ご訪問ありがとうございます。
※6/6投稿
我が家の、６年前の『児相問題』被害
については、
(本来的には、闘病ジャンルでブログを
書いており、ブログの主題は乳癌、癌の
ことだから、念のため補記しておくと、
乳癌のしこりがグングン大きくなって
ステージ3Cまで放置した時の出来事です。
自分のことどころではなかった、
全くの独りで12年間、育てていた
シングルマザーですから…
また、書きたくもなかったことを、
ネットストーカーF、3dの１年以上の
しつこい嫌がらせ記事発信、私のブログ
への嫌がらせ、脅しにより書かざるを
えなくなったことも書きました。
4/27～5/4の記事をご参照いただければ。)
既に
2019/4/10
↑リンクあり
2019/4/10
↑リンクあり
で書きました。
まずは、上記記事で書いた、
児童福祉法の典型的な悪運用例として
我が家の「事実」をお読み下さい。
いわゆる『児相問題』です。
直前の記事で、
娘が小６の、
私が12年間、
知性、感性を大切に大切に育んできた
娘の、
小１から地道に準備してきた
中学受験の大切な時期に、
※近所の自称暴力団員宅の娘たちを中心と
した非行グループに再び近づかないため
にも、私立中高一貫校への受験は
とても重要、という事情もありました。
管轄警察、児童相談所が
親権者を嘘で騙して
２ヶ月半もの間、
(娘曰く)「留置場のような」
一時保護所に拉致・監禁し
※そんな場所、生活を強いられるなどと
公開もされていないし、
正確な説明もなく(管轄警察)
(虚偽の説明で)勧めて拉致し、
さらに、冤罪の捏造「虐待」で
虐待親と思い込み決めつけた
児童福祉司もどき、名ばかり心理職が、
※ 中には経験豊富な『本物』と思われる
児童福祉司さんがいるのも事実。
どちらの割合がどの程度なのかは
全体が見えるわけではないので
私には分からないです。
日常を共にしているわけではない
断片、断片の思い込みの集合体が
(警察、児相、一時保護所)
親権者(=保護者=私)の話を
きちんと聞くわけでもなく無視し、
他人を決めつけ、
他人の一生を左右できる、
恐ろしい仕組み、人々が存在する点だけは
経験者として語れる『事実』です。
明らかに人権侵害と言える脅し手法で
「虐待を認めない限り
先に進ませません」
と、捏造『虐待』を認めさせた上で
※酷い虐待親に仕立てれば、
親権を無視して親権者の同意なく
養護施設送致ができる法律なので
養護施設送致を強制するために、
何としてでも
酷い虐待親に仕立てる必要があった
としか思えない。
さらに、
子供にも親にも
嘘をつき、騙し、
親に会わせないばかりか、
外部と遮断した状態で
２ヶ月半も監禁し
子供に見捨てられ感と
親不信を植え付け、刷り込んで、
子供の精神をおかしくして
養護施設送致を強行しようとする
ことは、
既に直前の記事1/2で書きました。
長すぎたので、記事を２つに分けました。
続きです。
養護施設に合わない
私立中高一貫校、
習い事、塾など
良質なものは遮断、
すなわち劣悪なものを
強制して刷り込む
監禁を継続し、
養護施設送致が
強行されようとしていた、
親が12年大切に大切に育んだ
子供の知性、感性、
大切に考えてきた教育環境を守り、
子供の将来の可能性を狭めないために
工夫を重ねて凌いできた生活が、
強制力で
全て全て台無しに、
壊滅的に破壊された実態を
『事実』として書き残し、公開します。
思い込み、捏造の「虐待」冤罪で
警察・児相の強制力で
子供、親子の生活や将来、人生を
破壊し尽くされる悲劇が
これ以上繰り返されないように。
ー◆ー◆ー◆
【６年前、娘が小６の時】
管轄警察から
最長2Wと聞いていた
一時保護 (一時預かり)が、
聞いていた説明と
全く異なる、
(私自身、あまりに無知でした…)
悪夢の劣悪な２ヶ月半に及ぶ一時保護。
また、独りで、
無理を重ねての努力を重ね続けての
12年間の子育ての努力を全て破壊した
親を嘘で騙して隠して強制力で強行された
劣悪な２ヶ月半に及ぶ一時保護
あの中学受験の大切な
タイミングでの２ヶ月半
だったことで、
全てを壊滅的に破壊されました。
そうなるであろうことも、
あらかじめ予想できたから、
児童福祉司もどきと
その上司係長(課長代理)に、
その懸念も話し、 塾の夏期講習までに
帰していただくよう
話していたにも関わらず。
そして、2Wを遥かに超えて
会わせてもらえない状況が続いてからも、
浦島太郎になって、通っていた塾にも
居場所がなくなってしまわないように、
塾の教材も送り、親とのやり取りを
受け付けないようだから、塾の先生と
質問回答のやりとり段取りもして
音楽がないと生きていけないという
そして、全て自分の意思で続けていたから
こそのヴァイオリンも持って行ったり
バレエを続けたいと言ったのを却下
したのがいけなかったのかな、と、
写真一式を思い出せるように送ったり
(万一実家に送致された場合にも備え)
娘の様子を一切伝えてもらえないから
様々、その前の状況や帰ってからの状況
を想像したり、
万一、実家に送致された場合に備えたり
娘に責任を負っているのは、
親権者である私独りですから。
でも、
あらかじめ養護施設送致が
決められていて？、
それに沿って、
諸々捏造「虐待」、
嘘、騙して隠して
試されて？
(試されてでもなかったのでしょうね
酷い「虐待親」に仕立てて養護施設送致
するためには何でもする って感じ
でしたね、 全て分かってきて振り返れば)
嘲笑うかのように、無視され。
結局、
中学受験、塾、家庭教師、
学校生活
を全て潰して、
私たちの生活全てを破壊され
→ 中学受験体制にシフトしていたために
これをされると娘は非行グループに再び
近付くであろうことは容易に想像でき、
そうさせないために、別世界に引き離す
ために中学受験が必須だったのに…。
パワーアップしていた非行グループと
プチ非行に走るのを止められず、
ほら、親が対処できないだろう、
だから、養護施設送致だ、
虞犯で？送致し続け、
養護施設送致したかっただけ
にしか思えません、
強制力でされたことは。
非行グループや怪しい男に関わらず、
何とか私立中高一貫校に行って、
(習い事も戻したいものは戻せばよいし)
よいことに熱中して、
近所の非行グループ
や怪しい人たちに関わらせないよう
必死で踏ん張っていたのに。
塾の夏期講習までの間をお願いしただけ
であったのに。
家庭事情、娘の生活環境も
客観的に何も確認もせず、
分かりもせず、聞こうともせず
聞いても無視し続けた
児童福祉司もどき、心理職もどき、
その上司の係長(課長代理)
一時保護所の職員たち、
他人の子だから、あれだけ酷いことが
平気で出来たのだろう、と
私は思っています。
結局、
当事者たちからは
何の説明もない。
※管轄警察に大嘘をつかれて
一時保護に同意したまま
(様子を見て、親にも言えないような
悩みがあれば、それも聞いてもらって
アドバイスをもらえる。
最長2W、もっと早く帰ってきて
しまうかも)
説明はなにもなされない
まま現在に至る
当時、唯一精神科医から聞いたのは、
一時保護所と自宅管轄警察が、
2Wの約束で預けただけの一時保護から
帰すことに強く反対している、
自分(精神科医)が異を唱えなければ
養護施設送致になる、と聞いた。
※しかし、精神科医も私の話などは一切聞くことなく
児童福祉司もどきや心理職もどきの解釈？？
報告？？ に基づく偏見に満ちた「教育虐待」的な
「不適切な育児」～最下部～の指摘をし、
「子供が虐待されていると言ったら虐待に
なっちゃうんだよ」
と言っただけ。
精神障害も発達障害も指摘されなかった。
であれば、一時保護所や管轄警察も
見解と根拠全てを明らかにすれば
よかった、よい、
のではないでしょうか。
明らかにしていただければ、
「事実」の説明もしようがあるし、
誤解があれば誤解を正せたでしょうし、
正せるでしょうし。
また、思い込みの「冤罪」で、
どれだけ酷いこと、
全く子供のためにもならない、
逆に「児童虐待」をなさったかを、
ご認識いただけるのではないでしょうか。
ご自分の子供に同じことをされてみないと
お分かりにならないでしょうか。
因みに、
警察絡みで私が居住地管轄警察に
関わることになった、依頼したのは、
①一時保護の２年半～３年前、
自称暴力団員宅およびその子供たちを
中心にしたギャング(ギャングエイジの
ギャングという意味)集団から
非行グループ(小６の姉とその友達が
いたので)になりかけの子どもたち
との諸問題。
※自称暴力団員宅の親の方にも対処が
困難だったために、警察を依頼せざるを
得なかった。
娘が関わってしまったので。
②公園で子供たちと遊んでいた怪しい男
どちらも精神病を理由に生活保護で生活
しているので、時間はフリーで、
また、話が通じる相手でもなく、
ワーキングシングルマザーで時間制約の
ある私には手に負えなかったので。
ーーー
精神科医からは
「自分(精神科医)が異を唱えなければ
養護施設送致になる」、
と聞いた。
そう脅され、
その上で子供に謝れと指示
された。
謝る筋合いのないと思うことを謝れ
と言われても謝れないので
私は私で、疑われているらしき
「教育虐待」？
不登校を無理に通わせようとしたか
習い事や塾を入れている「なぜ」
を話したかな。
私は当然、書いた手紙を娘が
読んでいる前提で話をしているのだが、
それさえ、心理職もどきに
嘘で騙されていたことだったので
当たり前ですが、通じもせず。
我が家は、かなり長時間、娘を保育園など
複数箇所に預けて育ててきたので
母子愛着が弱いとは思います。
そこを会わせず、手紙やその他も渡さず
完全監禁状態で何やら子にも刷り込み、
親にも嘘や騙しで、誤った情報を与え、
子の親への不信感を強めさせ
親子の関係をこじらせて養護施設に送る
今振り返れば、そういう手法で
逆に「児童虐待」をし、
子供を、親子関係をさらに悪化させるのが
児童相談所です。
(全てのケースがそうであるかは
分かりませんが、少なくとも社会問題
として扱われているくらいの数はある)
この時、何を話したか謝ったかは
正直あまり覚えていません。
それよりも、
娘の表情や様子が
あまりに
おかしくなっていることが、
本当に気になりました。
ーーー
塾の夏期講習に間に合うための
最長2W
という約束がどれだけ大切だったか
※少なくとも塾には自分で通っており、
(学校も、クラスには行けないけれど
校長室、相談室、保健室登校は
していました)
中学受験を目指す仲間と
それを乗せてくれる集団塾の雰囲気
に乗って、中学まで行ってしまえば
自称暴力団員宅の娘たちやその子たちを
中心にした非行グループたちと再び
関わることなく、
最も厄介な問題から離れたまま
よい教育環境で学校生活が送れる
はずでしたから。
(実際、私立中学に行って、非行グループ
からは離れましたから。
でも、2Wの約束が２ヶ月半もの劣悪な
嘘、騙し、隠しての一時保護生活、
中学受験潰しで
壊滅的に破壊された生活。
おかしくされた
娘の精神状態への
悪影響は甚大すぎて、
私の生活状況の対処、対処では
困難を極めているところに、
３年前の管轄警察の、
全てを無視した
100%冤罪の
「虐待通告」による
強制力での民事介入、
実家送致。
あれで、そこまでの
私の努力を重ねての
15年間の子育て全てが
終わりました。
死んでも死にきれない、
悔しい、本当に悔しい
出来事でした。
全てが立て直そうとする逆へ逆へと
強制力で介入され、
全てが破壊され尽くし、
最悪の状況は続いています。
まとまりが悪いので、
チマチマ文章を校正するかもしれません。
ー◆ー◆ー◆ー
※2019/6/6 投稿
(今回の4/27発生、5/ 1児相から連絡あり
の件は、比較的情報を開示して下さった
&６年前をご存知の警察官と児相担当
だったのですが、相変わらず、
派手な「虐待通報」が入ると、親権者
であるにも関わらず、事実確認には
1ヶ月を要し、本日の投稿になりました。
娘のことは、６年前の件から解決を
図っているのもあり。)