ジェットコースターとケツの穴  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

   
   
   Q. いつの時代のジェットコースターに乗る? 乗らない?  
         http://news.ameba.jp/2007/05/4563.php
            Ameba ニュース 5月07日 11時49分 より。
   
   
ルー・リード という、
ロックンロールの世界でいうところの根津甚八 さん? 
のような、
魔のサイケデリック時代 からグラムロックプログレ時代 を経て
ニューヨークパンク で栄えた70年代の音楽業界 を潜り抜け… 
   
    Perfect Day  http://www.youtube.com/watch?v=ZNoBQn4BLMU
             http://www.youtube.com/watch?v=WCxy-IOV6UU
    Hey Babe, Take a Look at These Wild Slides  http://www.youtube.com/watch?v=V4ditCW2TiA
             http://www.youtube.com/watch?v=PeWy3ZUKamw
    Sweet Jane  http://www.youtube.com/watch?v=1edgKKwKf-0
    Satellite Of Love  http://www.youtube.com/watch?v=dUTq-WLI7RA
    Haloween Parade  http://www.youtube.com/watch?v=YTQ7pqRH7FQ
    What's Good  http://www.youtube.com/watch?v=jWwdgXjM5Do
    Hooky Wooky  http://www.youtube.com/watch?v=-OBRjNe9UsI
    NYC Man  http://www.youtube.com/watch?v=HmZvzJq9Dms
    Romeo Had Juliette  http://www.youtube.com/watch?v=jZRxjpxccF0
    Legendary Hearts  http://www.youtube.com/watch?v=WYKJ3x5_HD0
    'Jealous Guy' 1990 Liverpool  http://www.youtube.com/watch?v=fYlSAyBxUM8
   
 今なお活動をつづけているミュージシャンの一人。そのLou Reed の歌で
 Coney Island Baby    
 という歌がある。
 
 日本劣等という、この狭い国土。そこへ昭和時代に建設された数々の遊園地のうち、
 閉鎖されてしまった場所(向ヶ丘遊園など)が、その後はどうなっているのか? 
 今でこそ大規模なレジャー施設が各都心にも用意されて
 それがスタジアムやオリンピック開催予定地であろうとも
 景気を盛りあげるために戦後の社会常識や軍事産業から平和産業へ乗り換えた企業
 旧いモノを置き去りにしつつも、管理運営する者の意識も含めて今の日本人てのは
 江戸時代幕末の黒船が来航した頃とほとんど変わりない。
 
 その黒船が超えてやってきた海の向こうでは
 Bowling for Columbine  http://www.youtube.com/watch?v=NPBHtjZmSpw

   こんなこともあったりする一方で 
 アメリカのコニーアイランドというところは、まだ行ったことはねぇんだけど
 街そのものが遊園地で
 かつては、それはそれは、今でいうところの、でずにィワールドなんてもんじゃなく
 そのテーマパークはアメリカの未来の子供たちの遊び場の象徴だった。
 映画『ウォリアーズ』にでてくる、
 「今はもう、そんなゴツイ身体つきの歳くった美形なストリートギャングは、いねぇんじゃねぇ?」
 という感じの、ウォリアーズの本拠地がコニーアイランドという設定だった。
    
    The Warriors Trailer  http://www.youtube.com/watch?v=MV4cgs-bPic
    Opening Scene  http://www.youtube.com/watch?v=dpvHARibRso
    The Warriors: Ready or Not (vs. The Fugees)  http://www.youtube.com/watch?v=AAxrxSUgKq8
    The Warriors vs The Baseball Furies  http://www.youtube.com/watch?v=IB6XEAllPiI
    Warriors come out to play  http://www.youtube.com/watch?v=pgZCjcFBBJU
    I hate seeing anything go to waste  http://www.youtube.com/watch?v=K804F4TvErY
    the warriors (2006)  http://www.youtube.com/watch?v=Ehb3lAwGWAU
    Last of an ancient breed  http://www.youtube.com/watch?v=hcbuYcAJqMk
    
    岸谷さんは Baseball Furies日本版?  
http://www.walkerplus.com/movie/smi/mo4960.smi
    
    
 アメリカナイズされた日本人が
 単に目先鼻先の利益追求、その場シノギな大衆意識の馴れの果てに
 http://ameblo.jp/badlife/entry-10013032539.html
 明治・大正・昭和の常識で、この狭い国土に乱立させて設けた全国の建築物うち 
 老朽化が危険極まりないのは
 なにも一部のレジャー施設の一部の遊具ばかりでなく
 マンションやホテル、各地の公共施設など
 場所も方角も自然界の摂理に叛して建てられたようなところが多い。
 http://ameblo.jp/badlife/entry-10015657213.html#cbox
 それどころか最近は
 管理予算が年々削られていく田舎の公園の脇のゲートボール場にしても
 「そんなところに どうして穴があいてんだよ!もしも暗い時間帯に誰か人が歩いてると危ねぇじゃん!」
 「おーいっ、なんで地面から鉄の棒を突き出したまんまにしとくんだよ!」
 というような場所もいっぱいあって 
 いつどこで、どんな状況で、どこの誰の身に何が起こるかは、わかんねぇ状態なわけ。
 むかしは、「危険なところで遊んではいけない」
 「あんなとこへは行っては駄目だ」
 そう言われていた人も今はもう大人になって、
 自分の子供…子孫繁栄の義務を果たしている人も
 その子供たちが遊ぶ場所がどんなことになっているのか? 
 見えないところでは想像もつかない。
 今まで安全だと思っていた場所は、たとえ家の中であっても危険がいっぱいな時代だ。
 高齢化が進み、風呂場や玄関や階段を自慢のバリアーフリーに模様替えすると
 模様替えしなかった場所の危険度が増す。だから、
 自分の命、自分の身は自分で守らなきゃならない。
 http://scrapbook.ameba.jp/newsclap_book/entry-10014462880.html
 
 さて、ここでひとつアドバイスだ。 今日はロックンロール気分 で簡単に書く。) 
 これは今日から、今この瞬間から生きるために必要な生活の知恵だ。
 災害も事故も犯罪も、身に降り懸かる危険から自分を守るためには
 いったいどうすりゃぁいいのか? 
 簡単だ。
 膝の裏を伸ばして、
 http://ameblo.jp/badlife/entry-10008536226.html
 ケツの穴を閉めてりゃぁいい。
  
    「 プレイするのに必要なのは
    5本の弦と3種の音と指2本と
       ケツの穴 一つだけだ 

  
 オープンGキース・リチャーズ も云ってる。 http://ameblo.jp/badlife/entry-10004722163.html
 
 
 ああ? 
 いいんだよ。
 そういう覚悟、こころがけが大事なの。常に。これからの時代はな。
 なにごとにおいても集中力が散漫になりがちな多くの現代日本人平和ボケ国民のみなさん)
 ケツの穴も引きしめずにビラ~ンとひらいたような、
   
   red&blue2006  
   
 こんな格好で生きてるから、その日の朝、どっかへかける前とか
 洗面所で髭を剃ってるときとか、
 「…なんか、…今日はヘンだな」とかの、
 本来は、だいたいの人間に在って備えられているべき予知能力…
 http://ameblo.jp/badlife/entry-10015146084.html
 そういう人間としてあたりまえの感覚も鈍ってるわけ。
 残念ながら今の今、そういうことが全然わかんなくなっちまってる人は
 身近にいる人で、わかる人と友達になるとか、彼氏になってもらうとかすりゃぁいい。
 俺ではない。
 俺は読者のそばにはいない。わりぃけど。 おまえは要らない。)
 もしも身近に、そういうことに敏感な人がいるなら
 明日にでも結婚すりゃぁいい。
 http://ameblo.jp/badlife/entry-10033176652.html
 結婚してる人で相手に望みがねぇなら、とっとと別れちまやぁいい。
 んで、また別の相手をとっつかまえりゃぁいいんだ。
 いるだろ、一人や二人。
 そうすりゃぁ、いつでも そういう人と一緒にいられる。安心だ。
 ああ? いねぇ? 
 んじゃ、探せ。
 どっかそのへんにいるだろ。
 但し、死んだ動物の霊にボディジャック されてんのはよせ。
 ああ? 見分け方? 
 物の喰い方 見りゃわかるだろ。
 皿に顔つっこんでフゴフゴ鼻ならしてメシ喰ってるような奴とか
 近くに寄ると獣の匂いがする奴とか そういうのは風呂へ入ってもニオウ奴だな。)
 寝てる時のツラとか寝てる格好が、どうしても人間には見えないような雰囲気の奴とか 
 二本足で大地に立って歩く人間…ヒトとは あきらかに動作や寝姿がチガウ奴。
 口臭でも判るよ。犬やネコみてぇな匂いがする奴もいる。
 もし泣き喚いたりしても、人間の泣き方とは違ってくる。
 何が入ってるのかは、ほとんどの連中が自分でも判らない。
 http://ameblo.jp/badlife/entry-10014390773.html
 でも、そういうヤツラは由緒正しい神社とかには入れない。
 お稲荷さんじゃねぇよ。ナントカ神明宮とかな、そういう立派なところ。
 無理に行ったりすると、行く前から熱だしたりしてる奴もいる。男でも女でも。
 要するに、居心地いい場所から抜け出ては困るので
 そのような連中の肉体の中の、精神の歪みに潜んでたりするわけ。
 何十年も入ったままの奴もいる。
 たとえば、神社の話とは別に、そういう連中は、このブログもマトモに読めやしない。
 自分でいうのもなんだけど俺は常に、
 あらゆる問題を本来の状態へ洗い正すエネルギーを放出して書いているので
 そういう連中が無理に読もうとすると苦しくなってくる。
 不思議に感じる人も、今この行を読んでいて意味が通じてない人も、
 人によっては、どんなに吐き気を催しても、その時に
 ぜんぶ出しちまえばラクになるものを中に燻ってる自分以外の目に見えない存在が
 自分の肉体を失ってからは、そこへ入った居心地の好さから離れようとしないので
 そんなもんに入られちまった実際に目に見える肉体が崩壊する寸前までは
 なかなか抜け出てくれない場合もある。幽界の糞ヅマリみてぇなもんだな。
 それは本人がかつて訪れた場所や死に損ねたような経験にも関係するんだけど
 どこかへ訪れる以前に、その肉体が人間として正常ではなかったために
 http://ameblo.jp/badlife/entry-10026826079.html
 余分なモノにコントロールされないまでも精神の歪んだスキマに入り込んぢまってるわけだ。
 んで、そういう“ヒト”なのか、ヒトの形をしてても、その肉体という精神の容器の中で
 何が人の魂の自由を邪魔してんのか、
 そいつらも見えない世界が見えたり、聞こえたり、感じたりにも敏感なので
 ときどき地震とか事故とかを事前に察知したり、予知夢とか見たりもする。
 でも、あんまりあてにはなんない。人間ではないので。
 そういう能力をカイカブッテいいかげんなことホザイテル奴も今の世の中には多い。
 姿カタチは人間に見えても、そういう能力の中身はタヌキなのかヘビなのか…
 んまぁいろいろある。もし入っていても抜く必要もない人もいる。
 それを利用して今まで通りに生きていくしかない。仕方ない。今はもうな。
 本来の自分の寿命とは別のかたちで死が訪れるまでは
 なるべく周囲の迷惑にならないようにして、静かに生きてくしかねぇの。そういうのわ。
 ほかの人。ほかの、今まだいくらか心身ともにバランスが正常な人は
 そういう連中とは別に、自分自身が生きるために本当に必要な情報を収集するしかない。
 ただ、人間として、常に呼吸もラクな状態で
 全身の筋肉に まんべんなく、本来あるべき状態に近く正常に血液が循環しているなら
 朝は起きたときから、その日の自分の一日の動きが読めるはずだ。
 んで、そういうイメージトレーニングが瞬間的に頭の中にめぐってるときに
 あれ?
 ってなことが、何かあったとする。
 そこだ。
 そういうときはもう、そこへ行かない方がいい。
 それなのに…あるいは既に自分自身で「行きたくない」と判っているのに
 無理矢理にでも行っちまうと、
 「…ああやっぱり。」
 てなことになる。
 
 なにがあっても誰の所為でもない。
 やってるのは自分だ。
 結果的に、何か他人にやらされたように想えたとしても
 すべて、その肉体を動かしたのは、まずは自分自身だ。
 その時はもう必ず、ケツの穴も引きしまってなかったはずだ。
 ヘソの下に常に自分の内臓を支える力がしっかりと備わってる人は
 巷に溢れかえる事件とか事故にも巻き込まれにくい。
 なぜなら、肉体の弛みや歪みが少ない人も含め、
 全身の筋肉が ある程度しっかりしてる人は、
 最近の現代人の中でも、生きることをナメてない覚悟が据わっているので
 自分がやりたくねぇことはやらないし、行きたくないところは最初から行かない。
 それはバカ・利口、身体の大小、年齢、男女の別にカカワラズ、そういうことになってる。
 占いとかタロットは、そのおおよその統計データに一定のキメゴトを当てはめただけのこった。
 旧い時代に人間が生きるために必要とされた知識のひとつなので、現代人には合わない場合も多い。
 だから、こころがけとしては、全国全世界の人類共通、万人に通じる生きるための知恵として
 まず、ケツの穴を締めろ!
 とにかくケツの穴にチカラを入れて、ゆっくりと息を吐く。
 吸うなよ。吐いてから吸うの。
 http://ameblo.jp/badlife/entry-10031649174.html
 場合によっては、それだけで運良く、自分の内臓の位置が本来の状態へ整えられる可能性もある。
 大腸の動きもよくなって、ブーコラ屁ぇこいたっていいぞ。個人の自由だ。
 ケツの穴も引きしめずに勝手気ままに、その日暮らしな意識で生きてるような人には
 肉体の健康と心の健全さのバランスどころか
 自分のモノと他人のモノが区別もつかないような人とか
 常に他人のことが気になる東スポ週刊誌気分な奴とかも多くて
 そういう生きることに不真面目な人は、危険。要注意。行く先々で心身ともにバカをみる。
 病気ひとつにしてもな。
 
 だからまず、自分で自分を救うってことは自殺するよりも難しいけど
 生きてる限りは、自分を成長させて生きることを選択した方がいいよ。
 その方が一日一日を過ごす上で精神的にもラクだろ。
 肉体は心の容器だ。中身が外側へ反映してることも多い。
 他人と比べてるヒマなんてねぇんだ。
 つきあいたくねぇ奴とは、とっとと つきあいをやめちまえばいい。
 嫌なヤツとつきあってても面白くねぇじゃん。
 
 ああ? 
 もういいんだよ、大人なんてのは、どうでも。
 大人なんだから、自分で自分をなんとかしろよ。
 いま俺は、子供にも通じるように書いてんの。
 嘘の塊りで出来あがってる大人なんてのは、マトモに相手にすんな。
 自分で選んだ仕事先で与えられた職務にしたって
 それをありがたいとも思えずに、やっつけ仕事の生業、その場しのぎだ。
 でもって、あんなジェットコースターの殺人事件が起こしてる。
 産れる前から社会に用意されていたとしても
 今まで通りの旧い常識に従っていても意味ないどころか、危険。
 どうしても遊園地やプールで遊びてぇなら、
 そこに突っ立ってる職員や施設の従業員のツラ構えから
 「ああ、コイツはケツの穴シメテねぇな。」
 「この人は口元もキリッとしていて体型も人間ぽいし
  お尻のアナもしっかりしてそうだな…」

 ってことをちゃんと見分けられるようになってからにしろ。
 でないと危ない。
 明治・大正・昭和の旧い常識やシキタリをひきずって生きてきた年寄りや
 そういう輩にヘーコラしてきた大人連中が造ったもんなんて信用なんねぇだろ。
 だからまずは、自分のケツの穴だ。
 しっかり〆とけ。
   
   
   
   
   
   
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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