ノンフィクション(十七)の続きです。

 

従い、
職務犯罪を脅迫に利用し指摘した尼崎高木甫弁護士の悪党も自己の行為の違法性の故意の意識が存在し逮捕される危機感の認識からこそ、内田正利を不法監禁するのが自己の犯罪と、共謀の法曹界の2名が逮捕から免れる計画的の手段であり
その手段の動機とは!?
尼崎
高木甫弁護士が刑事弁護の内田正利執行猶予もさせないで、娑婆に出さずに口封じる動機とは、確実に水島和男裁判長の職権で懲役刑を言渡せば、安心であり、

法曹界3名は、大阪地検特捜部に告訴状を提起されると思いこみ、ビクビクしていた事実である。
その根拠は!実務は無いが、弁護士よりも自己を擁護する法律の喚起は優れて頭の賢いことは水島に記載した職務犯罪の指摘の書簡や、同、伊吹栄治検事に送る書簡の記載を観れば、明らかに法律の記憶喚起が優れていて素人ではないと感じて、!
まして、刑事弁護の高木甫弁護士も、!
私と大阪拘置所の面会所で何度も法的に職務犯罪を指摘したら、高木弁護士は、 その場で(六法全書を開き)成程と頷き、内田さんは実務ある弁護士よりも賢いと褒め認識していたからこそ、確実に大阪地検特捜部に告訴状を提起されると、思い込み!
執行猶予も無く、娑婆に出さずに口封じる重要な動機が不法、逮捕監禁事件である。
要約すると、
上記記載の通り、水島和男裁判長の職務犯罪した逮捕監禁罪(裁判官を罷免され)
同、伊吹栄治検察官の職務犯罪は確実に懲戒免職になる犯罪事実だから!!
山口組(某T親分)を無罪にする目的で尼崎高木甫弁護士と共謀したのである。
従い、、
尼崎高木甫弁護士の悪質な考えは、内田正利が刑務所から出所してから、法曹界の3名の職務犯罪の証拠が発見されて、気が付き、告訴状を提起した時は、7年時効が完成すると、私を高をくくり舐めていた心境だが!許せない悪党弁護士である。
分かり易く説明すると、
尼崎高木甫弁護士が、刑事弁護の山口組(某)組長、組員が拳銃所持の刑事事件で無罪にしたら尼崎高木甫弁護士等が金1億円の報酬金を受け取る約束の着手金が
欲しさで水島和男裁判官に内田正利の刑事裁判をしないで、原判決書に不実記載の判決文言を記載させた。その首謀者が悪党の尼崎高木甫弁護士である。


その真実の根拠とは?
当時、尼崎高木甫弁護士の脅迫にて水島和男裁判官は内田正利は首謀者である等の原判決を記載させ、絶対に執行猶予にはさせない様に要求した事実であり、
当然の原因は!?、
尼崎高木甫弁護士は、法律の記憶喚起の優れている無実の内田正利として認識したのは、大阪拘置所の面会場で、私が法的に詳しく論理正論とした弁護士以上の指摘であり、私の刑事弁護を高木甫弁護士が擁護しないなら金500万円返せと言い争いをした事実と、即に国選弁護士に変更するとし、高木甫弁護士が指摘の理由は!
刑事弁護も何もしないでよく! 1年半も拘置所生活であり、刑事裁判も行われず
長く!刑事弁護をしない弁護士としては失挌であり、金500万円の着手金を受け取りながら、何故刑事弁護をせずに !!
水島和男裁判官と共謀するなら私選弁護士から外れてくれ!と、詐欺で告訴状を提起すると罵声を浴びさせたのであり、
それからは、高木甫弁護士と面会も無く水島和男裁判官に内田正利は!
首謀者である様に原判決書を平成15年3月11日に作成させ水島和男裁判官に
実刑を言渡す様に共謀をしたからである。

 

次回に続く