いろんな出会い

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まだはるか昔、アロムのことをどうにか調べ上げようとしていた頃シャンバラというキーワードで手紙を出したのはシェア・インターナショナルでした。当時失礼にもベンジャミン・クレームさんにアロムとの経緯を書いて送ったらすぐに返事がきて

「過去のエネルギーだと思います」と書かれていました

それでも「イギリスに来ませんか?」と促してくれて本当に感謝しました。

そこに通訳をしていた石川道子さんから

「クレームさんが返事を出すのは非常に珍しい」と一筆書かれていたのも印象的でした

こんなおばさんの話を読んでくれてそこまで言ってくれたのが嬉しかったのですが、あいにくこどもがまだ小さかったので丁重にお断りしました。あのときイギリスに行っていたらどうなっていたかな?と今でも時々思うことがあります

 

その後よむかどうかわからないけど5月頃来日するたびに瞑想会に行って感想の紙に近況を書いて帰りました

 

アロムとの話でいろんなことがあったけど一番誠意ある対応をしてくれました

そのころからシャンバラという言葉が私の人生を変えつつアロムはシャンバラにいざなって来たように思う

 

一方でラエリアン・ムーブメントでは「1977年7月7日にエロヒムが降りてきた」という言葉

実はアロムが肉体を羽織ったのが正しくこの日だったのもあってそして「アロム」と「エロヒム」が似ているしと接触をしようとしたときアロムがいち早く止めに入った。別に悪い組織だと言う言い方はしていなかったけれど、珍しく「やめた方がいい」と言われてやめました。本を読んでもちょっとアロムの言い方とはちがうなと思ったわけで何でしょうねえ

 

今から5年ほど前いきなりアロムが「晩餐会の服ってもってる?」と言われて、「晩餐会かわからないけど結婚式に着ていったフォーマルがあるよ」と言ったら「あ、それでいいや。ところでチャックは上がるの?」「あがるわい!!」٩(๑`^´๑)۶

 

ということで来たのがフリーメーソンのマスター就任式への招待。1ヶ月後全くちがう人脈で「行きませんか?」と言われたのです。それは決してありえない偶然であり、アロムとは全く関係ないところから来ました。でもお陰で箔がつ来ましたよ。本当に偶然です。その時招いてくれた人には恩義を感じています。ありがとう!

 

なにが促しているのかわからないことばかり。シャンバラってすごいってこと

こんなおばさんに今のセミナーのカリキュラムをつくってくれて、その上整体も指導してくれて、感謝、感謝

 

実際は介護や勉強で四苦八苦しているのに合間にそんなプレゼントが待っている

みなさんも大風呂敷を広げると神様がなんだか面白そうなやつがいるといろんな出会いを作ってくれます

 

そんな世界にみんなで行えばもっと楽しい時代が到来するように思います