ノンフィクション(二十)の続きです。
全国のマスコミと愛知県警と名古屋地検と大阪地検も国民も真実を知らないので証拠で暴露する。
高野山釈尊会内田正利社長が永代供養販売名目の出資法の預り金事件で2200名から多額の金15億円以上を集めたとして大阪府警生活経済課の捜査員へ虚偽の申告したのが、同じ警察の愛知県警本部生活経済課・悪党の係長日沖性平警部補であり、
同、大阪府警本部生活経済課の捜査員の捜索の全てを妨害し、高野山釈尊会 兼ハートランドの社長内田正利が真犯人である等と、捜査段階から大阪府警本部生活経済課の捜査を撹乱した愛知県警本部の悪党の首謀者が日沖性平警察官であり、!!
こいつ日沖性平警察官は(物的証拠の証明)とハートランド社長の佐々木詳元から金3千5百万円以上の賄賂を受け取り見返りに大阪府警の捜査員を騙し、真犯人佐々木詳元の検挙や逮捕を免れない様に、大阪府警の捜査員から疑われない様に愛知県警の警察の職権で撹乱し、計画的に阻止する目的で大阪府警の警察職務の捜査を全て妨害した犯人が愛知県警日沖性平である。
従い、
高野山永代供養・使用権利販売・名目・多額詐欺事件・金9億6千万円の金員をシテイバンク個人佐々木詳元名義口座に隠した事実の首謀者が・(株)ハートランド名古屋の・佐々木詳元社長の計画的な犯罪であり、
多額詐欺した金員9億円以上を佐々木詳元が隠し、愛知県警本部の日沖性平警部補に3千5百万円以上の賄賂を渡し、計画的に虚偽告訴状と虚偽告発状を愛知県警の日沖性平に提起した事実から大阪府警の高野山事件を撹乱する目的で凡走をしたのである。
当時の証拠によれば、愛知県警本部の日沖性平警部補が大阪府警の捜査を妨害するのか?
当然に、
大阪府警本部が捜査している高野山事件の捜査を撹乱をしなければ・当時、大阪府警捜査員から捜査妨害と公務執行妨害で疑われ、真犯人佐々木詳元から賄賂を受け取り、真犯人と共謀してる愛知県警本部の日沖性平は、佐々木詳元から賄賂を受け取る後に、佐々木からの虚偽告訴・告発と知らずに正義と信じた佐々木詳元が、金24億円以上を集めた高野山事件の首謀者であり、
ハートランド社長の佐々木詳元社長が一人芝居であり、高野山永代供養販売名目で詐欺した首謀者であることが捜査段階で認識が出来たからである。
しかし、多額の賄賂を受け取り、その真犯人と認識しても、共謀した佐々木を逮捕することが不可能の状況であり、愛知県警生活経済課の警察組織で内田正利を、ハートランド事件の首謀者として、
逮捕しないと疑われるので、!!
それは、平成11年9月28日には全国のテレビで騒がれて、マスコミや全国の警察や地元・愛知県名古屋の市民や愛知県警本部にも、大阪府警本部にも、全て、高野山事件の佐々木詳元ハートランド社長の首謀者に対して、愛知県警の日沖性平は、佐々木の犯罪を隠蔽をしなければならない状況であった。
次回に続く