[追記] (10月26日18:00)
4枚目の画像を追加しました。
先日、東京オフ会に参加していただいた読者から素敵な雲の画像をいただきました。オフ会後に撮ったそうです。
富士山周辺に現れたようです。
私の直感では、良い波動の雲ですね。覚醒のための何らかのメッセージでしょう。
こちらは23日夕方、自宅で撮った画像。
龍雲を見ていたらUFOらしきものを発見。
真中より右下あたりの点です。たぶん金星のもの。
（クリック拡大）
こちらは昨日利理さん宅上空に来た鳳凰。
この一時間後、金星UFO１０機以上の乱舞を見ました。
[追加]
読者から鳳凰は雄のホウと雌のオウの二体でセットというお話を伺いました。
昨日みた鳳凰は確かに連続で二体来ました。これが後続の鳳凰です。少し形が違いますね。
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最近の空を見ると前掲のような雲は少なく、波動が低い雲が多いですね。如何にこの地球が波動の低い金星人に支配されているのかがよく分かります。
都会では仕事に追われ、せわしく日々を暮しいている方が大半ですが、そのような方は空すら眺める余裕もなく、ここ十年くらいの異変には気づいていないのでしょう。そういう私も、気づきだしたのは今年に入ってからです。
この資本主義システム、お金の社会は、おそらく3千年くらい前から金星人が考えだし、作り始めた巧妙に洗脳された社会システムなのです。この社会システムに疑問を感じていたとしても、簡単に抜け出せない仕組みになっているのは皆さんもご存じのとおりですね。
生活では住宅ローンなどの借金に縛られ、一定の教育水準、それも欺瞞だらけの教育を受けないと出世できない仕組み。ただし、競争原理が導入されているようで、実は支配者層は生まれながらに決まっている仕組み。医療もそう。食糧もそう。
はたまた政治の混乱を演出し、自民党がどうだ民主党がどうだと議論させ、そこに国民の目を集中させ、その背後に目を向けさせない仕組み。などなど、ほとんどこの世の社会システムすべてと言っていいほどの洗脳のシステムです。民主主義という概念もそうでしょう。
そういった洗脳社会でも、３０年くらい前までの日本だったら、地球生態系の破壊のことは置いといても、まだ国民が希望を持てた時代でした。
ところが１９８５年のプラザ合意以降、バブルの創造・崩壊の過程を経て金星人の魔の計画がスタートしたようです。
金星は、地球よりも住みづらい環境であること、また、近年何らかの事情によりさらに住みづらくなっているようで、それを随分前から予知していた金星人は、この時期に地球帰還のターゲットを絞っていたようです。
そして、築き上げた地球崩壊システムのスイッチを押した。それが2001年9月11日。今から10年前の事ではないかと私は考えています。
そこからは、これまで組んできた欧米の支配者層を強迫してきたのでしょう。ここ10年の世界の混乱はそこに起因していると思います。
ところが、人間にまかせておいては計画が思い通りに進まないためなのか、ここ数年はしびれを切らし自らが動きだしたのでしょう。地球の二酸化炭素濃度がある一定濃度まで上昇しないと実体は来れないので、15000年前の人間の特徴である意識体での攻撃をしているのです。
その金星人の攻撃手段がウォークインや憑依だと思います。ウォークインや憑依自体は、遠い昔からあったようですが、ここ数年加速しているようです。
＜参照：ウォークインの真実＞
ウォークインと憑依については混同している方が多そうなので、ここでもう一度整理してみます。
ウォークインとは、生きている人間の魂を追い出し、新たな魂が入ることです。
ドラゴンボールをご存じの方は、ギニュー特戦隊のギニュー隊長が悟空の魂と入れ替わるためにボディチェンジを行います。これがウォークインだとイメージしてください。ギニュー体調は最後はカエルになってしまいましたが。（笑）
鳥山明氏はインスピレーションを受けて書いたのでしょうね。
従ってウォークインされると、性格は全く変わってしまいます。＜ウォークインの真実＞の記事の中でマンデルガー博士は、世界中に50０万人のウォークインがいると語っています。これが本当だったら大変なことですね。私はほとんどの場合が、ウォークインしているのは金星人だと思っています。もしかしたらマンデルガー博士自体が金星人の手先になっている可能性もあります。
一度、ウォークインされると、元の魂が戻ることはまず難しいでしょう。
ただ、宇宙の法則ではウォークインは原則禁止のはずです。従って普通に生活していればウォークインされることはないと思いますが、体の弱った人、乳幼児の場合は魂のエネルギーが弱いのでウォークインされやすいようです。数年前から金星人はそういう人を狙っているようです。実例も知っています。
一方、憑依は、良からぬ魂が人間の体に入り込み元の魂と共存することです。
入ってくる（憑りつく）魂のエネルギーの大きさにより、元の魂が受ける影響は、軽症なものから重症なものまであるでしょう。
また、元の魂のエネルギーが大きければ憑依されたとしても、人格への影響は少なくなります。
軽症の憑依ならば体がだるい程度で済みますが、症状が大きくなると熱を出したり、瞬間的に人格が変ったりします。最近多い、キレる、もある意味憑依されているのかも知れません。狐憑きなどもそうですね。魔が差すというのは憑依の結果でしょう。
私は目の前で、憑依されたある方が、人格が変わるシーンを見ました。まるでエクソシストです。背筋に冷たいものが走りました。これを見せられたのも勉強のためだったようです。
また、憑依の影響が大きい場合は、自分では憑依されている事を気づかないようです。洗脳の状態と同じですね。そういう状態のときに、金星人が虚像のヴィジョンを見せたりします。そうすると自分がまるで神の存在とコンタクトできたかのように思わされます。こうなってしまうと元に戻るのは難儀です。私のかつての知人もそうです。多くのスピ系、オカルト系、精神世界系のブログがそうです。ヘミ●ンクもその一環だと思います。
憑依が重症な場合は、無差別殺人事件を起こしたりしてしまうのでしょう。この場合の憑依はウォークインよりも危険かも知れません。
ウォークインは、本人が元気であれば、まずやられることはありませんが、憑依は元気であっても入られます。ほとんどの方が憑依される可能性があります。
ただし、憑依されたとしても、精神力が憑依してきた魂に比較して強ければ問題ありません。そのうち憑依した方は居心地が悪く出ていくはずです。
実は、私の体にも金星人の魂が出たり入ったりしています。これは私が知らぬ間に良からぬ存在からヒーリングのような行為を受け、バリアが緩くなったからです。それから出入りされ易い体質になったようです。私の場合、良からぬ存在が出入りする際、背中の右側の肩甲骨の下がムズムズします。現在も少なからず出入りしているようです。
ただ、複数のサイキックによれば、私の魂エネルギーはトップクラスに高いため、憑依されても大きな症状は出ないようです。それでも、剣山登頂前後は、金星人の総攻撃を受けたため左胸のそわそわ感が気持ち悪かったのですが、最近はお祓いする能力を身に着けたことと、あるサイキックのおかげで問題はなくなりました。
皆さんも、お金を取る占いや胡散臭いヒーリング等に引っ掛らないようにしてください。金星人の狙いはこの世の人間をすべて憑依してしまおうという魂胆にあります。そういう媒体を通じて憑依を進めているようです。
有名寺社仏閣などもそうです。ほとんどが金星人の傘下になっているようです。そういう場所で、お金持ちになりたい等、お願いした瞬間に憑かれる可能性があります。人は欲望を懇願する瞬間にスキができるからです。
我欲を出さない生活をしていくことが憑依されない大前提のようです。
そうは言っても現代社会で我欲を全くなくせる人はほんの少数。私もほど遠いです。徐々に変えていくしかありません。そういう中で憑依されないようにするには、自分の周辺環境の波動を高く保つことが重要になるのでしょう。
有名神社ではなく、今も手入れが行き届き大事にされている地域を鎮守している氏神様を祀った神社などは、良い結界を張り、邪悪な存在から守護しているそうです。
同じように自宅の波動を高めることで結界を張ることと同じ効果があるようです。家庭内を明るく保つこと、清潔にすること、自然塩を盛ったり捲いたりすることは、波動を高める効果があります。
さらには水晶のようなパワーストーンは抜群の効果があります。祝詞を詠むこともいいようです。
金星人は地球の波動を下げることで人間の生活を乱し、地球生態系の破壊を目指しています。そして二酸化炭素濃度を上昇させる目論みです。そのためのツールが憑依です。
これから金星人の計画は、大きく崩れていくと思いますが、今は最後のあがきというか総攻撃を、倭人のルーツである多くの日本人に仕掛けています。皆さんは、憑依されないような冷静な態度でいてください。少しでも早く新たな社会作りへ行くために重要な事だと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。