●会社員時代の私は「女性であってはいけない」という思い込み(ビリーフ)があったんです
こんにちは
生きる力を呼び覚ます
アダルトチルドレン専門セラピスト
心理セラピストの 宮岡真由美です。
ビリーフチェンジ・セラピー創設者の棚田克彦先生とともに東京・福岡でセラピストの育成そして東京を拠点に大阪・福岡で心理セラピー・セミナーをしています。
会社員時代私は、女性らしい服装をすることができなかったことを書きました。
昨日のブログ
そんな私が持っていた思い込み(ビリーフ)は、【自分の性別であってはいけない】。
私の場合は、女性なので、【女性であってはいけない】となります。
【女性であってはいけない】の思い込み(ビリーフ)があるとこんなことが起こります。
女性らしい恰好をしない(スカートをはかない、女性らしい服装をしない、化粧をしない等)
「女らしさ」「男らしさ」という言葉に過剰反応する
同性に対して批判的、攻撃的になる
「男性に負けたくない」という気持ちが強く、意地になって働く
「女だからってなめるなよ」と心のどこかで思っている
異性に近づくと違和感を感じる
女性らしさ(恰好など)にことさらこだわる
月経前症候群(PMS)がひどい
生理不順、生理痛がひどい、不正出血がある
不妊
つまり、心の中で「女性であることを禁じている」のです。
以前、思い込み(ビリーフ)は、幼少期の親との関係のなかで私たちが決めたルールとお伝えしました。
<関連記事>
【女性であってはいけない】の場合は、主に以下のような状況で私たちは決断します。
親から「男の子だったらよかったのに」「女の子でがっかりした」と言われた
女の子に生まれたことを歓迎されなかった(そういう雰囲気だった)
親から「男に負けるな」「女は損」「女性の幸せは結婚」と言われた
性的虐待を受けたことがある
そのほかにもあるかもしれません。
私の場合は、なぜそう決めたかは、別記事にUPしますね。
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