な、な、なんとっ!
あまつき17巻の感想をあげていなかったようだっ!
マジで?
マ~ジ~で~~~?
自分が信じられないが、
あげたかあげてないか全くもって記憶がないのである!
読メには2013年12月17日に感想をあげてる!
でもって調べてみると、
15日に16巻を再々読してから17巻を読んだけど、
記憶が曖昧すぎたので読メに感想を登録せずに
1巻から全巻再読し始めてるのです。
それで17日に17巻を再読し感想登録。
で、アメブロは?
通常なら17日以降に記事が上がってるはずなのに……ない!
自ブログで検索かけても17巻の記事が出てこない!
2013年12月と2014年1月の下書き保存を探してみてもやっぱりない!
っつーことは記事を書いてないってことだ。
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
こんなことってあるんだなぁ。
il||li _| ̄|○ il||l
というわけで新刊の感想記事をあげる前に
17巻感想を読メからコピペして記事をあげます。
18巻読む前に再読もしてるので
そちらの感想もついでに読メからコピペしてます(笑)
【関連記事】
あまつき1~3 4 5 6 7
8限定版 9、10限定版 11限定版、12限定版
13アニメイト限定版 14アニメイト限定版
15アニメイト限定版 16アニメイト限定版
[限定版CD]13巻ミニドラマCD
∟イラスト集
あまつき絵巻 金華糖-小さめにしてみました。-
あまつき17アニメイト限定版 著者:高山しのぶ
ゼロサムコミックス 非BL作品 2013年12月
★★★★
◆あらすじ(一迅社HPより)
上野・寛永寺での妖との戦いを経て、鴇時はついに朽葉を救いだした。
消耗の激しい朽葉を休ませた鴇時は弁天堂へ向かう。
そこには坂守神社の巫女たちが待ち受けていた。
さらに、鴇時たちに関係する者たちも姿を現し……。◆
(以下は限定版ページの紹介文)
◆「あまつき」17巻には、全24ページの豪華小冊子がついてくる!!
1月から12月まで、1年の出来事をテーマにした描き下ろし漫画満載の1冊です!! ◆
鴇が心を広げたからできた仲間たち。
みんながいるから嬉しい、心強い、
だから自分を信頼できる。
自分を変える力は自分にしかない。
そしてそれは仲間たちも同じ。
誰が誰であろうとも
今誰かを守ろうとして自分がいる場所は自分のもの。
誰かに譲る必要なんてない。
銀朱を合わせて6人で、
闇に溶けた真朱の心を探しに出る鴇たち。
半の語る璃々と漆原の下りに愕然。
私のショボい脳みその予想を遥に超える物語だわ。
そして半の父としての愛情にホロリ。
自分用メモ:
漆原とちとせの繋がり。
あまつきの創造者。
銀朱と漆原。
紺のあまつきでの位置づけ。
私は兄限を購入。
Wカバーはやっぱり食い気(笑)
小冊子はあまつき春夏秋冬。
和みの1冊でした。
本編がハードなだけにホッとできていい。
冬編の銀朱と鶸のラストがあたたかくてすごく好き。
(読了日2013/12/17)
●再読感想
新刊読む前に再読。
『あまつき』は難解なストーリーゆえ
新刊が出るたびに1巻から通して再読したくなるけれど
そんな時間もないのでとりあえず直前の17巻のみ再読した次第。
初読時の感想を読み返してみたら
今の私の気持ちと同じことが
まんま綴られているのでここでは省略(笑)
あまつきの謎が徐々に解き明かされ始め、
私の低スペックな脳みそでは
的外れな解釈をしてないかと不安を抱きつつも
今後畳まれていくのであろう風呂敷に期待が膨らむ!
そして、小冊子で心がほっこり。
(読了日2014/7/4)
≪一般作品(非BL)INDEXへ
もうすぐ画集が出ます!
↓
あまつき17巻の感想をあげていなかったようだっ!
マジで?
マ~ジ~で~~~?
自分が信じられないが、
あげたかあげてないか全くもって記憶がないのである!
読メには2013年12月17日に感想をあげてる!
でもって調べてみると、
15日に16巻を再々読してから17巻を読んだけど、
記憶が曖昧すぎたので読メに感想を登録せずに
1巻から全巻再読し始めてるのです。
それで17日に17巻を再読し感想登録。
で、アメブロは?
通常なら17日以降に記事が上がってるはずなのに……ない!
自ブログで検索かけても17巻の記事が出てこない!
2013年12月と2014年1月の下書き保存を探してみてもやっぱりない!
っつーことは記事を書いてないってことだ。
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
こんなことってあるんだなぁ。
il||li _| ̄|○ il||l
というわけで新刊の感想記事をあげる前に
17巻感想を読メからコピペして記事をあげます。
18巻読む前に再読もしてるので
そちらの感想もついでに読メからコピペしてます(笑)
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あまつき1~3 4 5 6 7
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13アニメイト限定版 14アニメイト限定版
15アニメイト限定版 16アニメイト限定版
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∟イラスト集
あまつき絵巻 金華糖-小さめにしてみました。-
あまつき17アニメイト限定版 著者:高山しのぶ
ゼロサムコミックス 非BL作品 2013年12月
★★★★
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◆あらすじ(一迅社HPより)
上野・寛永寺での妖との戦いを経て、鴇時はついに朽葉を救いだした。
消耗の激しい朽葉を休ませた鴇時は弁天堂へ向かう。
そこには坂守神社の巫女たちが待ち受けていた。
さらに、鴇時たちに関係する者たちも姿を現し……。◆
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◆「あまつき」17巻には、全24ページの豪華小冊子がついてくる!!
1月から12月まで、1年の出来事をテーマにした描き下ろし漫画満載の1冊です!! ◆
鴇が心を広げたからできた仲間たち。
みんながいるから嬉しい、心強い、
だから自分を信頼できる。
自分を変える力は自分にしかない。
そしてそれは仲間たちも同じ。
誰が誰であろうとも
今誰かを守ろうとして自分がいる場所は自分のもの。
誰かに譲る必要なんてない。
銀朱を合わせて6人で、
闇に溶けた真朱の心を探しに出る鴇たち。
半の語る璃々と漆原の下りに愕然。
私のショボい脳みその予想を遥に超える物語だわ。
そして半の父としての愛情にホロリ。
自分用メモ:
漆原とちとせの繋がり。
あまつきの創造者。
銀朱と漆原。
紺のあまつきでの位置づけ。
私は兄限を購入。
Wカバーはやっぱり食い気(笑)
小冊子はあまつき春夏秋冬。
和みの1冊でした。
本編がハードなだけにホッとできていい。
冬編の銀朱と鶸のラストがあたたかくてすごく好き。
(読了日2013/12/17)
●再読感想
新刊読む前に再読。
『あまつき』は難解なストーリーゆえ
新刊が出るたびに1巻から通して再読したくなるけれど
そんな時間もないのでとりあえず直前の17巻のみ再読した次第。
初読時の感想を読み返してみたら
今の私の気持ちと同じことが
まんま綴られているのでここでは省略(笑)
あまつきの謎が徐々に解き明かされ始め、
私の低スペックな脳みそでは
的外れな解釈をしてないかと不安を抱きつつも
今後畳まれていくのであろう風呂敷に期待が膨らむ!
そして、小冊子で心がほっこり。
(読了日2014/7/4)
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