関係記事
‐【追記】今後のインターネット利用に関する在り方について考える‐
”いじめ被害者およびその家族・遺族への誹謗中傷を許さないアメブロ有志による声明”
‐英語ブロガーMichikoさん復活!(約1年にわたる「お休み」の経緯について)‐
今回は、界隈の内容になるので、わからない方はブラウザバックで大丈夫です。
今まで、いろいろなことがあったこと、そして酷いことがあったのは認めます。
私も、二度とあの界隈とは絡みたくはありません。
一時、自分自身も見境がなくなって、ネトウヨだからと、向こうと一緒に個人攻撃に走って、大きな間違いをしでかしたこと、そしてMichikoさんから目覚めさせていただいたことは、今でも感謝しております。
しかし、最近のブログ記事を見ていると、どうも腑に落ちない思いが続きます。
本来、稀有な能力を発揮されて、日本では報道されない海外ニュースや、識者のコラム翻訳、さらには直接的な議論やアンケート調査含め、とても有用な情報を発信されていた氏だからこそ、もう彼らに対する毒気を浴びすぎないことを、心の底から願います。
言葉遣いも、すごく攻撃的ですし、どんなことがあろうとも、相手の亡き親御さまに対する「氏ね」という物言いは、私自身もかなり違和感を感じるがゆえ、今回の急造記事を書かせていただいた次第です。
もう良いではないでしょうか。
どんなに言葉を尽くしても、「分かり合えない相手」はいるし、平行線が続く、不毛なやり取りが、多くの人々からしては、やはり奇異に映ってしまうのが常です。
ゆえに、私は恐れています。
「どっちもどっち」になってしまうことを・・・。
あの一件から、はや1年半以上が過ぎましたが、もし解決できぬなら、しかるべき場所で「粛々と」物事を進めるべきであり、本来Michikoさんのブログは、英語のさまざまな情報を、とても平易でわかりやすい日本語で、皆さまにお伝えすることが、私にとっての唯一無二の存在だったと思います。