ノンフィクション（十六）の続きです。
平成１９年２月１４日に刑務所を満期出所した翌日の１５日に 大阪地検刑事確定記録の多数の段ボール箱から発見され法曹界の３名の犯罪事実が唯一の証拠で証明されたのである。
その唯一の証拠で証明された根拠とは、平成１５年頃水島和男裁判官と刑事裁判で
高木甫弁護士が刑事弁護してたのは内田正利と同様、山口組（Ｈ会）（某）Ｔ親分の刑事裁判であり（子分が親分を擁護する目的で拳銃所持）刑事裁判で無罪になれば、金１億円の着手金の報酬が高木甫弁護士等は貰える内容であり、
その為に高木甫弁護士は、計画的に、この刑事裁判で水島和男裁判官が無罪としたので山口組（某）親分側から金１億円報酬が貰えた事実の疎明の唯一の証拠であり、
しかし、
同じ水島和男裁判官と高木甫弁護士と同席した刑事裁判の伊吹栄治公判検事は、山口組（某）親分の、（子分が親分を擁護する目的で拳銃所持）刑事裁判を（起訴した）有罪にする目的の大阪地検の公判検事の立場でありながら、
自己の職務犯罪の弱みを尼崎高木甫弁護士に暴かれた原因で、職務犯罪を敢行した法曹界の２名は水島和男裁判官が山口組（某）親分側を無罪とすれば（某）親分側から金１億円報酬が貰えた事実である。
その国税局側に尼崎高木甫弁護士側の某弁護士が申告した金１億円の疎明の報酬金の証拠と付け合せ、水島和男裁判官と伊吹栄治公判検事は合理的な取引であり、
当時は、
尼崎高木甫弁護士が職務犯罪を暴いた指摘の条件の取引をを呑まなければ水島和男裁判長は（裁判官を罷免され）同、伊吹栄治検察官の職務犯罪は確実に懲戒免職になる犯罪事実だからである。
要約すると、
大阪地裁第６刑事部水島和男裁判長と伊吹栄治公判検事の起訴・刑事裁判では、山口組（某）親分を擁護する尼崎高木甫弁護士の指摘通り、無罪にしなければ、
上記記載の通り、水島和男裁判長は（裁判官を罷免され）同、伊吹栄治検察官の職務犯罪は確実に懲戒免職になる犯罪だから、違法と知りながら共謀した事実である。
従い、
大阪地裁第６刑事部水島和男裁判長と、伊吹栄治公判検事との刑事裁判では、
水島和男裁判官と伊吹栄治検察官と共謀で、無罪・裏取引の通りを敢行した。
上記記載の通り、
水島和男裁判長は職務犯罪で（裁判官を罷免）同、伊吹栄治検察官の職務犯罪は確実に懲戒免職になる犯罪が弱みと成り、だから高木甫と共謀した事実である。
従い
高野山事件の無実の内田正利を口封じる目的で確実に有罪を確定し懲役刑として刑務所に監禁しなければ、法曹界の３名が内田正利に告訴され大阪地検特捜部に逮捕される犯罪根拠の違法性の意識が存在した為に、！？
当然に水島和男裁判長は、自己の行為の違法性と故意の意識が存在し逮捕される危機感の認識である。
同様、伊吹栄治検察官も自己の行為の違法性と故意の意識が存在し逮捕される
危機感の認識である。
だからこそ、
尼崎高木甫弁護士の悪質な取引、無罪にする裏取引に手を染めた事実である。
次回に続く！
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