キンタマついてんだろ。  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
   
   
誰と約束したわけじゃないけど
常に前に進んでいたい俺としては 
生きるために必要な知識の幾つかを今の俺はカネを獲らずに公開する 。」 http://ameblo.jp/badlife/entry-10018817184.html
と云ったかぎり、人体の経絡を基にした内容で
人間の創られ方を説明していかなくちゃなんない。
酒づくり唄 ”のコーナーも自分が今やっている仕事を通して
それなりの内容に継続させるべきだし 
“ストーンズのファンク特集”やる と云ったので http://ameblo.jp/badlife/entry-10005107211.html#c10030846060
それもまたストーンズのアルバムを ぜんぶ聴き直してから書かないとな。
今は、そういうことで、この命をこの世につなぎとめようとしてる。
これほどまでに醜い人間に何ができるのか? 
何もない。何もないなら、何かある人とつきあえばいい。
そんなつきあいらしいつきあいもない。
   
ときどき誰かからのコメントの書き込みがあって
それが嬉しくて、また何か書こうと思う。
他の人のページをいろいろと読んでみて
「そうか、こんなことで困ってるなら…」と考え、
どんな小さなことでも
世の中で苦しんできた人の心が 
もっとはっきりとした光が見えるところへ
自分の力で辿りつけるのなら
誰に読んでもらおうという気もなく、自分の思った通りに書く。
それでこの世に俺の命をつなぎとめられるならな。
   
今日、今この時間、2006年の10月27日、午後10時。
久々にまた和マサモード に入ってる。
「もう生きてるのやめようかな」とか思っちまう。
実際にできるわけないことでも 
頭の中によぎること自体が肉体と精神のバランスの異常事態。 
俺じゃない。でもやってるのは俺だ。
家庭の中でいろいろあってな
何があったかは、あまりにも醜いことなので書けない。
ぜんぶ書いてしまうと、自分の命が終わりになっちまうようなことだ。
妻は…うちの奥さんは 
俺と出逢って結婚して子供ができて 
俺が精神的に行きづまってるところから今日まで這い上がるまでに 
並大抵でない努力でつき添ってきてくれた。
よくもまぁ、こんな野郎と一緒にいてくれると思う。
恵まれてるな。あらゆる面で。
努力という文字の「努」は、女の股ぢからだよな。
妻は…うちの奥さんは、俺と一緒になって 
俺が佐渡へ来て生きていくことを選ばせたと後悔してるようなことも云う。
俺にはそんな気持ちはまったくないのに。
人間は自分と誰かを比較して自分自身を見失う。
時には比較も必要だけど、根本的には意味はない。 
過去の自分と今の自分を比較した方がよほど 
その魂に成長が芽生える。実際はな。
   
妻にも子供にもいろんなことを我慢させてる
カネの問題もあり、時間の問題もあり、家族の病気の問題もあり…。
この云い方も俺の勝手で、逃げ道はいくらでもある。
ネット・ビジネスで“ひと儲け”ってのも考えた。
俺には無理だ。
他人を騙すことで何かに踊らされることは向いてない。
そんな根気の要る商売をやってくような時間もない。
サイドバーに、その残骸 みてぇなもんがある。
もうやらないんだから消しゃぁいいんだけど
自分の愚かさの戒めとして残してある。くだらない。
そんなことより、幾人か…こんな馬鹿の書いてるページを丁寧に読んでくれる人もいて 
その人たちが真剣に生きている日常の中で何かを発見してくれる瞬間…。
そういうことの方がよっぽど大事だということが判ってきた。馬鹿なりに。
できることなら、創作と詩(? …「と呼ぶには他の詩人に申し訳ない。)だけを並べて
この世にこの瞬間に生きてる実感とか 
(俺以外の)自分の存在がつまらないものではない…
ということに気づくきっかけだけをいっぱい書き残したい。
その方が、俺もみんなも幸せだったかも知れない。
ときどき、ご自身の知識と比較して、つまらんことをコメント欄で言ってきて
そのまんまそれっきり(今のところは)という人も何人かいたけど
世間の学校の先生にしても生徒にしても親御さんにしても 
俺のページは誰かが読んでるとは思うけど 
「難しい」というより、何を云ってるのか判らないかも知れない。
「どこにもなにも通じてない」という意味でな。
   
誰も何も人間と人間を比較する必要なんてない。
自分は自分。俺は俺なんだ。
俺は生きてきた時間の自分が屈折しすぎてて
世の中の常識から外れて生きることがちょっと得意なだけで
利口な人間ではない。
知識なんてのもない。本も読まないし、言葉も知らない。
学者や政治家の言っていることは分からないことの方が多い。
年齢も不詳に近い。
自分の歳を気にするほど何かやったわけではない。
産まれて生きて今日まで、結婚して子供が一人できたくらいで
あとは何もしてない。
してないじゃん。なんにも。
やりたいことのひとつ、何も実ってねぇよ。ちっとも。
落ち着きはねぇし、根気はねぇし(婚期は送れたけど)
努力なんてこれっぽっちもねぇよ。したくない。
誰かと何かを競い合うなんてのも向いてない。
つまんねぇ男だよな。
この地球の長い歴史の中で、たった40年だけ生きてみて 
インターネットを開いてみても
真実と嘘の裏側を覗こうとしてしまう。これも厄介な趣味だな。
何に対しても、
「どうして?」「何これ?」って、不思議が不思議ではなくなるまで納得いかない。
なんであっても。
最近ちょっとだけ肉体的に年齢を感じることはある。
でもそんなことは自分次第でどうにでもなる。
男ってのは基本的に、どっかの畑に種を植え付けるとか
狩りをして餌づけをするだけの役割しかないもんで 
馬鹿も利巧も使うか使われるか、利用するか利用されずに
あらゆる枠組み(組織)から外れて独りだけで生きるか…
その3種のほかに何かあるのか? 
女は本来、子供を宿して産む機能が人生に備えられているので 
産んだあとも心身ともに大変だし 
一生のうち3回も変身があるので、育児も意気地なしではいられない。
母親という者は偉大だな。
とくに子供が男の場合は、“かあちゃん”てのは一人しかいない。
“親父”なんてのは何人でもつくれる。その気になれば。
“とうちゃん”なんて友達みてぇなもんだから、どうだっていいんだ。
どこにいようと何をやっていようと、男は男親を守ろうとは思わない。
母親だけは自分を守ってくれた分だけ、最初に出逢った恋人なのか何なのか 
それが自分の物ではないと気づいたある日、
お互いに親子であったことに気づく。
それでも母親ってのはきっと、自分から産まれた子供も孫も忘れはしない。
忘れないで死んで逝く。
男は馬鹿なので、自分の息子なんて忘れちまう。たぶんな。
娘はどうなのか? 
誰かと一緒になるまでは忘れられないかもな。
早く結婚しろよ。無縁仏のお墓になんて入るなよ。
誰のことではない。独身女性のみなさんですよ。
   
あのぉ…、そういう“無縁仏のお墓 ”ってのが、うちにもあるんですよ。
俺は直接的に血は繋がってないので、どうでもいいっちゅやぁどうでもいい。
墓参りへ行っても、そんなところに手を合わせる気にもなれない。
でも息子(一龍)にとっては何代前かの先祖なので 
本人は6歳になったばかりで意味不明でも手を合わせてる。
なんて思ってるのかな? 
んまぁ、どうだっていい。俺じゃないんだからな。
もう一人、子供がほしいと思う。
できることなら女の子の兄弟がいい。
妻は…うちの奥さんは、子宮内膜症で卵巣を手術した経験もあり 
身体も丈夫そのものではない。
俺もそうだけど、あまり長生きはできないかも知れない。 (今のままではな。)
それでも本人も、もう一人、
「息子のために…」という自分の考えを優先して、兄弟がほしいと思っている。
息子本人は、「ぼくはもう独りに慣れたよ」と云ってる。
というか、云わせるようにしてしまったのかも知れない。
無理だな。
人間、身体の中心の縦にある線を横に切っちまったことは 
本人によほどの覚悟ができないかぎりは身も心も改善されはしない。
残酷な云い方だけど、物の道理だ。
割り箸は縦に割れるが、横に砕けば元には戻らない。
四本になった短い箸では、メシを喰うにも使い勝手が悪い。
そんな奇形、変形、破損の品で愛情を別ちあうのも窮屈だ。
おなじことだ。
腹を横に切る…しかも子宮や卵巣にメスを入れたって事実が 
それを子供を産んでないうちにやったことが、どういうことなのか? 
これについては、夫でもあり男でもある俺が 
人類の女性に対して失礼を承知の上で 
今後はもっともっと残酷なことを書いてゆくことになる。
だからまだ結婚もせずに子供も宿して産んだ経験のないみなさん、
どうか妊娠の経験があって、その次の月から徐々に
既に乳首が焦げ茶色になってしまっていても 
(妊娠した経験ある人は誰もが黒くなる。これも男にはない道理だな。)
自分の身体は大事にしてください。
女性の肉体の命は生涯、自分だけの物ではありません。
学校給食で栄養つけ過ぎて初潮の時期が早まってから 
生理中も前後も関係なく、腹筋に力がない状態で 
飛んだり跳ねたりした過激な運動の結果に 
自分の子宮の中心位置がヘソより指二本下の定位置になくても 
たとえ    
   
   Nips&Japs
   
こんな格好であっても、SEXして使えるならまだいいぞ! 
(…マトモにできない女の人も多くなってはきたけど。)
卵巣や子宮を粗末にも、人間の創られ方の根本を知らない現代医学に委ねては 
あとでいろいろと大変なんだよ。
お産ひとつにしても、吸引分娩とかカンシ分娩とか、なんだあの道具は? 
専用のハサミでジャキッと会陰切開したあとに 
ホッチキスみてぇなもんで簡単にバチバチとめやがって。
元通りではないじゃん。
あの硬い筋肉は、上の内臓を固定して
その人の肉体と精神のバランスを保つためにも重要な場所だ。
表面的に癒着しても細胞と細胞の連結を失ったままの部分はグジュグジュしたまんまだよ。
その後遺症が頭の天辺の筋肉ふえむきにまで影響してる。
誰だ? あんなお産を考え出したアホな医者は? 
   
あ~あ、また通じなくなってきたな。
この調子では、俺という男の無責任さが 
人類の汚点そのものと一緒になっちまう。
なんて書いて説明すりゃぁいいんだ? 
「濡れない女に病気が多い」とでもするか? 
「濡れない女は心が渇く」の方がいいか? 
「心の渇きはキャバクラで乾き物をつまむオヤジが悪い!
その干し葡萄は美味いか?!」
この方が通じやすいかもな。
世の男がもっとしっかりしておきゃぁいいんだ。
妻も女房も愛人も隣の未亡人も、まとめて満足させられるくらいの元気な男。
いないじゃん。
ときどきアホな宗教の人(教祖モドキ)が、そういう真似してるだけじゃん。
そんなもん相手にしてても幸せにはなれねぇべよ。
人間として嘘の塊でしかねぇんだからな。どれも最近の宗教ってもんは。
だからねぇ、自分で使う化粧品よりも自分の身体は大事にしてね。
上の唇を美しく輝かせても下の唇は渇いたままじゃだめだよ。
この云い方はヤバイか? 
…ストーンズのベロマークは、そういう意味もあるのかも知れない
   
   
   
犯罪心理学の盲点 のコーナーにしても中途半端だし 
アトピー性皮膚炎の真実 にしても 
不妊症と少子化の歯止めにならない歯止めにしても 
今はまだ誰に通じる通じない、ほとんど理解されない内容であっても 
俺の頭の中へしまっておくだけではもったいない…と思う。
だから もうちょっと生きてみようと思う。
生きて、書きたいことを書きたいように書き残して 
驚いた瞬間の次に進歩が訪れることや
哲也さんのCD発売前の宣伝をしないとだしな。
http://ameblo.jp/badlife/entry-10016975933.html  September 13, 2006
http://ameblo.jp/badlife/entry-10017767391.html  October 02, 2006
   
   
よし、今日も何とか生きのびたぜ。
   
小せぇなぁ。
あそこもな。
   
   
   
    
       MISS DIAMOND RING    
要 Real Player
    
   
   
   
         伊丹哲也 OFFICIAL WEB SITE
          
http://home.p02.itscom.net/fighting/
           より。