↓モチベーション維持のため1日1ポチをお願いします。m(_ _ )m
にほんブログ村
先日から、わたしのブログでも記事にしておりましたが…、アイスランド火山噴火の影響が広がってきたようです。
ドイツ航空当局は24日、アイスランドのグリームスボトン(Grimsvoetn)火山の噴煙が欧州北部に到達し始めていることから、北部にあるブレーメン空港(Bremen Airport)とハンブルク空港(Hamburg Airport)を25日閉鎖すると発表したそうです。
噴煙は既に英国に達しており、24日はスコットランド、イングランド北部、北アイルランドの空港の発着便が欠航となった。また同日、ノルウェーでも空の便に多少の乱れが生じ、デンマークでは一部空域が飛行禁止となった。
欧州の航空管制調整機関ユーロコントロール(Eurocontrol)は、噴煙は25日までに「ほぼ間違いなく」スウェーデン南西部まで南下すると予報し、注意を促しているとのことです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
゜:*★フランスのオプショナルツアー予約Alan1.net★*:°
海外ホテル予約ならオクトパストラベルへ!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
また、CNNによりますと、アイスランドの火山噴火で発生した火山灰が24日までに欧州中部に到達した。この影響でドイツの航空当局は国内2空港の閉鎖を発表、英国でも欠航が相次いでいると報道しています。
ドイツ航空当局によると、ハンブルク国際空港は現地時間の25日午前6時、ブレーメンの空港は同5時に閉鎖になり、ベルリンの空港にも同日正午ごろまでに火山灰の影響が及ぶ恐れがある。このため欠航になる便がさらに増えることも予想される。
英国では24日正午ごろまでにロンドンのヒースロー空港上空にも火山灰の雲が到達した。欧州の航空管制機関ユーロコントロールによると、英国ではこの日約500便が欠航となり、当初の予想を大幅に上回る影響が出ている。
英気象庁は、25日午前には英国全土の上空が火山灰に覆われると予想。一方、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は24日夜に試験飛行を行い、25日までには通常の運航を再開できるとの見通しを明らかにした。
ユーロコントロールでは、デンマークとスカンジナビア半島の一部にも影響が及ぶ可能性が極めて高いとしている。
アイスランドのグリムスボトン火山は21日に噴火し、同国では21日から22日にかけて空の便が軒並み欠航となった。昨年、同国の火山噴火で欧州の航空網がまひ状態に陥ったような事態の再来も懸念されるが、英民間航空局(CAA)では昨年の事態を受けて対策を講じ、もし火山灰が広がった場合でも欠航になる便は減らせるはずだとしている。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
365日【最低価格保証】フランス・パリの人気&おすすめホテル☆
世界旅行してきたアリバイ工作に使うのはご遠慮ください『世界のおみやげ屋さん』
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今日、まだクリックされていない方は、是非応援のポチをお願いします。
m(_ _ )m
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
ヨーロッパ鉄道パスとチケット
なら レイルヨーロッパジャパン
海外ホテル料金比較&予約 なら 株式会社アップルワールド
おすすめ!スポーツ観戦ツアー
なら ラウンドトリップ
★世界中のオプショナルツアー取扱
なら Alan1.net
ハネムーンのお土産
なら 世界のおみやげ屋さん
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─