不思議な出来事

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シャンバラにっ入ってからしばらく仕事はあまりなかった

会議に出席する程度で他の連合やら金星やらの要望もないので、結構自由に生活していました

それが7月下旬になって呼び出しがあり、そこからほぼ1ヶ月に渡る魔法陣の仕事が舞い降りてきました

 

名指しで連合から呼ばれてきたので、なんだろうとついて行った先に金星人など太陽系のメンバーが待っていた

連合の神官が司会をしており、アンドロメダ以前にペテルギュースの超新星爆発の波動が思いの外早く太陽系に到達するのでその前に現在の太陽の活動を抑える魔法陣を行うという

ペテルギウスの超新星爆発の爆風は到達時間は2年後。第1波が2025年1月だと言われた

3日太陽フレアで地下生活を過ごすことになる。できれば太陽の裏にいるときに到達すると少しは地球も楽になるのだが、どう計算してもこのエネルギーは太陽裏に来るまで待ってはくれそうにない。

地球人が知るときにはすでに遅い状態なので事前に調査することになる。

暗黒の3日間というと「2026年6月6日」が有名であるが、これはペテルギウス爆発の第2波である

 

 

ドバイの大爆発がいい例で第1波は目で見ているが本当の爆風はあとから来る。しかし、太陽自体は2025年1月にすでに影響を受けることになる。太陽が反応するのでとてつもない太陽風がおきる。当然地球では火山噴火と地震が避けられない。

 

まあ、荒唐無稽な戯言だと思っていたらいいのかも。連合たちの防御で知らぬ間にすぎることも確かだからだ

 

太陽魔法陣はそんな中で治めるためのもので

とりあえずこのサイトは覚えていてくれるといいな

 

 

魔法陣は終了したので内情は言えないけど、ああ、面白かった

それだけ感想を述べたい

 

いろいろあるからこれからどうなるか観察するのもいいかもしれない