インターが倒産した時に慌てて買い集めた
『DEADLOCK』シリーズのCD、
入手したことで満足してずっと積んじゃってました(笑)
聴こう聴こうと思いつつ早何年、
やっと聴きましたよー((・´∀`・))ンフッ♪
すっかり忘れてましたが、全て2枚組なのですね。
全部聴き終えるのはいつになるやら(笑)
『DEADLOCK』関連の記事はINDEXにまとめてあります。
≪英田サキ作品INDEXへ
DEADLOCK 原作:英田サキ イラスト:高階佑
インターコミュニケーションズ BLCD 2007年10月31日
★★★★★
◆あらすじ(ちるちるより)
麻薬捜査官のユウトは、同僚殺しの冤罪で刑務所に収監されてしまう。
監獄から出る手段はただひとつ、刑務所に潜伏中のテロリストの正体を暴くこと。
ユウトと同室のディックは、容貌が端麗で長身、クールな態度を崩さない、ギャングからも一目置かれる男。
ユウトはそんなディックに「おまえは自分の容姿を自覚しろ」と突然キスされて…!?
囚人たちの欲望が渦巻くデッドエンドLOVE!!(レーベルより) ◆
◆キャスト◆
ユウト・レニックス:中村悠一、ディック・バーンフォード:安元洋貴、
ネイサン・クラーク:三木眞一郎、トーニャ:鈴木千尋、
ミケーレ・ロニーニ:伊藤健太郎、ネト・リベラ:三宅健太
マシュー・ケイン:岡本信彦
中村さんのユウトも、安元さんのディックも
キャラのイメージ通りで、
聴いていると物語の世界にスーッと入り込めます。
最初はユウトに対して冷たく素っ気なかったディックの声が
少しずつ甘くなっていくのが良かったです。
ネト@三宅さんがスペイン語を喋り始めてびっくり!
すぐに日本語がかぶさりましたが(笑)
三宅さんのネトも、鈴木千尋さんのトーニャも
もちろんイメージ通り!
ネト@三宅さんの男らしい声にはうっとり♪
難しい役柄であるトーニャ@ちーちゃんの声もとても素敵でした。
高階さんのコミカライズを少し前に読んだばかりなので
そこまでのお話はしっかり把握してましたが、
それ以降はうろ覚えでした。
だからユウトとディックのシャワーシーン以降、
物語の展開にハラハラしながら聴いてました。
あ、でも、シャワーの時に
ディックのオカン体質が漏れ出てて、
それをユウトが指摘した時には
思わずクスリでしたが(´_ゝ`)クッククク・・
終盤のふたりの初Hは、甘くて素敵でした♪
ユウトとディックのやりとりが可愛かったりもして。
ディック、もうユウトにメロメロだ(笑)
三木さん演じるネイサンもまさにピッタリでした!
特に終盤、闇を露わにする彼の表現が見事です。
さすがミキシン!
そして物語は、原作通りに終わっておりまして、
次に続くというわけです。
ブックレット収録SS『Quirk of fate~運命のいたずら~』
時間軸はユウトがまだBBにやられてない頃かな。
上半身裸でベンチに寝転んでるユウトに、
思わず湧いてきてしまう下心を押し隠すディック。
ディックの心中にニヨニヨしちゃいました(ノ∀`*)ンフフ♪
でも、コルブス絡みでユウトの動きに
気を張っている時期でもあり、
終盤は、シリアスな思考となるディックです。
本編がユウト視点なので、
この時期のディックの心情を読めて嬉しいSSでした。
(鑑賞日2015/8/14)
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≪高階佑挿絵作品INDEXへ
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聴こう聴こうと思いつつ早何年、
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全部聴き終えるのはいつになるやら(笑)
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DEADLOCK 原作:英田サキ イラスト:高階佑
インターコミュニケーションズ BLCD 2007年10月31日
★★★★★
- DEADLOCK/イメージ・アルバム
- ¥4,860
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◆あらすじ(ちるちるより)
麻薬捜査官のユウトは、同僚殺しの冤罪で刑務所に収監されてしまう。
監獄から出る手段はただひとつ、刑務所に潜伏中のテロリストの正体を暴くこと。
ユウトと同室のディックは、容貌が端麗で長身、クールな態度を崩さない、ギャングからも一目置かれる男。
ユウトはそんなディックに「おまえは自分の容姿を自覚しろ」と突然キスされて…!?
囚人たちの欲望が渦巻くデッドエンドLOVE!!(レーベルより) ◆
◆キャスト◆
ユウト・レニックス:中村悠一、ディック・バーンフォード:安元洋貴、
ネイサン・クラーク:三木眞一郎、トーニャ:鈴木千尋、
ミケーレ・ロニーニ:伊藤健太郎、ネト・リベラ:三宅健太
マシュー・ケイン:岡本信彦
中村さんのユウトも、安元さんのディックも
キャラのイメージ通りで、
聴いていると物語の世界にスーッと入り込めます。
最初はユウトに対して冷たく素っ気なかったディックの声が
少しずつ甘くなっていくのが良かったです。
ネト@三宅さんがスペイン語を喋り始めてびっくり!
すぐに日本語がかぶさりましたが(笑)
三宅さんのネトも、鈴木千尋さんのトーニャも
もちろんイメージ通り!
ネト@三宅さんの男らしい声にはうっとり♪
難しい役柄であるトーニャ@ちーちゃんの声もとても素敵でした。
高階さんのコミカライズを少し前に読んだばかりなので
そこまでのお話はしっかり把握してましたが、
それ以降はうろ覚えでした。
だからユウトとディックのシャワーシーン以降、
物語の展開にハラハラしながら聴いてました。
あ、でも、シャワーの時に
ディックのオカン体質が漏れ出てて、
それをユウトが指摘した時には
思わずクスリでしたが(´_ゝ`)クッククク・・
終盤のふたりの初Hは、甘くて素敵でした♪
ユウトとディックのやりとりが可愛かったりもして。
ディック、もうユウトにメロメロだ(笑)
三木さん演じるネイサンもまさにピッタリでした!
特に終盤、闇を露わにする彼の表現が見事です。
さすがミキシン!
そして物語は、原作通りに終わっておりまして、
次に続くというわけです。
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時間軸はユウトがまだBBにやられてない頃かな。
上半身裸でベンチに寝転んでるユウトに、
思わず湧いてきてしまう下心を押し隠すディック。
ディックの心中にニヨニヨしちゃいました(ノ∀`*)ンフフ♪
でも、コルブス絡みでユウトの動きに
気を張っている時期でもあり、
終盤は、シリアスな思考となるディックです。
本編がユウト視点なので、
この時期のディックの心情を読めて嬉しいSSでした。
(鑑賞日2015/8/14)
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