「腕がパンパンです!」遂に一人でチェアスキーが滑れちゃいました! | 障害者専門のスキースクール:サンメドウズ清里教室・車山高原教室

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車椅子に乗っていても、知的・発達障害があっても、今すぐスキーが楽しめま
す! 家族揃って山頂から滑ろう!

● 「腕がパンパンです!」遂に一人でチェアスキーが滑れちゃいました!

こんにちは!障害者専門のスキースクール:サンメドウズ清里教室・車山高原教室校長の齊藤直です。

今日は2月8日(土)に開催しました、障害者専門のスキースクール「車山高原教室」の模様をお届けしますね。

全国各地が大雪に見舞われたこの日、雪の影響で数組がキャンセルとなりましたが、ご来場された生徒さんはレッスンを楽しみましたよー!


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この日、僕がご一緒したのは、今年2度目のチェアスキーに挑戦される、脊髄損傷の生徒さん。


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まずはバランステストを行い、その後はリフト乗車!


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先月のレッスンの復習からスタート!


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どんどん降ってくる新雪に苦戦しながらも・・・


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つ、つ、遂に一人で滑れちゃいましたー!!


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午後は、長いながーいファミリーコースを、何本もノンストップで滑走。


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「腕が疲れすぎて震えています!」とのコメントを頂きましたが、見事この日の目標をクリア!
笑顔が素敵でしょ。^^


レポートを読んでいたら何だか滑りたくなっちゃった人は・・・。



障害者専門のスキースクールは、サンメドウズ清里スキー場・車山高原スキー場で毎週末&祝祭日に開校しています!