やんで、夜も眠れません。
本当に悔しいです!どうしたらいいのか分からず「死にたい」くらいです。

何年経っても節理は終わらず、何十年も、多額の献金をし続け、気が付いたら、家賃や明日の食事代にも事欠く今日この頃です。

大学時代の仲間は、家を持ち、車も持ち、孫も生まれて「幸せ」に暮らしているように見えます。少なくとも金銭的には我が家と比較にならないほど恵まれています。

我が家は・・・といえば、長女は、韓国の片田舎で不便な生活をしています。次女も韓国の山奥に嫁いだきり帰ってきません。妻は、相変わらずチョンピョンに金を運んでいます。

娘たちは、私のことを「鬼」「悪魔」と呼び捨てにしています。

娘たちは、早い時期に「統一教会」が紛いものであることに気が付きましたが、韓国に嫁いで、子供もできてしまってからですので、手遅れでした。

夫や夫の家族からの「日本人バッシング」に耐えながら子育てをしています。韓国人は、日本人を「犬畜生」のように扱っているようです。

特に次女の嫁いだ家では、娘に対してのDVも酷いようで、本当に私は取り返しのつかないことをしてしまったと思っています。娘にナント言って詫びたらいいのか…

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文教祖の目標は、日本を韓国の植民地にすることなのですから、日本人が韓国人から殴られようと関係ないのかもしれません。

『堕落してサタン側に立つエバがアダムを主管することによって、どのようになったでしょうか? 天地が引っくり返ったのです。ですから一つの国家を中心に見る時にも、エバ国家である日本に韓国が支配されてばかりいたら滅んでしまいます。(韓国が日本に)主管を受けた後には、どうしなければなりませんか? 韓国が支配された立場とは逆に日本を支配するところまでいかなければなりません。でなければ、復帰が出来ません。
(哀れな復帰の役軍たち 1969年6月8日 前本部教会)

文教祖は日本にやられたのでやり返す・・・つまり日本に「復讐」しているのです。
そのための韓日祝福であり、そのための国会(自民党)乗っ取りであり、日本人信者からの搾取なのです。
文教祖の大量のみ言葉を読めば、文教祖の本音がわかります。


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※初回更新日 2012-02-18 15:50:07
※一部修正、加筆