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↓前回の話はこちら。
http://ameblo.jp/ayaaya-hg/entry-10243023896.html
↓最初から読む場合は、こちらの索引の「2006年8月 オーストリア旅行記」からどうぞ。
http://ameblo.jp/ayaaya-hg/entry-10238803713.html
ホーエンザルツブルク城塞を見学した後は、旧市街地をぷらぷらします。
まず訪れたのが、「モーツアルトの生家」
ここは、黄色の壁の建物ですぐにわかります。
ここも、ザルツブルクカードを提示するだけで入場できました。
内部は、残念ながら撮影禁止でしたが、鍵盤の白黒配置が逆になっている古いピアノなど、珍しいものが展示されていました。
地球の歩き方には、ここでしか売っていないお土産が多いと書いてありましたが、あやあや妻曰く、銀座のヤマハでも売っているものが多かったとのことでした。
昼食はレジデンツ広場の売店で調理パンを買ってベンチで食べました。
しかし、この公園は蜂が多く飛んでいて、売店のパンに群がっていました。
(最初に見たときは、ハエが群がっているように見えてギョッとしたのですが店員は追い払うことも無く平気な顔をしていました。)
カフェ
お土産屋。
こちらはチェス。
レジデンツ広場の一画の地面にチェス盤が描かれており、対戦をしていました。
昼食はレジデンツ広場の売店で調理パンを買ってベンチで食べました。
しかし、この公園は蜂が多く飛んでいて、売店のパンに群がっていました。
(最初に見たときは、ハエが群がっているように見えてギョッとしたのですが店員は追い払うことも無く平気な顔をしていました。)
こちらはモーツアルト小橋。
夕方あたりから雲が出てきて、霧雨が降ってきました。
本当にザルツブルクの天気は変わりやすいです。
ホテルに戻り服を着替えます。
本日のザルツブルク音楽祭の演目は「魔笛」です。
(続く)