結界が破壊される! | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

台風12号の被害は予想以上に甚大でした。被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。


今回の台風12号は進行速度が予想以上に遅く、長時間の雨を広範囲に降らせたために大きな被害となりました。


あまりにも不可解で人為的に操作された可能性が十分ある、と私も思っています。


何故そう考えるかと言いますと、進路にあります。

九州や四国を通って近畿から東海に抜けていくのが通常の上陸した台風の進路です。


しかし、今回は東側にある太平洋高気圧が北陸方面まで覆っていたため、北東方向へのコースがとれず、四国から岡山を北へゆっくりと縦断しました。


特に岡山県というのは、古代から重要な地域だったようで、今も何らかの結界が張られている地域とも言われていますし、福島原発で東日本が危険になっている現状、西日本の拠点として注目されている地域でもあります。


また、四国も縄文時代後期から重要な地域で、空海の四国八十八カ所巡礼もあり、結界が張られている地域です。


私は台風12号の進路を見て、直感的に、この結界として重要な地域が狙われたと思いました。


ところが、今回の被害は台風が上陸した岡山だけではなく、近畿の和歌山や奈良では、大雨によるさらに大規模な土砂崩れによる被害が生じました。


特に奈良県十津川村は全村が孤立状態となり、世界遺産の熊野那智大社も一部が土砂に埋まる被害が出ました。

<参照:FNNニュース十津川村孤立>

<参照:TBSニュース熊野那智大社被害>


十津川村といえば後醍醐天皇楠木正成に関わる南朝の発祥地で、現在も裏天皇との関わりがあるとされる重要な場所です。

<南北朝>


一方、熊野那智大社も熊野三社の一つで、八咫烏 と関わりの深い場所です。


日本の隠された文化が潜んでいる場所で、古代から結界が張られていはずです。そこが大きな被害を受けました。


今回台風12号はおそらく米国の気象兵器 の仕業に違いありません。


では、何故、米国が狙ったのか?


311のきっかけは米国が仕掛けたもので、目的は日本のマネー。前回記事にしたゴールドです。


しかし、今回はゴールドが目的ではないと思います。

米国の背後にいて、米国の闇の勢力を操る存在。地球にいない存在の指令だと思います。


昨日、間接的にあちらからの存在からメッセージを受けました。


「今回の台風は日本の守り(結界)を崩しにかかっている」


闇の勢力の金儲けのための仕掛けよりも、私はこの地球外の存在の計画の方がやっかいだと思っています。

日本を昔から守ってきた結界を破壊することで、日本支配を早めるのではないか?


ウォークイン
による人間破壊もそうです。

また、最近聞いた話では、国内の有名なお寺の幾つかは、すでにそれらの存在の手に落ちているそうです。

明治維新後、西洋文明の浸透により日本文化は急速に破壊されました。いま、その総仕上げに入っているかのようです。

結界を破壊され、倭人の流れをくむ霊性の高い日本文化が破壊されてしまったとき、地球は地球外の存在に支配されてしまうのではないか、と私は妄想しています。


縄文から続く倭人の文化を残し、また復活させることが地球を救うのではないかと感じています。




最後まで読んでいただきありがとうございます。