地球規模にアバズレル大日本盆栽帝国＠☂ネタ： 日本に生まれて善かった？ 参加期限キレ ＃
こんにちは。
クチコミ番付運営局のジョニーです。
この前、ジョニーとしては珍しいんですが、
友達に誘われて、落語を見に行ってきたんです。
普段、テレビの短いお笑い番組ばっかり見てるから、
落語なんて見て、面白いかなあ
と、心配だったんだけど、
ハマりました
凄い面白かった
中には、コマを回す人や、ギター漫談などもあって、
それを桟敷席に座って、4時間
忙しい普段の生活を忘れてゆっくり楽しむことができました。
さすが、日本の伝統芸能
これからは、暇が出来たら落語で癒されようと思いました。
その後、友達と銭湯に行き風呂にゆっくりつかりました。
やっぱり、風呂は最高だね
そして、風呂上りに日本酒を飲んで帰りました
この日は、「日本に生まれて良かったな～」
とシミジミ感じました
みんなは、日本に生まれて良かった
クチコミ番付運営局のジョニーです。
この前、ジョニーとしては珍しいんですが、
友達に誘われて、落語を見に行ってきたんです。
普段、テレビの短いお笑い番組ばっかり見てるから、
落語なんて見て、面白いかなあ
と、心配だったんだけど、
ハマりました
凄い面白かった
中には、コマを回す人や、ギター漫談などもあって、
それを桟敷席に座って、4時間
忙しい普段の生活を忘れてゆっくり楽しむことができました。
さすが、日本の伝統芸能
これからは、暇が出来たら落語で癒されようと思いました。
その後、友達と銭湯に行き風呂にゆっくりつかりました。
やっぱり、風呂は最高だね
そして、風呂上りに日本酒を飲んで帰りました
この日は、「日本に生まれて良かったな～
」 とシミジミ感じました
みんなは、日本に生まれて良かった
西暦で 21世紀の8年目。 この2008年の春から秋にかけて
世の中いろんなことが ありすぎるほどあった。
めまぐるしく代わる社会。
いちじるしく発達する科学や情報産業。
激しく変化する自然界。
その中にいて
自然の産物である人間が本来この地球上で子孫を繁栄して生息してゆくためには
水も空気も太陽の光も熱も欠かすことのできない天の恵みなんだけど
自分で食べるモノは自分で生産しないと安全ではない今の時代。
人間がつくるモノに完璧なモノは ありえない。
それでも 人間が人間として生きてゆくためには
まず 呼吸をしなければばらない。
身体の中に回る水分も栄養分も
たとえ規則正しくない生活状態に置かれていようと どうしようと
可能なかぎり朝昼晩のリズムにそって ちょうどよく補い、回し、支えられるように
全身の筋肉に対して正常な血液の循環がなければならない。
そして 生きるためには食べなければならない。
食べたモノの半分に含まれる必要以上モノ。食毒【しょくどく】は
完全な排便と排尿で身体の外へ出さなければならない。
その陰陽のバランスとか仕組みが崩れないようにするには
大人も子供も今はもう現実的に どこのどなた様にとっても難しくなってきている。
最早、当たり前に創られたとおり生きるのは無理かもな。
それでも俺は どこがどうなったために
今こんな世の中なのか？
その原因を
聴く耳もたない奴がいても当然。
みんな疲れてるのも判る。
それでも誰かが書き残しておかないと
次の世の中が もっと兇くなっちまう気がしてな。
その、人間が今、肉体を持って生かされている条件の３原則。
基本的に吐いて吸う呼吸。 息すること。
全身の筋肉に まんべんなく回せるはずの血液循環。
んで、血液という燃料を回して生きるためには
飲み喰いすること。 男も女も糞と小便を正常に出すことを前提とした食事。食生活。
この当たり前のことができなくなってくる以前に
まず
こういう格好に近い状態で常日頃を過ごす時間が長くなってくると
その肉体の中身も同時進行で
自分自身という人間を しっかりとやっていられなくなってくる。
今後ちかい将来に自分だけが安全に安心に生きられる保障なんて
いくらカネがあろうと どこにもない。
もっと細かく具体的には さんざん他のページに書いてるんだけど
その理屈や人間の創られ方の基本、道理、掟 が解っても解らなくても
医者も学者も政治家も事業主も民間人の方々も
男と女の違いはあれど 人間の形をして
そこに命が吹き込まれている一生という短くも長い、この制限時間内に
「んじゃぁ、具体的に どうすりゃいいのか？」
一体どうすりゃぁ、
犯罪にも災害にも巻き込まれず あるいは
火ツケや盗みのほか 自分も他人殺しにも手足を染めるまでもなく
自分以外の他人に迷惑かけずに
素直に正直に 自分らしく生きていけるのか？
今どうあるなら 病気やその他サワヤマの諸症状に負けない
肉体と精神を養えるのか？
強くなくても弱くなくても それぞれがヒトとして
元気で明るく楽しく暮らせるためには
なにを どうすりゃいいのか？
なにを信じるか・何を試すかの以前に
己に気づくことを第一条件として
そのヒトその人にあった具体的な対応策についてのヒントを
ところどころのページに書いてある。
考える必要もなく このままの自分でいたくない！
という素直さが前向きにあるなら
癌でも脳血管疾患でも自分で治すための材料も それなりに用意してきた。
ただ、自然界に創られた人間の道理や事実についてを順序よく
謙虚な書き方で並べるだけの作業なら それも
今までの学問や教育常識に沿った文献その他の媒体における知識財産の中には
これまで決して出てこなかったインターネット上の新たなる情報源になるかもしれないし
最初から そういう丁寧な心がけで書かれたモノなら
もっと大勢のヒトが受け入れやすいのではないか？ と想うこともある。
しかし…
文章や図解イラストつきで丁寧に説明するには俺の能力にも限界がある。
それこそ 「論文のように書け！」というなら
今以上に専門的用語が並んで読むことがもっと困難になる。
だから なにを驕ることなく 崩しに崩して書く。
たとえ 誰かの何かの参考になるように書いている節があるようでも
読みたくないヒトは読まなくていい。
知りたくないヒトも気づけなくていい。 あるいは
なにも知らないまま生きていて幸せなら
それはそれでいい。
余分なモノに首をつっこんで遠回りする必要はない。
世の中の教育常識に飼い馴らされたアタマで
誰かの生き方と自分を照らしあわせて
自分の回答を見つけるよう考えてしまう…
その繰り返しを辞められないヒトが己自身で招く不運より
小さな自分自身が大きな宇宙の中に存在していられる事実、ありがたさを認め
そこからまた自分として生きようとすることのほうが幸運に恵まれる…と想う。
そのほか今なら
動画というフォーマットを利用して判りやすく伝える方法もあるかもしれないけど
俺には そんな丁寧なもん作ってるヒマもないし
適当に それなりのセンスあっても道具がちゃっちぃ。
何億か何千万かのカネに余裕あるなら そうした技術を備え持ったプロの方にでも頼んで
U２の曲 をバックに『人体経絡図』を詳しく解説する内容を作って
それを全世界へ配信できると
今日まで数百年のうちに今の人類が見失ってきたヒトの心と身体の密接な関係についてや
現代医学が脱線してきた部分も…
人間の心と身体を頭の天辺から爪先までトータルして診ることができる正しい医学も
今よりもっと速く軌道修正できる…かもしれない。
そんなアホなことを考えたこともある。
でも無理だ。
所詮、亜細亜のネットのクズに埋もれる大日本盆栽帝國という狭い国内、日本のインターネット。
諸外国にマトモに相手にされるためには
どっかの会社も含めて ヒト・カネ・モノ・情報の流通を大きく整理整頓しないかぎり
イイモノも兇いモノも
旧いブリキのゴミ箱の隅に溜まって
やや湿気を含んだ塵やホコリみてぇなもんだ。 しかも 醤油くさい感じでな。
それ以前に 今の俺という人間そのものが
世間様からハズレすぎだ。
それ以前に
ケータイ市場に振り回される世の中で
いま誰が どこで 何の言葉を信用して生きるのか？
20世紀末に数々の新興宗教や健康産業の枠組みが大勢のヒトを騙してきた時代は終わっても
今はもう国の代表機関にいる者や政府、行政、一流に想わされている財界関係という
体制側の中心が信頼されるどころか
自分のモノと他人のモノが区別できない泥棒さんが勢揃いしてるように受け取られてる。
自分という人間がホンモノなのか？ 偽者チックに丁稚あげられた教育の垢なのか？
その区別・識別・判別も 見極めもない。
要するに 本当に自分が産まれ持った能力に気づけない…というか
気づけなくさせられてるヒトが今の日本人の大半を占める状態になってるわけだ。
シャバで義務教育を受ける以前に産まれる以前から 肉体を変形させられて
中身の精神を奇形にさせられてしまうから心身同時進行で生きているバランスが狂う。
ここにひとつ 社会のユガミやヒズミ（戦後教育の弊害）から涌き勃る犯罪や汚職の
原因と解決を導き出せない連中（立派な肩書の学者さんとか。）の盲点がある。
その上 自由とか平和とか 愛と平等思想を植えつけられすぎて階級を失った人間の世界。
どのヒトも権利を主張することは得意でも
生かされている感謝の基に義務を伴わず
それを誤魔化して生きることに やがて疲れてしまう。
どこの教育現場でも医療現場でも廊下で滑るより老化が怖いのかなんなのか
他力本願にも自分が持っている能力を発揮する以前に
邪魔で余分な知識を詰め込むことで
その無駄に近い努力した結果の優劣を競い、問答しあう。
小さな森の熊さんが踏んづける足元のドングリの背比べもいいとこだ。
ジャーナリストとか評論家の肩書ある風情なんてのはどうでも
政界の誤偉犬番とか学識者、学識経験者なんて類いの爺さん婆さんのうち
末代の世に無責任な戦争体験者世代は とくにな。
かつての営林省の関係も 翼賛政権と仲良しだった財団財閥も 池田組の関係も
「どこぞの教祖様に ご挨拶しなさい」などのシガラミも毛ジラミもいっぱいで。
開国時期まで遡っても 今この国には
己の分相応に生きるということができない人間が多い。
自分の器、今の自分の力量に見合わないポジションを高望みする。
たとえば、福田さん。あなたのことですよ。
官房長官泊まりの器でよかったのに
親の七光りで総理大臣なんてやるから 国民が無駄な時間を過ごすことになっちまった。
小沢さん？ 無理だよ。
今も全身の太い血管に負担がかかるほど とくに下半身、足腰の筋肉が しっかりしてない。
腰の弱いヒトに国の代表は無理ですよ。
そもそも 田中角栄さん以上の総理大臣が
昭和から平成にかけていたのか？
困ったもんだ。
こんな どこにも統率の執れない時期にホニャララ・ナントカ大臣とかになってしまった人たちは
本当に気の毒なほど大変なことだとおもう。 かなりシンドイかもしれない。
また逆に 過酷でリスキーな こういう時期だからこそ やりがいあるかもしれない。
やっていいことも やってはいけないことも
どこの市区町村にしても これまでの行政に携わる人間が あの程度じゃぁなぁ…
道徳やモラルとかマナーとか地球温暖化防止とかエコロジーとか…
いくら言葉たくみに何をほざいたところで
誰が誰にマトモにモノを教えようもない。
この国の教育は既に1980年代に死んでる。
義務教育の在り方も 今まで通りに続ければ続けるほど
全国の小中学校や一部を除く高等学校も大学進学も
それらはもう、“犯罪者予備校”に過ぎない。
そこで立派な教育を受けて
なんとかして社会へ出てみても
自分を見失わずに生きることがやっとの状態のヒトばかりになってきた。
そして肉体は 生きながらに急激に腐るかのような異臭を放ち、変形し
ゆがむ精神は ますます奇形になる。
自分と他人を比較することをやめないかぎり その悪化の進行は止まらない。
って、今後の日本の世の中がだよ。
太郎さん！ どうすんだよ、これから。
「俺もいつか 知事選にでも出てみようかなぁ… 」
とかなんとか
昨日、妻と隣町の図書館へ行ったときに
『アイルランド民話』 を読んだあとで
街頭の選挙ポスター掲示板を見ていて想った。 （10月19日が県知事選挙らしい。）
いや そりわ無理だな。
隣にいる人間とマトモに会話できないようなヤツが
そんな重責な仕事の中で生きていけるわけがない。
そう考えると 総理大臣とか大統領（その他の代表者）になったという人は スゲェとおもう。
自分という存在が 過去・未来・現在の人類において
いかに小さいかが認識される。
と、このように誰かと他人を比較するにも
己を成長させる分には 前向きでいいかもな。
それはそうと・・・・
自分と他人の考え方や生き方、生きる道は最初から違って当然なのに
自分以外の他人の行動や言動を気にして
それに ああだのこうだの云ってるような奴が
ヒトを見下すような態度や言い回しで何かのたまってきやがると
勝手にしやがれ！
ってことで終わってしまう・・・・よな。
…俺も 気をつけないとだな。
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追記 ）
自分自身の肉体と心の問題も
今ならまだ なんとかなるんじゃないか？
ということをベースに 「日記ブログ」ということで書いてるこのウェブログには
日々あちこち全国の至るところからアクセス あっても
コメント入れてくれる方は少ない。
ケータイで読んでくれている人には申し訳ないほどの長文。
ときどき一方通行に独りよがりでやってる気分に陥ることもあるけど
確実に読んでくれている人たちがいるので
さいきんは なるべく ワカリヤスク書いてゆこう！という気持ちでいる。
そのうちまたヒマになったとき…といっても いつも俺はヒマなんだけど
稲刈おわって
10月からの酒づくり…杜氏さんの手伝いが始まる頃には
本来の絆創膏モードで書き始めることができるかもしれない。
いつか またどこかで おめにかかったとき
「なんだ?! まだ生きてたのぉ～」
てな具合でな。
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventrylist.do?entry_ym=xxxxxx