倭人の結界① | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

9月下旬にに剣山に登ることになり、初めて本格的な登山をした事を記事にしました。

<参照:山岳信仰>


登山に関心はあったのですが、登ってみると自分の体力のなさに愕然。精神とともに体を鍛える必要があることをしみじみと感じました。


その後、登山を趣味にでもしようと考えていたところ、Mさんから「英彦山(ひこさん)に登る際は声をかけてください」とメールがありました。


Mさんは私より一回り以上年配の女性で、浅川氏のセミナーでたまたま隣になった方でした。ほとんど挨拶程度のお話しかしたことはなかったのですが、いろいろ親切にしていただいていたので、「それでは一緒に英彦山に登りましょうか」となりました。


また、英彦山へは知人のミッキーさも行くことになりました。彼は私と同年代なのですが、なんと前世は私の影武者的な任務をしていたそうです。(笑)


英彦山は、標高1200メートル。北岳、中岳、南岳の三山で構成されている、日本三大修験山に数えられる名山です。山伏の修験道場として古くから有名な山です。紅葉の時期は登山客が多い人気の山ですので、一度登ってみたいと思っていました。

<WIKI:英彦山>


前回、宝満山を一緒に登ったミッキーさんがやる気満々でしたので、10月初旬に10月29日、3人で登山することで調整しました。そのときは、趣味の一環で軽い登山のつもりでいたのですが、その後、またもや驚くべき展開になっていきました。

英彦山の件をサイキックに確認しました。


「剣山で結界(封印)が解けた後、(金星人は)結界の補強を企てているようです。(ある方の)お遍路巡りがその一環です。英彦山登山にはそれを止めさせる目的があるようです。」


まさに映画やアニメの世界のようです。しかし、これを聞いて、私は笑う余裕はありませんでした。

この内容を、Kさんに伝えると、翌日、彼女からさらに驚きの(高次元の存在からの)メッセージが流れてきました。


「熊野が(台風で)破壊された事で、非常に力が失われている。倭人を守る砦として英彦山に行って欲しい。現在生きている人間でそれができるのは他には居ない。北・中・南とあり、かなり大変ではあるが是非こなして欲しい。入山する前に立ち寄って欲しいのが、少し離れた場所にある『行者杉』。たくさんの杉があるが、その中の数本が特別な杉であり、霊力がある。そこに立ち寄ってもらうことで、かつての修験者達の加護を受け、守りを得て行くことで、自身もより力を発揮することができる。」


言葉も出ないとはこのことです。妄想だと思われた方が本当に気が楽です。


先日の台風12号、15号で四国から近畿南部は大きな被害を受けました。特に熊野の被害は深刻でしたね。剣山や石鎚山がある四国、熊野や吉野は、縄文時代から倭人が大切に守ってきた神聖な地域のようです。中央構造線が走っており、要石で抑えている場所でもあります。逆に言えば台風を使って狙われたわけです。米軍とかそういう地球人レベルの仕業ではありませんよ。


熊野や四国は、倭人が日本を守護するための結界を張ってきた重要拠点のようです。

<参照:結界が破壊される!>


一方で、金星人が張ってきた結界は邪悪なもの。東京や京都、大阪などの大都市は奴らの結界の中でしょう。それを近年強化しているのがケムトレイルと私は睨んでいます。細菌や化学物質を撒いているのではないのですよ。それは恐怖を煽るために手先が流している情報だと私は考えています。

<参照:結界とは?>


自分で言うのも変ですが、この2つの結界に関する記事が、剣山の記事を経て今回の英彦山まで、見事につながりました。私はワンピースの作者のように伏線となる記事を事前に書いている訳でなく、その時その時思いついたことを書いています。それが繋がっていく。間違いなく動かされているとしか思えません。


今回の英彦山登山は、熊野を中心として倭人の結界が破壊され、金星人からの防御が弱くなったため、それを九州の霊山である英彦山のパワーで補ってほしいというミッションなのです。


重い使命をいただいたものです。気軽な登山のつもりだったのに。(笑)ワンピース風に言うならば、レイリーの言葉:「戸惑いこそが人生だよ。calseed君。」でしょうか。


実際に、このことが判明してからMさんとミッキーさんは、突然体調を崩します。私を行かせないための攻撃が始まったのです。それに気付いた私は、お祓いによって二人の体調を戻しました。お祓いの翌朝、すぐに復調したことに改めて驚きましたが。当の二人も驚いていました。


そして英彦山登山日がやってきました。長くなりますので、その様子は次回にします。


次の画像は、当日早朝、英彦山に登山する前に立ち寄った『行者杉』です。ここで山伏のパワーをもらい、英彦山に登りました。



知っとうや2-行者杉②


知っとうや2-行者杉④


知っとうや2-行者杉③


最後まで読んでいただきありがとうございます。