ノンフィクション(十八)の続きです。

 

従い、
刑事事件で内田正利の口を封じるしかない為に、懲役の実刑を言い渡す様に
仕向けたのが悪党の尼崎の高木甫弁護士の知能犯罪者であり、証拠によれば、
金1億円の報酬金が欲しさに虚偽の原判決書を記載をさせたのである。
その根拠を証拠に基づき暴露する。
当時刑事弁護の尼崎高木甫弁護士等 界の裁判官水島和男裁判官と
伊吹栄治公判検事に対して 高木甫弁護士が共謀して
水島裁判官と伊吹栄治検事に加担は不自然であると私は認識した。
当然に
大阪地裁水島和男裁判官が公平な裁判をしないで懲役刑を言渡したのは、!?
何の動機で、何が原因なのか? ブログ読者でも、誰でも証拠を精査すれば、
刑事裁判の法曹界の過失は100%認められない。
当時は、当たり前に、大阪高裁は大阪地裁の事後審理の為に無罪を争うのは大阪地裁である、と 当たり前に控訴棄却された。
当然に、大阪高裁の控訴棄却の理由は法律の勉強している人は解りますが!?
第一審理は大阪地裁で起訴状の審理で「罪状認否を」し、冤罪に成らない様に
真実の無罪を主張します。
その第一審理の罪状認否を大阪地裁で内田正利が無罪を主張したら、
当然に刑事弁護の高木甫弁護士が着手金(500万円)を受領した為に、当然に
当たり前に刑事弁護で擁護して 私が無罪として主張したら、その証拠添付で刑事裁判を無罪で争うのが当然である。
ところが、被告人高木甫弁護士は、着手金(500万円)受領した為でも罪状認否する当たり前の刑事裁判も無く、刑事弁護する意思も無く 刑事裁判をしないで懲役刑を言渡されたのは、誰が観ても、不自然であり、
また当時は、
法曹界の信頼の大阪地裁で水島和男裁判官が(罪状認否・起訴状の審理)を、
一度もしないのは? 何故なのか!?判然としなかった。
私の当時の審理?、第一審理の罪状認否を大阪地裁刑事裁判の法曹界の三名が
真犯人は内田正利に間違いないと先入観で思い込んだのか?、
又は偏見と職務の怠慢なのか?故意に、何故(罪状認否・起訴状の審理)を、
一度もしないで懲役刑を討たれたのか? 刑務所に監禁されている間に、
どの様に考えても不自然であり、証拠が無く判明が出来なかった。
しかし、
平成19年2月14日バレンタイデーに満期で、冤罪の懲役刑の服役を終わり、
翌日の平成19年2月15日大阪地裁刑事・確定記録を検察事務官に要求し、
悪質の犯罪事実の原因、証拠が発見された。
従い、法曹界・水島和男裁判官と伊吹栄治公判検事と高木甫弁護士が内田正利の(罪状認否・起訴状の審理)をしないで懲役刑を確定した裁判書記録の原判決書が発見された。
その証拠の判決書は、平成12年(わ)6938号・水島和男裁判官が有罪を内田正利に確定判決を言渡した確定的の原判決書であり、
その特定日は平成13年9月17日に水島和男裁判官が署名捺印された岡部書記官が記載の原判決書が発見した。
そこで、私の頭が良く、記憶喚起が優れた能力で調査したところ、故意の犯罪事実が山口組(某)親分を無罪にすると金1億円の報酬が受けられる内容の公文書が発見し、
その時の被告人山口組(某T)親分を擁護する時の弁護士が高木甫弁護士であり、
他にも弁護士が就いたが、証拠の動機では、!?
被告人山口組(某)親分を無罪にすると高木甫弁護士が、その1億円の多額の報酬が欲しさの動機から水島和男裁判長と共謀し無罪にしたので有り、従い
高木側は金1億円報酬を受け取り、他の弁護士にも報酬を支払いしたのである。

続く