我が家には、猫が二匹と犬が一匹
人間はゆいさんとポッポと私ヾノ。ÒㅅÓ)ノシ
総勢が多い分、誰かがいないと
(学校とか、トリミングとか、鍼灸とか)
なんだか寂しさに溢れたりします。
ポッポはもちろんいつでも色々騒が…賑やかですし
私はゆいさんと住むまで犬との生活はしたことなかったですが、
犬は本当に真っ直ぐひたむきに家族が好きで
わふわふばたばたぽんぽん人に甘えてくるし
猫は…
猫一号はね、おとなしいんですが
猫二号は「なおーーーん、なおーーーん」って
いつもおっきな声でご飯催促してくるし
朝は元気に主にゆいさんのお腹目掛けて
ダイブして駆け回り朝ご飯の催促してくるし
きゃーー(*ノ∀`*)色々やかましーーー
いおさんが一番寡黙だな(*ˉ꒳ˉ*)フフ
#異議は認めません
でも、わんこはすごく優しくて噛まないし
猫にもポッポにも吠えないし
猫二号は頭の中、ほぼご飯だし、頓着と遠慮と配慮がないので
猫一号が嫌がってても「あーそーんでー」ってし続けるし
わんこの上にも気にせず、ぴょんとする傍若無人ぷりが有名ですが
一方、他人からされることにも頓着がないので
ポッポになにされても基本的に気にしない(ΦωΦ)
おかげでポッポは思うさま
わんこにも猫にも触れ合える生活してます
おかげで、ゆいさんも私も
かわいいポッポとかわいいにゃんわんの
触れ合い光景をしょっちゅう見ることができて
なんだかとってもお得な気持ちになります(*´꒳`*)

因みに猫一号は↑の写真のように
お腹を出して寝ることはまずないです( ˙꒳˙ )
猫二号は、本当に気にしないんですよねー( ˙꒳˙ )
それを、やさしいとか、つよいとか、
表現は色々あるんだけど
一方、自分が気にしないことは
相手も気にしないでしょ( ˙꒳˙ )精神も強く…
やーめーてーって合図を全身で出してる猫一号に
無遠慮に近づいていやがられてます
少し前にも、ポッポに話したのですが
「強いということは“痛みに鈍い”ということ」
って言葉が私はとても印象的で好きで
猫二号は逆のことをされても嫌じゃないんだと思う
だから猫一号が嫌なことが理解できないんだと思うんだよね
強いって良いことのようだけど、痛みに鈍いと知らず他人を攻撃しちゃう
弱い人は痛みを知っているから、他人の痛みにも気づいてあげられる
自分が辛くなくて嫌じゃないことって
配慮するしない以前に当たり前のこととして
他人にしてしまうんだよねーって
私が嫌じゃないこと、辛くないことを
ゆいさんや、ポッポが嫌だったり辛かったりするかもしれない
だから、ちゃんと話し合おうねーと思う毎日なんです
特にゆいさんは言わずにため込んじゃうタイプだからヾノ。ÓωÒ)ノシ
いつも一緒にいるから、つい甘えてしまいがちだからこそ
嫌なことがあったら言ってほしいんだ( ◉ᾥ◉)و
( ゚д゚)ハッ!
#ポッポと猫二号の写真かわいいでしょって言いたかっただけの記事だったことを思い出した
ポッポには色んな性格の子と過ごして
色んな生き方とか在り方とか
お互いの尊重の仕方とかそういうの学んでほしいなーって
それにわんこや猫たちが貢献できてたら
すごくうれしいなーー(*´꒳`*)ーー!ってそんな感じの話です
ところで、少し前に
「犬は悪口なんだ、その証拠に犬を飼ってる人たちは
飼い犬のこと、『犬』とは呼ばない」
って言説をみて、そういうもん?(。ω゜)って思って
少し意識してこの記事、書きましたが
↑途中で、わんこ、に変わりました(*ノ∀`*)
#なんでだろう
#なんか感覚的なあれこれ