「春節(旧正月)前後の期間に乗客が集中し、航空会社や空港側の管理機能が追いつかなかった」。
中国人乗客の行為が原因で、航空機内や空港でトラブルが続発したことを伝える記事で、中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は理由をこう分析してみせた。
実際にこんな事件が起きていた。
雲南省昆明の空港で乗り遅れた乗客が怒って搭乗口の機器を破壊した。
北京空港ではファーストクラスの乗客6人がシートベルト着用を拒否した上、客室乗務員と口論になり、強制的に降ろされる騒ぎがあった。
チューリヒ発北京行きの機内では中国人の男2人が殴り合いとなり、離陸から6時間後にロシア上空からスイスに引き返す事態を招いた。
パリ発のフライトでは、機内のワインを6本もくすねてバッグに忍ばせた中国人客が客室乗務員に注意されて逆ギレした…。
同紙は騒ぎを起こした乗客を「空怒族」と名付けたが、そのトラブルの原因が航空会社や空港側にあると堂々と批判するあたり、実にご立派なメディアだ。
「人さまに決して迷惑をかけてはならない」と教えられ実践してきた日本人から見て、「空怒族」とはすなわち、「あまりの空々しさにむなしいまでの怒りを感じさせる人々」とも読めそうだ。
過去に中国人が飛行機の中で傍若無人な振る舞いをするという記事をいくつも書いてきました。
・【結局、搭乗拒否】ファーストクラスの中国人、やることは二流以下=オランダ航空機
・【大迷惑】スイス発中国行きの飛行機で中国人が流血の大喧嘩→やむなくスイスへ引き返す
・【続報】CAにも暴行して、拘束、逮捕されていた!きっかけは背もたれ。飛行機流血の大喧嘩をした中国
・【今回も中国人】また機中で中国人同士が喧嘩、問われる民度―中国メディア
・またも機内で「とんだ乱闘」…2人が強制退去処分。中国で機上の暴力事件が多発するワケは?
・【民度低すぎる中国人搭乗客】機中でワインを盗む、毛布を盗む、イヤホンを盗む
人の振り見て我がふり’直さぬ’中国人。
面子、面子と言っている割にはやっていることはお粗末です。
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