関係記事
‐【追記】今後のインターネット利用に関する在り方について考える‐
”いじめ被害者およびその家族・遺族への誹謗中傷を許さないアメブロ有志による声明”
‐英語ブロガーMichikoさん復活!(約1年にわたる「お休み」の経緯について)‐
今回は界隈のお話です。
ゆえに、お付き合い頂ける方のみご拝読願います。
私も、あまり「最近の事情」に疎いがゆえ、あの『狂気の界隈』と関係を断って、結構な日数が過ぎましたが、改めて真相を再認識すると、酷いとしか思えなくなった。
本当におかしな人たちは、一体何の目的でもって、ネット上での個人攻撃をやめないのか、まったくもって理解に苦しむところです。
ハッキリ言って、これは「訴訟案件」です。
いくらHNとは言え、1年近くもブログ休止をされていた方に対する「執拗なまでのストーカー行為とデマ・罵倒攻撃」については、傍から見て「異常そのもの」であり、まともな精神状態ではないと判断するのが結論でしょう。
それは、一般の常識や認識が遠く及ばないからです。
ゆえに、被害を受ける当事者としての「苦痛」は、計り知れないものであり、本来Michikoさんは豊富な英語力で、多くの有用な記事を執筆されていらっしゃいましたが、そうした求めるべき本来の「仕事」を邪魔する行為は、私にとって、多くの知る機会の棄損であり、到底許容できる範疇のものではないのは確かです。
このように、記事を更新して、改めてその気持ちを表明すると同時に、氏が今まで積み重ねてこられたものを拝見した上で、拙ブログのアップデートや、著作権が切れたデザインの「新調」までして下さり、驚くことにそれをまったくの「善意」で、完全無償で行っていただいたことだ。
そのために、自身の貴重な時間を割いて、獲得されたプログラミング技術の労など、少しばかり想像力を働かせれば、どれだけ氏が陰で尽力されたのか、人と人との関係を重要視しない者にとって、かつて自分が「その恩恵」に与ろうとも、ちっとも感謝もしようともしないし、無論、私自身は恩着せがましく書いているのではなく、至極あたりまえの感情として、嘘偽りなく綴っているに過ぎない。
だから私は、Michikoさんの御名誉を傷つける「ヤカラ」に対して、心底から軽蔑と否定以外の気持ちしか湧いてこない。。。
極度に閉鎖的で、歪曲しきった空間で、根も葉もないデマをもとに、まったく意図不明に個人を疲弊させ、一体自分たちに何の利益があるのか(そんなことをすれば自分らの品位が地にぶち落ちるだけなのに)、かれこれ1年以上も理解しがたいヘイトを振りまき、集団いじめをする連中については、私は「しかるべき処置」をおこなうべきであると、個人ながらに思います。
長いブログ休止の中で、事実上の「スルー」をしていても、(個人攻撃・名誉棄損を)一向にやめない。前述の「穏便な絶縁選択」が取れる最終タイミングすら、一般倫理や常識が欠落しきった人々にとっては、「最大の攻撃チャンス」という、わけのわからぬ妄想の自己満足にふけり、もはやリベラルだとかネトウヨの「区別以前」の話であり、そもそも「人としてどうなのよ」というレベルである。
本当に、見ていて胸糞悪いし、同時に情けない気持ちがあふれ、この人たちの「生きがい」が、ネット上の「他者」を攻撃することがすべてなら、共感する者は皆無だろう。
所詮、心が満たされる者同士の、哀れな「傷の舐めあい場」に、他者の人権や権利、ひいては公共空間であるインターネット世界が蔑ろにされるのなら、これ以上にない罪を、彼らはいつまで積み重ねていくつもりなのか。。。
あわよくば、金輪際ネット世界とは関係ないところで、綺麗さっぱり足を洗っていただきたいものだ。