ノンフィクション(十五)の続きです。
平成11年9月28日、全国のテレビやマスコミに高野山事件として嘘を発表したのが愛知県警本部の汚職した日沖性平警部補の悪党である。
この事実の複雑の考えられないニュースは、現在のマスコミモ日本の検察・警察も
日本の国民も誰もが知らず内田正利が真犯人であり、だから6年3ケ月間の刑務所(懲役刑)を受けた等と思い込んでいるのも居るだろうが、冗談ではない、!!
真実は、前代未聞の愛知県警本部の日沖性平と榊原靖之警察官の共謀にて連鎖的事件から法曹界の元大阪地裁・真犯人水島和男裁判官(罷免)現在は大阪弁護士会登録と大阪地検伊吹栄治公判検事・尼崎高木甫弁護士等の刑事裁判の法曹界等の3名が職務犯罪を認識し当時刑事被告人内田正利に暴かれていたからである。
その根拠は、法律を精通した内田正利の記憶喚起にて、憲法と刑事訴訟法に基づき
公平な裁判をしないと刑事告訴すると法曹界の3名に書簡を送り、職務犯罪事実の証拠が有ると指摘したが、(当時は希望的観測の推測と憶測で記載した嫌疑の)職務犯罪の指摘が、単に、不自然から,カマを掛けたのである!!
ところが、その通りに法曹界の3名が職務犯罪を敢行していたのである。
原因は犯人しか知り得ない平成15年3月11日が私の判決裁判の言渡しの判決前に
既に水島和男裁判長と伊吹栄治公判検事の2名の職務犯罪で平成13年9月17日に内田正利の有罪判決の言渡しで懲役刑が確定の原判決書で有る。
それを高木甫弁護士にも隠していたからである。
従い、単に嫌疑の為に内田正利が大阪拘置所から大阪地検特捜部に法曹界の
3名を告訴状を提起するとしたので、本当に告訴状が大阪拘置所から提起されると困惑をしたのであろう!!
要約すると、
刑事裁判をするに辺り、(法曹界の3名)裁判官と検察官と被告人の弁護士が直接に 刑事法廷で争うのが憲法の規定であり、憲法違反と刑事裁判で直接に面識も無く、 有罪判決を言渡すことは裁判官と検察官との職務犯罪である。
その職務犯罪した裁判官は確実に弾劾裁判所で(裁判官を罷免される)また、
同様に、検察官の職務犯罪は、確実に懲戒免職になる犯罪事実である。
従い、
法曹界の3名が既に職務犯罪を敢行していた為に当時の被告人内田正利に暴かれたと、思い込み大阪地検特捜部に内田正利が告訴状を提起する書簡を拝見したので、 このままでは確実に逮捕される状況になった為に、慌てて故意に刑事裁判で拘置所と刑務所から娑婆に出さない目的で、初めての刑事裁判で有るのに執行猶予も無く、内田正利を冤罪に嵌めたのが判明したのが、
平成19年2月14日に刑務所を満期出所した翌日の15日に 大阪地検刑事確定記録の多数の段ボール箱から発見され法曹界の3名の犯罪事実が唯一の証拠で証明されたのである。
次回に続く