前回の記事
・「逼迫」と「宴会」が交差する マスコミの矛盾
2021年4月6日号 『週刊SPA!』記事より
「自称生命至上主義者」による“生命の冒涜”が、これまで以上に幅を利かせる世の中はないだろう。
俺は俺の死を死にたい 寝たきりのジジイになって 変な管(くだ)をぶちこまれて 気力も萎えきっちまったら 無理して生き延びたくはない 俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい
『俺は俺の死を死にたい』 THE BLUE HEARTS
全体主義が蔓延る世界では、ちょっ考えて工夫すれば何とかなることも、人としての「当たり前の常識」さえも通じくなる。
ルール破っても、マナーは守るぜという人は、この『コロナ禍』ではますます居場所を奪われていく。ただ虐待と非人道主義が蔓延り、この狂気に満ちた騒動の「当事者」たち・・・、某テレ朝社員とノストラダムスの予言者などの偽善者連中は、今日も煽り商売で、その醜い腹を肥え太らせている。
この先も「コロナ恐怖商売」による、日本国解体が加速する中、人々が理性を取り戻し『畜群』から脱出しないと、やがて全員の「屠殺場送り」が確定するだろう。
つまりそれは、逃れることが出来ない「経済死」である。
2021年3月30日 『朝日新聞』記事より
ひるがえって、クロ現などで散々危機を煽っていた「医療現場の当事者」が、感染対策一切なしの宴会を開き、マスコミが描く世界と「埋めがたいギャップ」を浮かび上がらせる実情が、コロナ脳を閉口させるにはちょうど良いが、これさき彼らを徹底論破して、生活や文化を破壊し、多くの自殺者や失業者を生み出させたことを、地べたに額をつけて謝罪するまで私は許さないし、インフォデミックの当事者連中については「それ相応の報い」を受けてもらうことこそが、本当の意味での『社会正義』だと思います。
<参考資料>
・2021年4月6日号 『週刊SPA!』記事
・Youtube動画 『ブルーハーツ / 俺は俺の死を死にたい (1993.5.3)』
・2021年3月30日 『朝日新聞』記事
・Sullitoさんのヘルスライフ 『コロナ感染対策も茶番が証明されました。∑(・∀・) コワレタ !!』記事
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