「県境バスセンター」コンセプト、、、(過去記事更新版)
(架空)県境スティックパン
原材料…小麦粉、チョコクリーム、ミルククリーム、マーガリン、糖類、パン酵母、卵、ココア、脱脂粉乳、食塩、準チョコ、発酵風味料、トレハロース、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、ソルビット、グリシン、乳化剤、酢酸Na、香料、ポリリン酸Na、イーストフード、甘味料(スクラロース)、V.C、(原材料の一部に乳成分、卵、小麦、大豆を含む)、栄養成分…熱量333kcal、たんぱく質9.1g、脂質10.6g、炭水化物50.4g、ナトリウム293mg、消費期限…D+3日(常温保存)
今回の記事は(も?)、
実在しない架空の都市開発「コンセプト」記事です。。。
上:「県境パン」
( ネタ元/ ■本ブログ内関連記事参照 )
下:「県境丼」
( ネタ元/ ■本ブログ内関連記事参照
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県境(都県境)に、
架空のバスセンター(バス停+サービスステーション併設)を設置し
併設の茶屋(バスの乗車券・定期券等の販売を委託する店)で、
名物(?)「県境パン」&「県境丼」を供出するイメージ、、、
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■本ブログ内関連参照記事/架空「神宮電鉄バス(路線基幹バス編)
■本ブログ内関連参照記事/架空「神宮電鉄バス(高速都市間バス編)
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停車するバスのイメージ(マイタウンダイレクトバス)
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停車するバスのイメージ(一般基幹路線バス)
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■名物(?)の「県境飛び地モナカアイス」
も、販売を想定。。。
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「県境バスセンター構想」は、
東京都稲城市を散歩した時にインスパイア(?)したものですが、、、
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■本ブログ内関連記事参照
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茶店は、東京都八王子市~町田市を散歩した時に思いついたもの。。。
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■本ブログ内関連記事参照
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基幹・都市間のバス路線が複数系統・頻発運転されるため、
近隣からの利用者を当て込み駐輪場も整備・・・
(埼玉県新座市「池田2丁目」…
西武バスの事例/本ブログ管理者2009.12.27撮影)
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茶屋(お食事処=安価な定食屋?、大衆食堂?)内部のイメージ、、、
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■本ブログ内関連記事参照
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実際に在る『県境茶屋』の事例
/三重県名張市安部田627-2(国道165号線沿い)
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価格500~800円の弁当を提供します
(8時から17時、春~秋は無休、冬季休業?)
(1000円以内で、
それなりに腹一杯になるような定食or弁当を供出してみたい。。。)