老神温泉 東明館 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

まずは検索ランキングをご覧あれ







朝寝坊弁慶のささやかな交湯録



おもしろいよね。沢渡温泉には奇妙な宿があるらしい(^^)。だれかどこか教えて!行くから(^^)。それはさておき、





最近、老神温泉 東明館がずーっと上位なんだよね。それでね・・・





ちょっと調べたら「ぎょうさの満州」って耳に残るCMのぎょうざの満州って、すっごくマイナーな餃子チェーンで、しかも埼玉県が本社だったと知ったんだよね。だからね、「ぎょうざの満州」ってCMだってきっと聞いたことない人がほとんどだと思うのね。





さらに調査を進めると、宇都宮人が「宇都宮餃子より旨い!」というほどの、すごいチェーン店だったのだよ。これはびっくりだね。嘘だと思うでしょ。はい、こちら をご覧ください。





そこで、今回のレポは前回食べなかった老神温泉 東明館の核心部、食堂に潜入です!あらかじめ申し上げておきますが、温泉には入りません(^^;。いや、お湯が駄目だなんて言ってないですからね。時間の関係です。





決して500円の料金に心揺らいで隣の湯元華亭なぞにはいかず、東明館か東秀館に行くことを私はおすすめいたします。





温泉レポは、たししたこと書いてない(^^;けど、こちら





それでは、潜入です!



photo:03


老神温泉 ぎょうざの満州 東明館


群馬県沼田市利根町大楊1519-2


photo:02

600円だけど、高くないよ!

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3割旨いっていうのが埼玉県人的控えめな表現とみた!

なにかっていうと彼は県人だとかって県自慢する南のほうとは違うのね。関係ないけど。

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満州ラーメンは、生粋の東京ラーメンという感じ。

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麺は太麺というには細く、細麺というには太い。

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いよいよ餃子到着!

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確かにスープが出てくる。皮はもちもち、悪く言えば厚め。私は薄い皮が好きじゃ!


が、まずくはないというか旨いぞ~。



思えば観光旅館の懐石っぽい作ってから時間がったったようなまずい料理を食べるくらいなら、中華って選択は潔いような気がしてきた。宿泊料金も値ごろ感ばっちりだし、これは良いかもしれない。


ちなみに埼玉県の企業が進出したから誉めているわけではない。なぜなら隣もそうだからね。



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