( ˙꒳˙ )※追記しました

テーマ:
どんな形でも一方向、両方向限らず
一切やりとりしたことない、です


少し気になって(*ノ∀`*)
#いおです



えと、個人情報保護法の対象は「事業者」です。
なので、個人情報保護法の規定をもって
個人間でのトラブルに関する損害賠償請求はできないです

個人間でのトラブルは「民法」の範囲で
この辺の区分けが少し厄介なとこです

例えば、よくあるストーカーやご近所トラブルに対し
警察が加入できないのも「刑法」ではない「民法」の範囲において
警察は仕組み上、したくても介入できない(民事不介入)というあれこれ

【少し追記】
#例示により混乱させてしまっていたらすみません
#個人情報保護法は刑法ではなく行政法

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じゃあ個人間同士のトラブルは?という話については、私はそちらは専門ではないですが…

公の場(SNS、ブログ、インターネット掲示板等)で
当人が他人に知られたくない情報を書き込むことは
「プライバシー権の侵害」にあたります。

あ、当人が公にしてる情報は別です。
インターネット上に自ら何らかの形で公表してしまってる場合は
自分で公にした情報なので
だからSNSとかで炎上した方の過去の投稿から
身元特定とかのアレコレも損害賠償とかできないのかなー?とか
#そういえばそういう話は聞かないなーと思っただけです根拠ないです


じゃあ、公の場でないところは、というと
これは「名誉毀損」とかの範囲かなーと。
名誉毀損は事実でも事実でなくても良いとしか知らなくて
どう証拠固めすればいいのかとかは
私は全く専門外ですヾ(°ω。ヽ≡ノ°ω。)ノ゙

この辺は井戸端会議やご近所トラブルとかでもありがちな範囲ですね
あの人には内緒にしておきたかったのに、とか
勝手に色んなところで話さないでほしい、とか
そういう人の口に戸はたてられない系の話
名誉毀損にはなりえると思いますがどこまで認められるのかは謎です

とりあえず「あの方、車買ったらしいよー」「へー不動産屋さんも少し前にみてたー」みたいな会話が
個人情報保護法違反です!損害賠償請求可能です!とならないことからも云々


途中「--」が出てきた後は完全蛇足ではあるのですが、

どちらがどうとかではなくて

えと……

内情は存じ上げませんしお怒りになるお気持ちも分かるのですが
間違った知識で…は、あまり分がよくないのでヾノ。ÓωÒ)ノシ



後で消そう(*ノ∀`*)
#ゆいさんに怒られそう

怒られなかった( ◉ᾥ◉)و❤