思い込み(ビリーフ)が変わると服装や着る色も変わります | 宮岡真由美:心理カウンセラー:東京・オンライン:夢実現・目標達成・頑張りすぎる・自信がない・人が苦手・愛着障害・生きづらさ卒業

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●思い込み(ビリーフ)が変わると服装や着る色も変わります

 

こんにちは 
生きる力を呼び覚ます
アダルトチルドレン専門セラピスト
心理セラピストの 宮岡真由美です。

ビリーフチェンジ・セラピー創設者の棚田克彦先生とともに東京・福岡でセラピストの育成そして東京を拠点に大阪・福岡で心理セラピー・セミナーをしています。

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幸せを阻害する思い込み(リミッティングビリーフ)が変わると、自分自身をどのようにとらえ(思考)、どのように感じ(感情)、洋服や食べるものを選択するか(行動)も変わってきます。

 

 

私の場合、特に顕著なのが「服装」。

 

 

会社員時代の私は、スカートスーツに白いブラウス。

 

スーツは、黒・グレー・茶。

こんな感じ。

 

あとはこんな感じとか。

 

 

少し柔らかくなって、紺ブレ(紺のブレザー)。

あとは、ノーカラースーツ。

それも色はダーク系。

こんな感じ。

 

 

なぜならば・・・。

 

スーツだと、考えなくていいんです。

 

それに、会社員時代の私。

男性ばかりの電機メーカーで、男性の中で働くには、「チャラチャラした格好では男に太刀打ちできない。」って思っていました。

 

だから、クローゼットは、黒・茶・紺・白のオンパレード。

色の少ないクローゼットでした。

 

その頃の私にとって、「スーツは戦闘服」だったんです。

 

幸せを阻害する思い込み(リミッティングビリーフ)でいうと、【女性であってはいけない】という思い込みです。

 

 

ビリーフチェンジ・セラピーで思い込みを変えた今の私は、女性らしい服装大好き♪

 

 

今日の装いは、赤いワンピースに赤いピンヒールサンダル。

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昔の私では考えられない服装です。

 

会社時代はワンピースも着ませんでした。

 

 

【女性であってはいけない】のビリーフについては次回解説しますね。

 

 

 

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