猿は金星の象徴 | 知っとうや(真実を求めて?!)

知っとうや(真実を求めて?!)

⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

前回の憑依の記事は反響が大きかったようですね。私の周りでは最近、憑依される人が多くなっていたので記事にすべきと判断したのですが、予想以上に憑依されている人が多いようです。


主要な人物、例えば重要な政治家で行動がおかしいと感じられる人などには直接金星人の意識体が憑依しているようです。最近、お遍路していた方もそうですよ。お遍路は闇の結界の修復です。お遍路は、金星人によってある時期から当初の空海の目的が捻じ曲げられてしまったようです。

重要人物の場合はこのように金星人が直接憑依しますが、多くの場合は金星人が浮遊霊をコントロールして憑依させていると考えています。

また、前回のコメントにありましたように、奴らは深層心理に入り込んで生き霊をコントロールしているようですね。これには注意が必要です。私の周辺では数人の方が経験しています。


私にも夢の中で何人か生き霊が入り込んできましたが、私は全く相手にしていません。夢はあくまで夢の中の世界。夢に影響されるようでは現実では生きていけません。私は、そういう方には、それを逆手にとった対処をしています。


それと、憑依されるのは人間ばかりではないようです。動物や昆虫も憑依されます。人間に比較して意識レベルが低いので簡単に憑依できるようです。私の周りの方の中には、憑依された犬やカラス、蜂やハエなどによって金星人に監視されている人がいます。こんな事を書いても信じられないでしょうが、まあ、頭の片隅にでも入れておいてください。今後何かの時に役立つかもしれません。


私は憑依された動物を見ていませんが、利理さんは、カラスの上に憑依している意識体が見えたそうです。


それと狐憑きなど動物霊が人に憑く事は、昔から良く聞いていましたが、これも大元は金星人の仕業です。浮遊している動物霊をコントロールして憑依を進めています。結界を作って人間の浮遊霊や動物霊を閉じこめておき、いつでも人間に憑依できるように準備していると考えています。

<参照:結界とは?>


結界と言っても金星人の作った結界と、それに対抗するために作った倭人の結界、例えば磐座や神籬、古神道時代の神社などがあるようなので、そこを分けて考える必要があるようです。大和朝廷成立後、多くの神社は当初の祭神をすり替えられるなど、従来の結界を破壊されているようです。という事は、日本の歴史にも金星人が深く関与してきたということです。今後、次第に分かっていくと思います。


そのような結界作りには、直接金星人が手を下しているわけではなく、洗脳したサイキックなどを使っているようです。今度完成する東京スカイツリーはおそらくそのための新たな結界作りだと思っています。恐ろしいですね。霊能ブログなど、胡散臭いブログを読んではいけないと私が主張するのは、金星人の手先だからですよ。そういうブログによって、憑依や洗脳されていく人がどんどん増えているようです。


陰謀やスピ系などに興味のない多くの一般人は、そういったブログすら知らないし読むことはないので、その点では問題ないのですが、中途半端に陰謀やスピ系に興味を持つ人で魂の学びが不十分な人は、どんどんやられていきます。新興宗教にはまって行くのと同じです。大変危機的な状況です。是非、気をつけてください。


このようにその魔の手が明らかになりつつある金星人ですが、つい最近分かってきたこと、それは彼らが地球に関与してきた手がかりとなる痕跡が残されていることです。

その一つがです。


ナスカの地上絵には大きな猿が描かれています。ナスカの地上絵は金星人が描いたものです。金星に持ち帰った動物が描かれているようです。ムー末期、アトランティス末期、シュメール末期と時代が異なるごとに痕跡を残していると推測しています。

<参照:ナスカの謎(続編)>


また、草部吉見神社で見た彫刻。
知っとうや2-草部吉見④


鷲が猿を掴んでいます。私は、この彫刻の猿は金星人のことだと考えています。この神社を建造した人物は、彫刻によって悪の根源は誰なのかを示唆したかったのでしょう。他の寺社仏閣にも猿が描かれたものは多いですよね。猿を美化しているところはすでに支配下なのではないでしょうか。

それと猿田彦を祀った神社。私は猿田彦も、おそらく金星人の象徴だと思っています。当初は、スサノオノミコトなど、別の祭神を祀っていたのに、次第にすり替えられたと考えています。

<WIKI:サルタヒコ>


最近、映画「猿の惑星」の続編が上映されています。何故、今頃?
<猿の惑星 ジェネシス>

私は、小学生の頃見た猿の惑星に衝撃を受けたものです。いい感じは受けませんでした。


童話にも猿はよく登場しますね。猿かに合戦、桃太郎など。桃太郎出てくる鬼こそ本来の正義の味方のようです。歴史上の人物にも猿に関係した人物は出てきます。秀吉とか。


現時点では詳細な関わりは分かりませんが、このように世の中を見渡せば、には金星人の秘密が隠されていそうです。猿は金星人の象徴だと考えています。


次の写真を見てください。このタイミングで読者から送られてきました。何かあるはずです。戸隠神社の写真です。(クリック拡大)


知っとうや2-戸隠神社


左下に鳥のようなものが写っていますね。これは何と鳳凰です。これほどまでにエネルギー体がはっきり写っている写真を初めて見ました。


さらに複数のサイキックに見てもらったところ、鳳凰のすぐ左上にはが写っています。鳳凰の上、立札付近には座敷わらし、その上にはカラス八咫烏にも通じるのか?


戸隠神社の鳳凰を猿(金星人)が追い回しているシーンがたまたまデジカメに写ったようです。現在の世界の置かれた状況を象徴する写真であり、このことをブログを通じて知らせろ、ということでしょう。比較のために直前の写真もいただきました。鳥のような動物は一切写っていません。

知っとうや2-戸隠神社②



最近は、雲にも猿が現れています。次はおこさましんぶんさんが先日撮影した猿VS龍の雲。左が猿、右が龍。

知っとうや2-猿④



こちらは数日前に私が撮った邪悪な雲。猿の顔に見えませんか。
知っとうや2-猿③

右側を拡大したのがこちら。
知っとうや2-猿②


同時刻同地点で撮った反対方向の写真。全く雰囲気が違います。
知っとうや2-猿①



先日、利理さんも記事にしていましたが、私たちがある神社でお祓いをした時も突然猿雲が現れました。お祓いしたらすぐに消えました。


一昨日は、東京でも猿の顔の雲がたくさん現れたようです。今までは正体を隠してきた金星人。もうそんな悠長な状況にないということでしょうか。私の周りでも動きが慌ただしいです。


皆さんも猿に注目して世の中を見てください。新たな発見があると思います。



最後まで読んでいただきりがとうございます。