国際十王交通「葛和田」線に乗る♪♪…JR熊谷駅北口から渡船場まで。。。。。 | ゆるポタで心リセット“おれ野_お散歩日記”by_✡CAMMIYA…ちょいマニアックで開運

国際十王交通「葛和田」線に乗る♪♪…JR熊谷駅北口から渡船場まで。。。。。

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写真上:熊谷駅入口の国道17号(旧道)

写真下:JR熊谷駅北口・・・ここから、国際十王交通バス「葛和田」線に乗ります。。。。。

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(【↓地図中】・・・・・本ブログ管理者2009.11.27撮影)

熊谷駅(くまがやえき)は、

埼玉県熊谷市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・秩父鉄道の駅。

(所在地はJR東日本が筑波二丁目、秩父鉄道が桜木町一丁目)

JR東日本および秩父鉄道の改札口はそれぞれ別になっており、連絡改札口はない。

籠原(JR)・上熊谷(秩父鉄道)方に高崎線と秩父鉄道との連絡線路

(高崎線当駅⇔秩父鉄道上熊谷駅で接続)が繋がっているが、

熊谷貨物ターミナル駅を介して連絡できることや、

高崎線 - 秩父鉄道直通旅客列車の運行が廃止になっていることなどから、

現在は使用不能。

【JR】

1883年(明治16年)7月28日開業、乗降客数63,194人/日(2008年)

【秩父鉄道】

1901年(明治34年)10月7日開業、乗降客数11,354人/日(2007年)

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星川通りほしかわどおり)は埼玉県熊谷市の鎌倉町を起点とし、

星川・筑波を経て、銀座へと至る熊谷市の市道の愛称。

「水と緑と彫刻のプロムナード」として、アメニティ空間の整備や

大里総合農地防災事業の整備、電柱地中化工事が行なわれており、

この整備が完了した後の星川(用水路)の地下にはさらにパイプラインが埋蔵されている。

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(【↑地図中】・・・・・本ブログ管理者2009.11.27撮影)
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バスは旧17号、17号バイパスを横切り、県道83号線に沿って進んで行きます。。。。。

埼玉県道・群馬県道83号熊谷館林線

(さいたまけんどう・ぐんまけんどう83ごうくまがやたてばやしせん)は、

埼玉県熊谷市本町の国道17号との交差点を起点とし、

群馬県館林市青柳町の国道122号との交差点を終点とする県道主要地方道)。

埼玉県と群馬県の県境である利根川においては、赤岩渡船による渡河区間となっている。

(自動車の場合は近隣の刀水橋または武蔵大橋(利根大堰)へ迂回する必要がある)

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別称:「さいたま博通り」 -

    熊谷市末広(埼玉県道128号熊谷羽生線分岐)~肥塚

                               ~今井(熊谷スポーツ文化公園入口)

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(【↑地図中】・・・・・本ブログ管理者2009.11.27撮影)
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国際十王交通「葛和田」停留所(終点)まで、やって来ました。。。。。

(熊谷駅始発から所要34分、運賃400円)

国際十王交通(こくさいじゅうおうこうつう)は、

埼玉県北西部および群馬県伊勢崎市を中心に営業しているバス・タクシー事業者。

東武鉄道株式会社の連結子会社として、

同じく東武鉄道の連結子会社である朝日自動車株式会社によって事業統括されている。

埼玉県熊谷市の『国際ハイヤー株式会社』と

群馬県伊勢崎市の『十王自動車株式会社』が、

2004年(平成16年)1月1日に合併して誕生(存続会社は国際ハイヤー)。

登記上の設立年月日は

1950年(昭和25年)11月(国際ハイヤーの前身である群馬観光タクシー株式会社)。

現在、

2001年4月1日における熊谷地区からの東武バス撤退に伴う委譲路線を中心に運行中。

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(【↑地図中】・・・・・本ブログ管理者2009.11.27撮影)
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赤岩渡船(あかいわとせん)とは

埼玉県熊谷市葛和田と群馬県邑楽郡千代田町赤岩の利根川の対岸同士を結ぶ渡船。

埼玉県道・群馬県道83号熊谷館林線の代替渡船であり、運賃は無料。

渡し舟は千代田側に居ることが基本となっており、

葛和田側から乗る場合にはポールに黄色の旗を揚げて合図する。

(↑前掲の葛和田バス停写真・・・バスの左側に在る黄色い旗に注目!

自転車や原付バイクも載せることが可能。

1926年(大正15年)に群馬県営となり、

1949年(昭和24年)に群馬県から千代田町へ運営が委託される。

江戸時代には利根川を往復する水運が発達し、

江戸や房総(野田や銚子方面)方面との交通が行われ、

赤岩は水深があることから江戸からの大型船の終点ととして、

坂東十六渡津に数えられた。

□外部リンク/群馬県千代田町の公式HP「赤岩渡船」  参照

【運行時間と定員など】

4月1日 - 9月30日:午前8時30分 - 午後5時

10月1日 - 3月31日:午前8時30分 - 午後4時30分

千代田丸(定員25名)、新千代田丸(定員14名)

なお、河川の増水・強風など運航に支障きたす場合は臨時運休

埼玉県道・群馬県道83号熊谷館林線として利根川を渡る橋については、

熊谷市を中心に長期的に呼びかけを行なっているが、

既存の他の橋の架け替えなどが最優先されており具体的な計画には至っていない。

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(【↑地図中】・・・・・本ブログ管理者2009.11.27撮影)