日本民間放送連盟(広瀬道貞会長)は27日、地上波民放テレビ全局とNHKが共同で、地上デジタル(地デジ)放送PR番組「全国一斉地デジ化テスト」を制作し、一斉に放送すると発表した。

番組は来年7月24日のアナログ放送終了まであと1年余となる、7月4日午後5時59分から1分間、デジタル放送とアナログ放送で異なる内容のものを流す。まず視聴しているテレビがアナログかデジタルかを“診断”。アナログの場合は「砂嵐」の画面になり、必要な対応を呼びかける。

地デジ対応テレビの普及率は83.8%(3月現在)だが、対応テレビを使っていても、集合住宅全体が対応していないなどの理由で受信できない場合もあるため、そのテストも兼ねている。

番組には地デジ推進キャラクター「地デジカ」と、NHKと在京民放5社のアナウンサーが出演する。【長沢晴美】

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地上デジタル放送日本方式の海外展開(2/3ページ)

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