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↓前回の話はこちら。
http://ameblo.jp/ayaaya-hg/entry-10287333985.html
↓最初から読む場合は、こちらの索引の「2005年12月 フランス旅行」の方からどうぞ。
http://ameblo.jp/ayaaya-hg/entry-10238803713.html
2006年の新年になりました。
元旦は、ここフランスも祝日になっており美術館等も休館になっています。
しかしエッフェル塔については元旦でも営業をしていることは調査済みですので、行ってみることにします。
ホテル近くの駅からエッフェル塔近くの駅までメトロで移動します。
なお、大晦日の夕方から元旦の昼頃まではメトロが無料なのです。
切符を入れなくても、自動改札のバーを押せば入場することが出来ます。
しかし、旅行者の人は気がつかない人が何人もおり、一生懸命切符を入れようとしている人を見かけました。
(何人かの人がそのまま改札を超えるのを見て、納得したように杯って行きました。)
メトロの駅からエッフェル塔までは、公園を横切って行きます。
ちなみに、途中の道路は割れたビンが散乱していたりしていましたので注意が必要です。
エッフェル塔のチケット売り場には9時過ぎに到着しましたが、もう行列が出来ていました。
早速その列に並びます。
チケットを買うのに20分ほどかかったでしょうか。
こちらが並んで動けないことをいいことに、物売りが近寄ってきます。
私たちは完全に無視をしましたが、気の弱い人は買ってしまうのでは・・・?
最上階までのチケットを無事購入しました。
今度はエレベータの列に並びます。
最初のエレベータで低層展望台を経由して中層展望台まで登れます。
その後エレベータを乗り換えると最上階の展望台まで上ることが出来るのです。
エッフェル塔はハの字の末広がりになっています。
その斜めの鉄骨部分にエレベータを設置していますので、最初は斜めに登っていくことになります。
エレベーターでの上昇状況は下記動画でご覧ください。
(ちょっと長いです)
(続く)
「私たちが」と入力しようとして変換をしたら「渡した血が」となってしまった。
ホラー?
ヽ(。-(エ)-。)