真のご父母様が絶対服従の伝統を立てろと言ったとか言わないとか
騒いでいるやつがいる。

そんなに絶対服従したいのなら、あなたがまず絶対服従して見せればいい。
あなたの絶対服従の概念と違う理解をする人に噛み付く必要はないだろう。

それでも文先生が、あなたの言う絶対服従を説いたと主張したいのなら、
あなたの絶対服従を、世の中の各界にあまねく述べ伝えたら良いだろう。
あなたの絶対服従を、2世や世の中の子供たちに教育したら良いだろう。

そんなことして何になる?
そんなの俺はゴメンだね。

俺は文先生の絶対服従をそんな独裁思想だとは考えない。
責任分担の理屈と整合がとれないんだよ。その解釈だとね。

あなたの絶対服従の解釈は、統一運動の反対者の発言と変わらないです。
家庭連合の主張を支持する人は、統一運動に対する反対牧師になれるよ。

やっぱり2018年は、『THE DEATH』だな。

(追記) 2018/01/20 20:00
別にこのことで今さら議論したいわけじゃないから、リンクするつもりはなかったけど

わかりにくいので、リンクしときます。

『FPA幹部の嘘「真の父母様の命令に絶対服従、聞いたことがない」』
何でこうなるんだろう。個々の指摘をするのも気が進まないが少し書くと、

 

(引用はじめ)
しかし、『祝福家庭と理想天国Ⅰ』の「第7章真の夫婦と理想家庭の第4節真なる父母と子女」に次のようなみ言がある。
「子供たちが父母の命令ならどのような環境でも行動することのできる伝統を、家庭に立てなければなりません。そうして、子供たちが『この道は父母が行った道だから行かなければならない。すべての与件で見るとき、実行できることではないか』と言えなければなりません。」
(引用おわり)
 

この言葉をとり、真の父母様の「命令」ならば、食口は従わないといけないと言う。

文先生を侮辱するのかと言いたいよ。親の心情、僕の体という言葉を知らないのか。

これは、子女たちがこのように言えるほどに親を戒めた言葉だろう。ったく(怒)

関連記事
【2018年はどんな年】
【真の父母様宣布文について】

【しなければならない】

【不思議な心情】

 

(追記) 2018/01/21 8:30
真の父母様宣布文についての私の見解は、上記の関連記事を参照してください。
コメント欄も合わせてがご覧ください。

信仰的教義のように装っているが、顕進様の活動に対するを言葉であることは

言うまでもないでしょう。

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村