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↓前回の話はこちら。
http://ameblo.jp/ayaaya-hg/entry-10250689908.html
↓最初から読む場合は、こちらの索引の「2005年4月 沖縄離島旅行」からどうぞ。
http://ameblo.jp/ayaaya-hg/entry-10238803713.html
小浜島ツアーの続きです。
この小さな島が有名になったのは、NHKの朝のテレビ小説「ちゅらさん」の影響が大きいですね。
★あらすじ★
八重山諸島・小浜島で生まれ育ったヒロイン・古波蔵恵里(国仲涼子)。民宿こはぐら荘を営む家族のもと、八重山の自然の中で、てぃだ(太陽)のようにのびのびと育ちます。
那覇へ移り住み、高校卒業後上京して看護婦を目指します。受験、初めての一人暮らし、少女時代の初恋の人との結婚、出産、子育て。
さまざまな体験を経て医師である夫・文也(小橋賢児)とともに医療の第一線で活躍。のちに、小浜島へ戻り、夫と新しい医療を始めることに…。
http://www.churashima.net/shima/kohama/l_20010402_4/
(美ら島物語 ちゅらさん より引用)
このドラマが放送されていたときには、リアルに見ることは出来ませんでしたが、ビデオにとって毎日見ていました。
沖縄の風景や人情・・・。見ていると気持ちがほのぼのとしていくのが分かります。
放送終了後もDVDボックスを購入し何度も見ていました。
(こうして書いていると、また見たくなってしまいました。このゴールデンウイーク中にまた見ようかな。)
民宿「こはぐら荘」。
放送終了後もこのように看板を掛けたままになっていました。
ロケ地であることを示す看板もありました。
(但し、この家は今でも人が住んでいるので中は見ることが出来ません。)
このあと、またバスで移動します。
ここは、幼少時代に恵里が文也を見送った堤防・・・だったかな。
昨日、訪れていた西表島。
昨日は、西表島から小浜島を望んでいたのですが、今日は小浜島から西表島を望んでいます。
ピンボケですが、ガジュマルの木。
この場所は私有地であるため近くに寄る事が出来ないとのこと。
確か、台風などの影響で3回ほど植え直したといっていたような 木が 気が・・・。
小浜島、唯一の高台。大岳(うふだけ)
沖縄のお墓。
このあと、バスは港まで戻りツアー終了です。
私たちは、この後石垣から那覇を経由して東京に戻りました。
沖縄離島旅行は以上です。
ご愛読ありがとう御座いました。
次回は・・・別の国内旅行をアップする予定です。