橋下徹候補と「同和」の大阪支配 | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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当ブログの前エントリー「橋下徹候補を支持!」への補足をしておきます。

代表ブログ『極右翼勢力』のエントリー「蛮族には武家社会の対応取れ」にて、協賛ブロガーのみたいな実さんに毎回、記事の引用とご自身のコメントにて宣伝して頂いております。

同ブログのコメント欄にお寄せ頂いたものの中から二つほど紹介しますが、当然ながら即ち同和体制とも言い換えられる近代の議会政治を否定するわが同特委のスタンスとして、何が何でも橋下徹ということではなく、どちらがよりマシか、どちらがより同和と対決するか、という観点において支持としました。

それほど極端に恐れる必要はないにしても、依然として底力を持つ部落解放同盟はじめ同和勢力を一掃すると言ってもそう容易なことではありません。

大新聞の報道ではリードが伝えられる(時事通信では拮抗と報道)橋下候補ですが、仮に市長になったとして彼の時代で同和による大阪支配が即終わるとは思っていません。


要はその道筋を存分につけてくれればと思います。

市長当選後、手抜かりがあれば(おそらく出てくるでしょうが)わが同特委としても容赦なく攻撃します。それを含めての支持声明です。

【以下、引用】


大阪府の橋下徹知事は5日、松本龍復興対策担当相の辞任に関し「きちんと謝罪し仕事で結果を出すなら、辞める必要はまったくない。一つの発言で大臣を辞めなければいけないなんて、日本の政治は末期症状だ」と述べ、松本氏を擁護した。
 復興相の言動について「被災者が怒るのも分かる」とする一方、「人間、発言して間違うことは山ほどある」と指摘。
 「僕だって山ほどそんな(失言とされる)発言をしているが、まずければ謝る」と述べた。視察で訪れた府内の中学校で記者団に答えた。
ソース:
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/07/05/kiji/K20110705001151230.html


ω⌒・
橋下のこの発言ですが。

松本龍を擁護しつつ自身を擁護してますね。

つまり、発言に責任を持たなくとも多めに見てくれって事を言ってます。これは橋下が自身を晒した発言だと思います。

ちなみにテレビ見ないし政治家も興味無いのでポっと出(?)の平松の方がどういった人かは知りませんが、まあ、どうせ双方とも信用に値しません。

選挙なんか意味無いです。悪くなっても良くはなりません。その事は明治以来の全てで証明されてます。

あと、維新とか志士とか自由民権運動・民主主義を標語に使う人間はダメですね、と言ったら日本人の99%以上がダメとなるんですが、ハイ、99%以上が駄目です。

これらを否定する人間が出たとしたら初めて評価の対象にします。

Posted by みたいな実 at 2011年11月25日 07:39


$同和・カルト特権を許すな!ネット委員会

ω⌒・
今の如きの政治家に天皇の在り方を聞いても返ってくるのは明治以降に作られた天皇教に対する否定か肯定意見に終始するだけで、本来の天皇の在り方がどうであったかと語れる者無し。
これは日本にとって価値を見いだせる状態ではありません。
どうすれば価値を見いだせる状態とするかを語れる政治家が出ない限りは日本は常に陥る一方です。そのような状態ではどちらがマシかでしか選べません。よりどちらの方が素晴らしいかで選べる社会、つまり武家体制の頃と同じ日本にならなければいけません。

どっちの方が、より同和・在日と結びつきが低いかで選ばなければいけない状態では駄目ですね、でも、そういった議論が出来るだけ他の都道府県よりマシだろとなるかも知れませんが、その駄目な他の都道府県と比べてどちらがマシかと言ってる時点で日本は陥ってる証拠です。

それも願わくば、よりどちらの都道府県の方が素晴らしいかで競えないと駄目ですね、ネットの中のちょっとした小競り合いでもそうならなければならないと思いますが、まあ、今如き時代はかけ離れてるみたいです。

Posted by みたいな実 at 2011年11月25日 20:25


【以上】

大阪市長選ならびに知事選は「維新派VS反維新派」という位置づけでセンセーショナルに報じられています。

しかし、維新というのも近代以降、同和主導の体制をもたらした変革で唱えられたスローガンです。蓋を開ければどちらも変わらなかったということになりかねません。

つまり橋下市長(仮)の下では同和勢力への対策事業を削減する方針が打ち出されたとしても、「橋下政権」から次の政権になれば同和に大甘な市長なり知事が誕生することだって考えられるのです。あるいは橋下政権の途中で変節するとか。


維新だの何だの言ったところで同和にペコペコ、同和とベッタリな保守系議員は山ほどいるわけで、全てがそれに該当すると言えるかも知れません。

いずれにせよ今、同和にとって風向きは非常に厳しくなっていますね。特に今年はドン(ドラゴン松本龍)の大臣からの失脚もありましたし、それ以上に同和が方々からバッシングされたことは彼らにとっては相当な痛手。

同和は生き残りを賭けるなら相当な覚悟で臨まないといけないし、事実そのくらいの意気込みで来るでしょう。

これを迎え撃つ側も「イシン」なんて生ぬるいことを言っていてはいけませんよ。


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