憲法改正と安全保障関連法案はスピリチュアル的にどうなのか? | お悩みスピリチュアル無料相談

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<悩み質問>
昨年に閣議決定した、安全保障関連法案と合わせて憲法改正の賛否が話題になっています。
反対という意見が比較的多いようですが、スピリチュアル的にはどうなのでしょうか?





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心の悩み相談スピリチュアル霊的人生観で回答するエンジェル杏子です。

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一般的な回答
一般的には反対意見が多いようですが、
マスコミは賛成の意見を取り上げないので公正ではないようですね。



それでは、エンジェル杏子のスピリチュアル回答です。

■ 憲法改正と安保法案について ■



日本の神々は怒っています。
これ以上、この国を貶めるような行為は絶対に許さない!

日本を侵略しようとしている隣国にもお怒りですが、
この国に住んでいる国民そのものに大変なお怒りだとお聞きしています。

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いつまで自虐史観を続けるのか。
いつまで神の御心を忘れた政治を行い、それを国民が知らぬふりをするのか?

もう、許しがたいところまで来ている。
地震や、津波や、噴火や、災害で警告しているのに、まだ気づかないのか。

神々は自然災害を通して警告をしています。
日本の誇りと霊性を取り戻せと言っているのでしょう。

安保法案は当然の事です。
これが無ければ、近い将来、日本は無くなるのですから。

今回の憲法改正や安保法案は、
簡単にいえば、自衛隊が他国の軍隊と一緒に戦えるようになるという事です。

それで、戦争反対という声が出ているのです。
戦争はもちろん絶対にしてはいけませんが、事態は緊急を要しています。

日本が平和だったのは、アメリカ軍が守っていたからです。
軍事拡張を続ける中国が、もしアメリカ軍を攻撃して、日本が知らんぷりをしたら?

そして、次に日本が攻撃をうけたら、
アメリカの世論として、日本を守る義務はないと言われるのは明らかです。

もしアメリカ軍が日本から撤退したら、
日本は、1日あれば中国に占領される可能性が高いのです。

自衛隊という戦力がありますが、
憲法と法律で縛られていますし、政治家が決断できないからです。

左寄りの政治家はもちろんですが、
保守層の政治家もマスコミの攻撃を恐れて、自己保身から決断は難しいでしょう。

中国が占領した国がどうなったか?
それを知ったら、恐ろしくて逃げたくなると思います。

モンゴルやウイグル、チベットいう自治区です。
ここでは、人間としての自由が全くない、民族を滅ぼす統治となっています。

軍隊が無い方が平和だというのは日本の論理です。
日本は災害が起きても暴動が起きない、奇跡の国だからです。

日本の神々は、もしこのままの状況が続くなら、
他国に侵略占領される前に、自然災害という神の力で日本を滅ぼす決意です。

武士道精神そのものです。
他人に貶められるなら、その前に自決するのですね。


だから、安全保障関連法案は当然なのです。

そもそも、なんでこんなにひどい状況なのか?

それは、大東亜戦争で日本が負けたために、
アメリカから日本が弱体化するように占領政策を進められたからです。

左翼的思想もそうですが、
日本は戦争で悪いことをしたのだと決められたのです。

特に、戦後の高等教育を受けた方は、
殆どの場合、左翼思想と日本の罪について教育されています。

日本は悪いことをしたのだから、謝罪が必要。
そして、共産主義思想は人間を幸福にする体制だと教育を受けました。

しかし、そうは言っても経済発展は必要です。
食べていくお金が無ければ生きていけないので、仕事に励んだのです。

その結果、日本はアメリカを追い抜く直前まで経済成長しました。
しかし、罪悪感と左翼思想があるので、世界一の経済大国になりたくなかったのです。

罪悪感を持ちながら、お金持ちになるとどうなるか?
そうすると、お金をばら撒いて謝罪を続ける国家になるのです。

自虐史観の出来上がりです。
決定的なのは、村山談話、河野談話によって、国の公式見解として謝罪しています。

日本は悪いことをしましたと政府が謝罪しているのです。
マスコミも左翼の影響と、自虐史観で教育された経営陣がミスリードしています。

これをどうにかしないと、
日本人は自分で自分を縛った状態から抜け出すことはできません。

神々はこれに怒りを感じているのです。
戦後、70年間のあいだ耐えていましたが、もう限界に近づいています。

日本は悪いことをしたのではありません。
イエローモンキーと呼ばれ、白人から人種差別を受けて追い詰められたのです。

資源のない日本が、
エネルギー供給を断たれたのですよ。

自滅するか、戦うか、植民地になるか!?
開戦の時には、その決断になっていたのです。

だから、人種差別の撤廃と、
アジアの植民地解放という理念を掲げて全世界を敵に回したのです。

石油エネルギーの無い日本は、
植民地となっていた東南アジアを占領して欧米の軍隊を蹴散らしました。

これは、石油エネルギーを確保すると同時に、
植民地を解放するための戦いで、日本は勝利したのです。

これについては、
東南アジアの諸国は日本に感謝しています。

しかし、圧倒的な戦力不足で、
ついにアメリカに敗北したのです。

アメリカに敗れはしたものの、
超大国アメリカに対して3年半も戦ったのです。

これは白人対、有色人種の決戦でした。
戦わなければ、黄色人種と黒人の国はすべて植民地になっていたでしょう。

しかし負けたとはいえ、
日本は世界第二位の強さを持っていたのです。

だから、アメリカは日本を恐れたのです。
そして、日本を占領して、日本を骨抜きにする政策をとりました。

しかし、70年もたっています。
いつまでも、戦後の状況を続けるのは限界です。

いい加減、目を覚ます必要がありますね。


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以下のビデオは、なぜ日本が罪悪感を持っているか、
とてもわかりやすく編集してあるのでお勧めです。

「戦後70年に向けて、東京裁判とパール判事」




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「されど、大東亜戦争の真実~インド・パール判事の霊言のご紹介



さらに、参考になります。


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