シャンバラ裏話

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いつも四谷のエイトスター2階でセミナーはやっています

理学療法士の国家試験1週間前にもやっていたのですからいい根性ですwww

 

シャンバラでは「女王」という名称をいただいていますが、正直「女王という名のお茶くみ」だと思っています

結構セミナー中も「あ、あ、あ、政治の話は無しでお願いします」とか「もっと説明を詳しくしてください」などの指示が来ます。

 

セミナーでは常に3つ質問という課題が2回は出ます。次回のセミナー1週間前が締め切りで(守られることはあまりありませんがww)前日までには全員の質疑応答のやり取りを全部繋げて一斉メールで送ります。質問が簡単な人もいれば複雑だったり、高度だったりするとスタッフが3人で検討しながら回答を作ります

私は言っている言葉を打ち込むだけなのであまり疲労感はありません

 

たまに私の知識を超えた質問だとスタッフから「ここの部分を検索して事前に勉強してください」と要求されることはあります

私に知識がないと情報が歪むのでそうなるのです

でもそれ以外は楽しい時間です

1日5人すると大概4日でできるのですが、フォースは50人は要るのでそこは根性です

それでも質問のレベルは上がりました

恐る恐るの質問から一気に遠慮ない質問に変わりました

素晴らしい!とスタッフ拍手!!

 

シャンバラにはモニタールームがあり、そこでスタッフが待っています

セミナーチームもセカンド・サード・フォースと違うし、ブログチーム、そして医療班。などなどがとっかえひっかえ回答しています

どれくらいいるのだろう。

読者から

すべて文の組み立てが違うので別人だとわかる

と言われたことがあります

そうかあ、すごいな、見ているな、とありがたいです

 

自動書記は1人の神様でもこのブログでは読者より多い回答者で構成しているのです

私はあくまでもスピーカーなので全くえらくないのです。間違えないでください

私も学生みたいなものです

 

進みゆく魂

あなた方は単に後からきている魂だから我々と何ら変わらないのです

いつか我々のレベルに追いつく日が来る

でも我々も負けじと日々勉強しているんですよ

 

って言われたことがあります

戦争なんてしている場合じゃあない

魂を磨くってそういう意味

ぜひ心行くまで天職をもって魂磨きをしてください

そのためには異議申し立ても遠慮なくしてください