#14 甘い物が好きな人の理由。 (仮題 / 未編集)  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
   
   
   
   
人間の身体ってのは心(魂 / 精神、Heart&Soul )によって動く。
その動きはすべて、自然界と対象に創られた五臓によって決められている。
人が何かを身体で感じて、
笑うことも、泣くことも、怒ることも、考えることも、驚くことも、悩むことも 
何かの指令や信号が脳味噌から伝達される以前に
人間の五臓(肺臓・心臓・肝臓・腎臓・脾臓)の管轄下において 
人間の行動、動作や言葉が存在し、手足も動く、そういう自由がある。
脳味噌が中心ではない。全体がひとつで、全体が中心。
そういう五臓の仕組みは
人間の手足五本ずつの指…
HRギーガーのエイリアンは6本。初代『ど根性ガエル』の登場人物は4本。
白戸先生のサスケは指が?。 現実の世界の人間は五本ずつと決められている。

そして、顔にある鼻、口、舌(ベロ)、目、耳という物と常に密接な関わりをもって存在している。
その上で、人間の身体の細胞の数は60兆。地球上に生息する生命の種類も60兆。
すべての生命が生きて生かされる自然界の湿度、水分量は、およそ全体の65%。
人間の身体の体水分も全体の65%。
それ以上に多くても少なすぎても、痩せ過ぎても太り過ぎても、
人も動植物も自然界の移り変わりに従って生きることが困難になっちまう。
そこに、一年が365日あるように、人間の身体の関節も365箇所。
人間の脳細胞の数は、宇宙空間にある星の数に匹敵する140億。
既に決められている。学者が天体を観測し、何かを言う以前からな。
そういう基礎、道理、取り決めを無視して、ある一定の枠にハマって
興味本位にも何かを追究すれば追及して追求するほど、
肉体と精神のバランスも、運を摑むタイミングも、生きるためのセンスも崩してしまう。
自然界と対象に創られた人間の、そのような密接な関わりには、
肺が大腸と関連し、心臓が小腸と表裏にあり、肝臓と胆嚢が陰と陽の関わりで
腎臓と膀胱が親と子の関係にあるし、人間の脾臓と胃は
何か物を食べて生きる上では絶対に切り離すことはできない。
食べるという生きることの絶対条件の上でも、人間の五臓は
肺が辛い物を要求し、心臓は苦味、肝臓は甘い物、腎臓は塩分を必要として
脾臓というお腹全体の筋肉(西洋医学で言う脾臓とは別)は酸味を好む。
それによって、辛い物を食べたときに毛穴を開く皮膚は皮膚呼吸と共に肺に関係して
苦い味に敏感な心臓は、それその物が食べる本人にとって本当に苦ければ
人間は泣いた顔をするし、子供であれば泣いてしまう。だから
心臓の管轄下には、舌という心臓の出先機関がある。先日 より、こっちが判りやすかったな
…あのねぇ、激辛の物を喰って泣き喚くのは心臓よりも肺の関係 だよ。混同したか? 
で、全身の筋肉に血液が循環している人間ってのは、
手も足もすべての筋肉が動くために必要な燃料としての血液があるのであって
その血液が大量に肝臓に蓄えられている道理がある限り、
全身の筋肉は肝臓の管轄、持分になる。
従って、一日を精一杯、働く人も遊ぶ人も、分相応に有意義に過ごせないで一日を終わる人も 
動けば疲れることもあるし、動かずに考えているだけでも人は疲れることもある。
その疲れは肝臓が要求する甘い物の味で癒される。
世間一般、むかしから女性に“アマイモノ好き”が多いということは、
子宮と全身に流れる血液に関係している。
一人、人間の女性が一生を過ごす間に生理あってもなくても、本来は定期的に
ある一定の周期で、人類子孫繁栄のための排卵(受胎態勢を整える時期)というものがある。
このときに子宮壁が充血して、もしも精子と結合する卵子により受胎があった場合は、
充血したものは羊水に変わり、妊娠する。
彼氏もなく、あるいは旦那にも放っておかれ この一行も余分だな
受胎がなければ、子宮壁に充血した血液は、
必要ない物として汚血に変わり、生理として下る。
女性の月経ってのは、簡単に云うと そういうもんで
そのときの血液の量は人によって誤差はあっても、場合によっては貧血ということもあるし 
肝臓に蓄えられて、全身の筋肉が動いて生きるために必要な血液も
女性の生理中には、かなりの量が減ることもあるので、そういう時は眠くもなる。
人間の眠りや目覚め、そして、筋肉が動く、考える・または怒るということに
肝臓が関わっている限りは、生理中の女性が苛々したり、ソワソワすることも 
(これも人によって誤差はあるけど)単に「その人の性格」ということではない。
女性の子宮と卵巣の活動周期と、全身の筋肉に流れる血液の関係を判らずに
「あいつはヒステリーだ」などと簡単に言ってはいけない。
そんなことは単なる肉体の疲れの結果であって、
たとえ生理中に万引きをしてしまうような女の子であっても
お父さんやお母さんは決して叱らずに、
「…一緒にパフェでも食べようか?」
とかなんとか誘ってあげればいいじゃねぇかよ。親ならな。
とくに最近の女の子は思春期になる以前から早熟で
(これはもう戦後の学校給食公害なんだけど)
今の日本人の、ほとんどの女性が、もうここ何十年と
栄養豊富(栄養過剰)な食生活によって 
小学校3~4年生で生理が始まってしまっている。
身体そのものは、まだ女として出来あがっていなくても
産まれてから生理前、初潮、閉経と、一生のうち3回の変身を成し遂げる女性は
その3回の変身に渡り、肉体ばかりでなく同時進行で
(精神)にも変化がある。いろいろに。
とくに「生理が始まった!」という段階は、
それを「めでたい!」と思ったお婆さんが赤飯を炊く以前に 
夕食に出された赤飯に、その父親が「今日は どうして?」と思う以前に 
都会であろうと田舎であろうと、人によっては異性の目も気になって
場合によっては親の知らないところで
英語の授業以外のABCも進んでしまうかも知れない。
そりゃぁ、運悪く(?)妊娠してしまえば悩むぜ。彼氏の気分転換がどうあろうと
そのことをケータイのメールで友達に相談してみても答えは出ない。
“ある日、突然”のように本人は、
   
(今なら大丈夫かな?)「お母さん、あのね…」
もしくは、お母さんがいない人も
「お父さん。実は…」
本人は誰にも言えなかった、彼氏にも言えなかったことを素直に打ち明けるつもりでも
親は、
「誰なの!どうして!」
   
あ~あ、怒られると判っていても、怒られるだけなら、あとはどこへ行ったらいいんだよ。
   
「もういい!」
家を飛び出る子供は何時に帰ってくるのか? 
   
そうじゃなくって親は、とくに、女として人生の先輩である母親なら、
   
「そう。そういうこともあるよね。女なんだし。
でも今はねぇ…まだね。
…判った。明日は学校を休んでね。
お父さんには内緒で一緒に病院へ行ってあげるから。
それで今、体は大丈夫なの? どこもなんともない? 
もし何か調子が変なら休んでなさい。
いいからほら、寝てなさい。
何か食べたい物でもある?」
そんな親に対してはきっと、その娘も素直に
「ごめんなさい」
と誤れるかも知れない。
妊娠した経験の証として自分の乳首の色が変わっても 
本人はいつか必ず、責任感ある男と結ばれて 
そこから育まれる新たな生命を大切にして行けるかも知れない。
   
「お父さん、実はね…(以下略)」
「ええっ!おまえ、そんな! 一体、どこのどいつとだ!」
ではなくって
   
「…そうか。大変だったな。
お父さんも驚いたけど、冒険だな。
でもなぁ…。今は学校へ行きながら子供を育てるのは無理だろ。
自分でもそれは判るでしょ。
お金のことは心配しなくていいから 
明日にでも病院へ行ってきなさい。
…一人で行けるか? 
そのことはあとでちゃんと彼にも伝えるんだよ。」

   
てな具合に、世の父親もカラオケボックスで吉像のヒットを歌って 
自分を慰めるばかりが男ではない。行くゾウさんの歌がわるいということではない。)
現代教育の常識やテレビドラマには関係なく 
お母さんにも、それを女房に持つお父さんにも余裕があるなら 
非行や家庭内暴力が増えることも少なくなると思うよ。
もしも、世の中の教育に、指導者の頭の中に
人間が生きるために必要な知識の理解があったなら 
歯科医になることをやめた陽水さんも
『娘がねじれるとき』なんて歌謡ヒットは歌わなかったかも知れない。
   
てなことで、日頃、使った血液の出し入れが激しい女性は 
スゥイーツだのバナナオーレ・スペシャルのチョコレート・トッピングだの、
頭の上からかけても「甘い物がウレシイ!」って人もいる…よな。
両生類にはなれないはずの人類 なのに、オカマの人は、それを真似てるだけだ。
もしくは俺のように、肝臓の管轄下にある筋肉が硬くなるほど
頭の中に色々なことが巡りに巡って考える時間が24時間では足りないほど 
眠っているときに夢にまで予期せぬ者と遭遇しちまうほど
腎臓が補佐しきれない肝臓が筋肉を疲れさせる場合は
チョコレートもバンバン喰ってしまう。
あるいは逆に、生まれ持った能力を活かして生きてるスポーツ選手として
世の中の大勢の人に勇気や喜びを与える仕事をしてる人は 
たぶん、甘い物が大好きだと思うよ。
それは肝臓という臓器が要求して好む味だ。
幸か不幸か、世の中には「酒」という代物も在ってしまうので
飲めば身体がラクになるという人もいて 最近までの俺も含め
たとえば高所作業が得意な鳶職のオジサンにしても
堅実な大工さんにしても 
「おりゃ、一杯ひっかけた方が仕事の運び具合がちがわぁな!」
という感じの人は、実際に飲んでから働いてる人も世の中にはいる。
そのあとに自分の道具を積むクルマの運転を弟子に任せるなら 
朝と昼にビールを飲もうと真野鶴のカップ酒をかっくらおうと構わないと思う。
ただ、酒の瓶を片手に秋葉原の駅の階段に倒れてるようなオッサンはダメだ。
肝臓と胆嚢の関係 がイカレてるどころか、肝臓の出先機関である眼も行っちまってる。
質の悪い酒を飲むと眼が悪くなるってことも 
そこまで行くと、どんなに饅頭や最中を喰っても意味はない。
むしろ、危険。
肝臓の支障を押さえきれない腎臓機能までおかしくなっちまう。
たとえば(たとえばな。)、人工透析をしてる人はバナナを喰ってはいけない。
http://ameblo.jp/badlife/entry-10019040113.html
  このページで
“落としの山さん”の話と伴に説明したことだけど 
世の中の常識には「食べた物がどうなる?」という、
人間が生きるために必要な知識、物事の道理、基礎、
基本的な自然界の決まりが伝えられていない。
   
まず、目の前にあった食べ物を自分の目(眼球)で見た瞬間から
既に人間の身体には消化作業が始っている。
口の中には唾液が分泌して 
胃は消化作業に必要な物を必要とする。
物を食べる、食べようとする本人が意識する・しないには関係なく、
人間に備えられた生きるための能力として、
肝臓は胃に血液を送る。膵臓【すいぞう】はインシュリンを分泌する。
胆嚢は胆汁を分泌させる。
そこではじめて人間の胃は、胃酸も胃液の分泌も正常でいられる。
そのように人間の胃が消化作業を行うために必要なモノの分泌や流れも 
栄養学や医学が考え出して創ったものではない。
そして人間は、目の前にある食べ物を口へ運んだときに 
意識する・しないは別として、必要に応じて口に入れた物を噛む。
それが旨くてもマズくても食べ物は唾液と混ざって食道を通る。
食道、咽喉を食べ物が通過するときも、その人が飲み込むことを意識する・しないは別にして 
食べて食道を通った食べ物は胃の中へ運ばれる。
   
テックスメックス、カツ丼を用意しろ!」 Texasだろ。)
山サン露口さんがそう言っても言わなくても
取調室の犯人が泣きながら、出されたカツ丼を食べている時 にも、
人間のそういう消化作業は行われている。
   
んで、一旦、人間の胃の中に入った食べ物は
さっき説明した通りに正常に分泌された胃液や胃酸と、
それを必要とする胆嚢の胆汁、肝臓から送られる血液によって 
おおむね消化され、消化された物のうち、身体に必要な栄養分は
そのまま体内を回るわけではなく、
胃の中である程度 消化された物は腸へ行って、腸壁から血液中へ入り、
血液の中にある赤血球、白血球、血小板のうち、血小板に乗って体内を回る。
食べた物は、人間の身体の中で、だいたい2時間もすると消化される。
その食べた物の50%は食毒【しょくどく】(生きるためには必要のない成分)なので
食べた物の半分…消化されて必要のない物、食べたカスは 
大腸の延長である肛門筋肉から身体の外へ便として排泄される。
このときに、肺が精一杯 呼吸をして、人間の身体というのは基本的に 
“口で吐いて鼻で吸う”という正常な呼吸 の繰り返し  
産まれてから死ぬまで絶対に休みなく行われている肺の呼吸により  
お腹の筋肉(脾臓)も動き、その腹筋の中にある大腸も動く。
しかも、生きている人間として手足の指とも連動しながらな。
本来、正常にウンコが出るというのはそういうことなんだけど
便秘の人ってのは、こういう基本的な人間の創られ方からも外れてしまってる。
当たり前に喰って、当たり前に出す。
ところが、最近の人類…現代人…21世紀初頭の先進諸国の多くの人々ってのは
知識で喰って、薬物で出す。
果たして人間なのか? 俺は疑わしいね。
たとえば、別な意味で世間常識と闘いつづけているブログもあって
その方に頂いたコメントには
   
   食については、色々なことが言われていますが、
   もしかしたら、食に関する今の常識は、
   根本から誤っている、そう思うことがあります。
   例えば、牛は草を食べますが、それが牛肉となります。
   サツマイモしか食べない民族がいますが、彼らは筋骨隆々です。
   つまり、原子転換が行われているのです。
   テレビで見たのですが、ほとんど、あるいは、
   全く何も食べないで生きている人達も実在しているようです。
   彼らに共通しているのは、日光浴をよくするということです。
   つまり、光を食べていると言えます。
   仙人は霞を食って生きると言われていますが、
   まんざら嘘ではないかもしれません。
   今の時代、あの食べ物が良い、あれを食べなさいこれを飲みなさいと
   盛んに言われていますが、
   実は、全く無意味なことかもしれません。
   
getter123 (2006-10-23 23:47:10)
   
http://ameblo.jp/badlife/entry-10018751389.html#cbox  より。
   
というのがあった。
まったくその通りだ。
どんなに立派な栄養学の知識で何を喰っても、
自分の肛門筋肉と尿道筋肉という出口が、
食べて消化された喰い物のカスの詰った内臓に塞がれてりゃぁ、
出るわけがない。
それは決して、現代日本の農業で使われる農薬や
数々の食品添加物による食の汚染とか、
人体に有害な危険な牛肉の輸出入管理に問題があるわけではない。
やっているのは全部が自分でしかない。
人間は今、どうしても自分に必要以外なモノに拘ってしまう。
日本全国の稲作に、どこでどんな農薬が使われていようと
それをスーパーや小売店で平気で買って食べる人も食べない人も
「これは安全なのか?」
神経質なまでに、そう疑いながら表示を気にして
味の整えられた栄養価の高い物を喰う現代人…。
目の前に皿を2枚置いて、一方には野菜を。もう一方には肉を。
どっちが先に腐るのか? 
それを目で見てる自分の腹の中は、どうなってるのか? 
 参照 ☞ http://ameblo.jp/badlife/entry-10014612599.html
脅しじゃねぇよ。笑いごとでも済まされない。
身体の中…全身の筋肉に張り巡らされた血管に流れる血液中の汚れを
素直に外へ出すには、努力も要らないし、道具も要らない。
クスリも器具も、手術も不要…。本来はな。
自分が必要以上のモノは正常に外へ出す。
知識も、糞尿も、老廃物も、毒素も、細菌も、癌細胞も…。
でないと、その肉体を動かす心も、決してラクにならない。
悩めば悩むほど、何かを憎めば憎むほど、
本来、自分に必要なことを拒めば拒むほど、
人は自然界に備えられた道理から外れ、便秘にもなるし、
血液は濁り、血管内の汚れは筋肉の汚れとなる。細胞は腐る。
やがて、そのところどころの筋肉は変形もすれば、変色もする。
シミや肌荒れも吹き出物も、身体の内側に起こる腫れ物…腫瘍も、
生成しているのは己でしかない。
肉体は心の容器だ。
心の腐敗は肉体の腐敗を意味する。
どうすりゃぁいいのか? 
素直に、自分が生きるためには必要以上のモノを出せばいい。
そのために今、創られ方の道理。肉体の構造の基本を知りゃぁいいだけのこった。
いくらでも俺を利用してくれ。
判りにくいところは、何度でも読み返してみてくれ。
それでも解らないことがあるなら、コメント欄で質問してみてくれ。
俺が応えられる範囲で何でも答えるよ。
腹の中に嘘とクソを溜め込んだままにしておく必要はない。
とくに心の面では、人それぞれに違う。
かといって、このブログは悩みごと相談所でもない。
いま自分自身に、何が必要で、何が必要以上なのか? 
とくに現代人は、女性も男性も、
自分の身体の中の雑菌や病原菌を消すために
自分の生殖器から正常に消毒液を分泌できているのか? 
社会の常識、教育の常識、宗教の常識、今の世の中の常識…その、
“現代人がこの時代に生きるためには、もう誰にも合わないような旧い常識”というものは
自然界を尽く破壊し、その中で生きる日本人にしても欧米諸国の若い世代にとっても
わずか数十年の間に、人間そのものの原型を変貌させ 
人が人として、この地球上に営み栄える在り方までも狂わせてきた。
その心の奇形、肉体の変形、魂の障害、社会の変容と変貌は
今後ますます悪化し、人間の社会、世相、人類から涌き出る膿は 
他の生命種族の生息にまで悪い景況を及ぼすことになる。
科学も医学も宗教も哲学も、あらゆる教育の思想や学識というものは
それほどまでに人間の命を…。
   
あ~あ、もうやめとこ。
これ以上ここから先へ、書き進むと、あまりにも具体的に未来を視てしまうので
俺ももう気持ち悪いよ。
もっと明るい方向性に話の展開を工夫しないとだよな。
   
たとえば、男女共に、生殖器からの消毒液の分泌を正常に
健康的な状態へ戻すようにするには
どうすりゃぁいいのか? 
こういうことの方が大切だよな。
   
   
   
   
   つづく。 ☞ 大詰めになってきた
           http://ameblo.jp/badlife/entry-10022540917.html