図書館deランチ♪♪(*Ver18.09過去記事更新版) | ゆるポタで心リセット“おれ野_お散歩日記”by_✡CAMMIYA…ちょいマニアックで開運

図書館deランチ♪♪(*Ver18.09過去記事更新版)

浦安市立中央図書館ラウンジ

なんと、

図書館の本を読みながら飲食可能!!

さらに持込飲食物まで利用OK♪

すげぇ、

さすが「ねずみーランド(TDL)」が立地する浦安市。。。

太っ腹だね!

そういえば

隣接する市立の郷土博物館も入館無料だったし、、、

■本ブログ内関連記事参照

但し、

利用可能時間は図書館開館日の10:00~18:00まで。

図書館自体は、火~金曜日の間は20:00まで開館。

□外部リンク参照

(千葉県浦安市猫実1-2-1/本ブログ管理者2018.10.7撮影)

ピラフ各種+ドリンクセット(600円)

ご飯が適度な柔らかさでモチモチしていて旨い!

コーヒーには“おつまみ”のクッキーが付いてきた♪

しかしながら、

図書館資料を誤って汚してしまった場合は、

もちろん弁償させられるので

「ながら飲食」には注意が必要だ。

それなりのリスクがあることは覚悟しておこう。

(千葉県浦安市猫実1-2-1/本ブログ管理者2018.10.7撮影)

もちろん「自習」は禁止!

ここの図書館ラウンジでは、

食事やカフェメニューを注文しなくても、

出来合いのパンやクッキーも売っているし、

自動販売機の缶飲料も買える。

但し、

あくまでも図書館資料を利用する合間の

「休憩&お食事」であればOK!という意味だ。

なので、長時間座席を占領するとか、

図書館の蔵書本を読まないで自習&飲食だけ利用とかは

原則一切禁止である。

(千葉県浦安市猫実1-2-1/本ブログ管理者2018.10.7撮影)

「負ける練習」?

何があっても折れない心”を育てる為には

必要なことなのだそうだ。。。

朝ごはんも炭水化物とタンパク質の比を

1:4にすると良いらしい。。。

 

 

 

浦安市立中央図書館「当代島分館」

公民館1階にある

図書館(分館)の並びにカフェが併設されており、

700円のランチセットが食べられる♪

しかしながら、こちらは

貸出処理していない図書館資料の持ち込みは不可。

■本ブログ内関連記事参照

(千葉県浦安市当代島2-14-1/本ブログ管理者2018.9.1撮影)

市川市立中央図書館の併設喫茶

浦安の隣、市川市の中央図書館。

普通は、喫茶・軽食コーナーはあくまでも「併設」の扱いで、図書館とは“別個”の存在なので貸出処理していない図書は持ち込み閲覧禁止が原則。

たぶん、こっちの方式がほとんどだと思う。

(千葉県市川市鬼高1-1-4/本ブログ管理者2018.10.8撮影)

図書館オブジェを眺めながら、、、

世界的に有名なグラフィックデザイナー福田繁雄氏の作品で、“本のモニュメント「天知人」”という名前が付けられている。

9冊の本が1ユニットになっていて、同じユニットが17個、向きを変えたり、回転させて計153冊積んであるのだそうだ。

市川の中央図書館にはアート作品が複数設置されている。

■本ブログ内関連記事参照

週替わりのランチはドリンクセットで750円。

浦安市当代島の事例と同じく、障害者の職業訓練施設を兼ねていて、ウェイターとして採用されている(但し、調理はとレジ責任者は健常者)。

利用にはそれなりの理解が必要だ。

(千葉県市川市鬼高1-1-4/本ブログ管理者2018.10.8撮影)

 

新宿区立四谷図書館が入居する、複合公共施設のビル9階にあるモスバーガー

■本ブログ内関連記事参照

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国立国会図書館の食堂で食べた

『国会丼(¥500/大盛同額!)

(2010年当時)

国会丼とは、

カレーと牛丼が半々で真ん中に温泉卵がのった丼。

衆院と参院の「ねじれ国会」を表し、

真ん中にのせられた温泉卵が、

ねじれを調和するのに一役買うのだそうだ・・・

牛丼は、強さはあるけどいたって普通な自民党。

 甘くて酸味のあるスパイシーカレーは、もっと辛みがほしい民主党・・・・・(2010年当時)」

カレーは新宿中村屋と共同開発のルーを使用、

牛丼はつゆだく、、、

国会丼が登場したのは、

給食会社のニッコクトラストが

国会図書館の食堂に参入した2008年4月1日から。

これまで特徴のなかった食堂の看板メニューにと、

ネーミングありきで

試行錯誤の末に作られた究極の一品なんだそうな。。。

□外部リンク/ニッコクトラストの公式HP

□外部リンク/国立国会図書館の公式HP
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『新国会丼(¥600/大盛同額)』

(2010年当時)

親子丼の上にトンカツがのるという、

かなりボリュームのある一品。

コンセプトは「世襲に勝つ」。

説明書きによれば、親子丼が「世襲政治」を表現、

それに民主党が「勝つ」で、トンカツがのっているようだ。

さらにグリーンピースが「平和」を表し、

「クリーンな政治を望む」ので、

真っ白なドンブリが使われているのだそうな、、、
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国立国会図書館(本館)入口にて、、、

(本ブログ管理者2010.2.22撮影)

国立国会図書館

(こくりつこっかいとしょかん、英称: National Diet Library)は、

日本国会議員の調査研究、行政、

ならびに日本国民のために奉仕を提供する図書館である。

また、納本制度に基づいて、

日本国内で出版されたすべての出版物を収集・保存する

日本唯一の法定納本図書館である。

設置根拠は国立国会図書館法第1条。

□外部リンク/国立国会図書館の公式HP
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都内で、

国立国会図書館と並ぶ大きな図書館といえば、

都立中央図書館ですが、、、

(こちらは、都立中央図書館の食堂にて)
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都立中央図書館正面玄関にて

(2010.3.1本ブログ管理者撮影)

東京都立中央図書館

(とうきょうとりつちゅうおうとしょかん)は、

有栖川宮記念公園(東京都港区)内にある公共図書館

東京都立日比谷図書館の蔵書の一部を引き継いで

1973年(昭和48年)に開館した。

館内に一部の荷物を持ち込んで入ることはできず

(ノートパソコンは持ち込み可能)、

ロッカーに預けることとなっている。

これは蔵書の盗難防止や、

カメラで図書の情報等を撮影されて

不正にコピーされるのを防ぐことを目的としている。

所定の手続きにより、

館内に設置されているパソコンを利用することができる。

また、5階にはレストランもあり、軽食を取ることができる。

近隣にはドイツや韓国の大使館がある。

東京地下鉄日比谷線広尾駅が最寄り駅。
警「美」報 告 書 ☆彡 ........................ 街と電車と時々グルメ  ▼CAMMIYA-前橋100409210 警「美」報 告 書 ☆彡 ........................ 街と電車と時々グルメ  ▼CAMMIYA-前橋100409212 


関東近県では、

群馬県立図書館でも「図書館ランチ」が食べるようだ。

(本ブログ管理者2010.4.9撮影)

□外部リンク/群馬県立図書館の公式HP

但し、食堂のおばちゃんが、

いかにも昔の「田舎のお役所」的態度で、

予め小銭または1000円札の準備が無いと

食事をさせて貰えませんでした。。。

(自販機は小銭と1000円札のみ利用可)
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神奈川県立図書館の和食ランチは550円・・・

(本ブログ管理者2010.3.26撮影)

□外部リンク/神奈川県立図書館の公式HP

300万都市、横浜の中心市街地内に在り、

昔と違って、食事する場所に困らない時代のなかで、

こういった食事の提供を継続するのは、

かなり難しい状況にありそうな感じ、、、

(施設周辺にコンビニや、他の公共施設の喫茶軽食店、路上に弁当を売る屋台の姿…)
警「美」報 告 書 ☆彡 ........................ 街と電車と時々グルメ  ▼CAMMIYA-渋谷区図書館1003470 


かつては23区内(区立レベル)の図書館でも、

利用者のために格安なランチを提供する食堂が

併設されていたのですが・・・

残念ながら、

↑写真の渋谷区中央図書館の食堂は、

2010年5月の新館オープン(隣接地に新築移転)と同時に、

小さな喫茶室へと改められ、

ランチ提供は廃止

(珈琲と菓子のみ提供継続)となってしまいました。。。

■本ブログ内関連記事参照(2010年2月と、同年5月に取材)