明けましておめでとうございます。
幾万あるブログの中からこちらにお越し下さいまして
本当にありがとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
今日は、ともにＩＲＭを学んでいる方のブログを２つ、紹介します。
両方ともアメブロです。
１つ目は
平野香緒里さん「望むことと起こってくることが一致する５つの法則」
平野さんは、６歳の女のお子さんがいるシングルマザーさんです。
お子さんが３歳の時に離婚され、その時にＩＲＭに出会いました。
離婚された当初は旦那様とも決して良好な関係ではなかったようなのですが、自己観察と浄化を重ねて、ＩＲＭをはじめて３ヶ月くらいで受け入れられるようになり、今ではクリスマスは親子３人で過ごす、という良好な関係にまでなっているそうです。
また、お子さんを預けたいのにシッターさんがいなくて困った時の最高の助っ人として、頼れる存在だそうです。
ご自分でも「１００年くらいしてこうなれたらいいなと思ってたことが、こんなに早くそうなれるとは思っていなかった」と言っています。
また、お父様に対してものすごく反発した気持ちを持っていたのが、浄化を重ねることで愛情をかけてもらっていたんだなということに気づいた、ということも、とても大きい経験だったそうです。
ＩＲＭに育児に仕事に、いろいろがんばっている平野さんのブログ、よろしかったらぜひご覧になってみて下さい。
もう１つは
奥山リエ子さん「私はこれでとっても生きやすくなりました」
奥山さんはご結婚されていて、昨年、女の子を出産されました。
でも、実は大の病院嫌いだったそうです。
ずっと薬剤師の仕事をしていたため、いろいろ専門的な知識があるがゆえに、余計に病院や西洋医学というものに恐怖を感じていて「絶対に自宅出産！」というほど、病院やお医者さんを敬遠していました。
病院に行く、と思うだけで涙が出てきていたそうです。
しかし、そうは言っていられない状況になり、自己観察でしっかり観ていった結果、いつのまにか病院で快適に生活している自分を発見し、お医者さんや看護婦さんに守られてるんだなあ、と感謝できるようになったそうです。
１歳半の赤ちゃんを育てて主婦業もやりながらＩＲＭもしっかり学んでいる奥山さんのブログ、よかったらぜひご覧になって下さい。
本当に、捉え方によって切り口が変わりますし、女性ならではの視点、また体験談などありますので、違った味わいがあると思います。
最後に、幸田先生語録を書かせて頂いて、新年のご挨拶とさせていただきます。
＜幸田先生語録＞
人とぶつかり合う時は、ただ言いたいことを言えばいいということではなく、疑問の解消やネガティブな感情の浄化、問題解決したその先のことなど、「望むことをイメージしている」ことがとても大事だと思います。
これも「望むことと起こってくることが一致する」ためのトレーニングであるとも言えます。
そのための課題を提供してくれるのは他人であり、取り組みは自分にかかわるすべての存在からできます。
それでは、あなたにとって今年が最良の１年になりますよう、そして今日も最高の１日でありますよう、心よりお祈り申し上げます。
では、失礼致します。