キャラの全サ小冊子『Chara Collection EXTRA 2007』に
収録されている英田サキさんの『DEADLOCK』番外編、
『Love begets love』のドラマCDです。
こちらはChara13周年記念の全サCDなのです。
腐友に借りて聴きました～(*´∇｀*)
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［BLCD］
DEADLOCK DEADHEAT DEADSHOT（初回版）
SIMPLEX DEADLOCK外伝 （初回版）
DEADLOCKシリーズ関連の感想記事は全て
INDEXにまとめてあります。
≪英田サキ作品INDEXへ
Love begets love『DEADLOCK』番外編
原作：英田サキ イラスト：高階佑
徳間書店 全サCD 2009年3月
非売品
◆キャスト◆
ユウト・レニックス：中村悠一、ディック・バーンフォード)：安元洋貴、
ロブ・コナーズ：遊佐浩二、エルネスト・リベラ（ネト）：三宅健太、
トーニャ：鈴木千尋、フランシスコ・レニックス（パコ）：関俊彦
番外編既読ですがお話を忘れてたので
新鮮な気持ちで楽しめました。
CDの『DEADSHOT』の感想で、
ディックの本名を忘れてしまったと書きましたが、
この番外編聴いてわかりました！
そうだ、そうだ、そうだったー！って感じで頷いちゃいました（笑）
ホント、いろんなことを忘れてる私ですので、
番外編も通して読みくなります～。
お話は、ロブ主催のホームパーティでのひと時。
ユウトとディックの関係を知り、
怒っていたパコも参加してます。
ディックとパコ、
最初はこんな感じだったのだと懐かしくなりました。
ロブがネトについてユウトに語ってるシーンで、
ネトは自由な鳥だと表現するロブに同感でした。
ロブとネトの同人誌もありましたねー。
これもまた読みたくなっちゃいました♪
終盤はユウトとディックの甘い時間。
ディックの「おいで」が優しくて甘くてたまりませんー!!
そして、かつての仲間たちの辛い夢を見て
うなされるディックに対するユウトのモノローグが
胸に沁みました。
哀しみを包みこめるほどのたくさんの喜びを、
たくさんの幸せを、
そのためにもずっと傍にいる。
与えるだけではなく
求めるだけでもなく
愛情を共に交換し合う関係を
ディックと共に――。
フリートークもあります。
三宅さん司会で始まるフリト。
DEADLOCKからDEADSHOTまで
録り終えた後だったようで、
3作通しての感想を語られてます。
ここでもゆうきゃんはやはり
モノローグのボリュームを話題に(笑)
あんげんもやっぱりゆうきゃんの大変さを。
ゆうきゃんに比べたらフィジカル的に楽だったと。
ゆっちーのトークはホント楽しい！
ディックを弄ってるのは相変わらずで。
ちーちゃんはトランスジェンダーの人物の声がポイントで。
ネイサンも印象的だったそうです。
関さんは、映像が見えてくるような物語だったのこと。
あと、関さんの「ウルトラマンパコ」に吹きました！
最後は三宅さん。
コルブスのこと、
そして、ロブの語った「吊り橋理論」が
一番印象に残ったそうです。
楽しいフリトでした。
（鑑賞日2015/8/22）
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原作：英田サキ イラスト：高階佑
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ユウト・レニックス：中村悠一、ディック・バーンフォード)：安元洋貴、
ロブ・コナーズ：遊佐浩二、エルネスト・リベラ（ネト）：三宅健太、
トーニャ：鈴木千尋、フランシスコ・レニックス（パコ）：関俊彦
番外編既読ですがお話を忘れてたので
新鮮な気持ちで楽しめました。
CDの『DEADSHOT』の感想で、
ディックの本名を忘れてしまったと書きましたが、
この番外編聴いてわかりました！
そうだ、そうだ、そうだったー！って感じで頷いちゃいました（笑）
ホント、いろんなことを忘れてる私ですので、
番外編も通して読みくなります～。
お話は、ロブ主催のホームパーティでのひと時。
ユウトとディックの関係を知り、
怒っていたパコも参加してます。
ディックとパコ、
最初はこんな感じだったのだと懐かしくなりました。
ロブがネトについてユウトに語ってるシーンで、
ネトは自由な鳥だと表現するロブに同感でした。
ロブとネトの同人誌もありましたねー。
これもまた読みたくなっちゃいました♪
終盤はユウトとディックの甘い時間。
ディックの「おいで」が優しくて甘くてたまりませんー!!
そして、かつての仲間たちの辛い夢を見て
うなされるディックに対するユウトのモノローグが
胸に沁みました。
哀しみを包みこめるほどのたくさんの喜びを、
たくさんの幸せを、
そのためにもずっと傍にいる。
与えるだけではなく
求めるだけでもなく
愛情を共に交換し合う関係を
ディックと共に――。
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三宅さん司会で始まるフリト。
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録り終えた後だったようで、
3作通しての感想を語られてます。
ここでもゆうきゃんはやはり
モノローグのボリュームを話題に(笑)
あんげんもやっぱりゆうきゃんの大変さを。
ゆうきゃんに比べたらフィジカル的に楽だったと。
ゆっちーのトークはホント楽しい！
ディックを弄ってるのは相変わらずで。
ちーちゃんはトランスジェンダーの人物の声がポイントで。
ネイサンも印象的だったそうです。
関さんは、映像が見えてくるような物語だったのこと。
あと、関さんの「ウルトラマンパコ」に吹きました！
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コルブスのこと、
そして、ロブの語った「吊り橋理論」が
一番印象に残ったそうです。
楽しいフリトでした。
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