きもちいい~ラブといわれる

タイ古式セラピスト宮野千恵です♪

 

 

 

 

生理痛をはじめ、子宮筋腫・内膜症など婦人科疾患はありませんか?

 

いきなり、なにごと?

 

とおもわれるかもしれませんが。

 

現代女性は、その割合がふえていることが指摘されています。

 

 

わたしたち女性は、初潮をむかえると閉経するまでずーーっと、子宮や卵巣は働き続けています。

 

 

しかし、休息することがじつはできます。

 

それが妊娠・出産と授乳の時期です。

 

出産は、厄年でうんだりするといいくらいにいわれています。

 

 

実際に、子宮内膜症のいちばんてっとりばやい治療法が出産だったりします。

 

 

それくらいに働きやさんなんですね^^

 

 

昔の人は、多産だったので、婦人科疾患の病気にかかることも

すくなかったといわれています。 

 

 

現代は、高齢出産、少子出産などで間逆です。

 

もちろん、これがわるいといっているわけでありません。

 

わたしも、おなじですし(笑)

 

 

ただ、そういった環境でいるからこそ、あらためて、子宮などの器官を大事にしてほしいなぁ、とつねづね願います。

 

 

 

それに、チャクラ的にもここがきっちりしていると、いいことだらけなんだそうですよ♪

 

 

そのことはなんらかの機会にかければなぁ、とおもいます。

 

 

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