ノンフィクション(二十一)の続きです。
それは佐々木詳元と賄賂を受け取り犯罪を共謀した原因で後戻りが出来ずに真犯人は内田正利であると大阪府警本部の高野山事件の捜査員に、全て虚偽申告で 真犯人ハートランド社長の佐々木詳元に加担し庇う為に妨害したのであり、
だから、大阪府警本部は高野山事件社長内田正利として捜索し、愛知県警本部はハートランド内田正利社長の(詐欺)容疑で捜索をしていたからである。
要約すると
平成11年9月28日には、ハートランド内田正利社長と高野山釈尊会の二つの経営の社長の事務所を捜索として、テレビ・新聞等で、大騒ぎのドキュメンタリーにて騒がれたのであり、!!
愛知県警本部の日沖性平は、虚偽申告の大阪府警本部から逮捕されない様に時間稼ぎして真犯人佐々木詳元からの賄賂から共謀した犯罪事実が、暴かれない様にする目的で凡走し愛知県駅本部仲間の署員と大阪府警本部捜査員にに暴かれない様にする目的で、大阪府警の捜査を妨害するのに凡走をしたのである。
従い、
大阪府警本部が高野山事件を単独で捜索すれば、愛知県警本部の刑事事件は、佐々木詳元の単独犯行であるので日沖と佐々木の共謀事件が暴かれる為に大阪府警の捜査を妨害した。
従い、
大阪府警本部の捜査を撹乱しないと日置の犯罪が暴かれるのが怖いので、従い!!
愛知県警本部の地元の捜査を日沖は優先として、大阪府警の捜査員に対して、証拠資料は愛知県警本部の日沖性平係長を通さなければ、大阪府警の捜査員には高野山事件の銀行の収支は渡せない等とした大義名分で、高野山事件の真犯人の佐々木詳元の証拠隠滅に凡走したのであり、
従い、大阪府警本部生活経済課には、高野山事件の一部の収支、金9億6千万円分の収支を隠して金15億1千万円の収支だけを証拠を提出したのである。
真実は、真犯人佐々木詳元が高野山事件で詐欺した金9億6千万円を隠蔽工作に凡走し、高野山事件で2200人以上から集めた金員は24億7千万円以上である。
従い、
責任転嫁で、ハートランド内田正利社長が金9億円以上の詐欺をした等と、内部告発を名目で
平成11年8月11日 ハートランド社長の真犯人佐々木詳元・犯罪者の一人芝居の事件である。
次回につづく。
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